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国際特許分類[H04N5/91]の内容

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【課題】画像を再生する場合や印刷する場合に、非合焦の画像の再生や印刷を防止できるようにする。
【解決手段】撮影レンズの射出瞳の全域を通る光を受光する複数の撮像用画素と、撮影レンズの射出瞳の一部の領域を通る光を受光する複数の焦点検出用画素とを有する撮像素子と、撮像用画素から出力された信号に基づいて生成された画像データと、焦点検出用画素から出力された信号に基づいて生成された焦点検出情報とを記憶する記憶部と、記憶部に記憶されている焦点検出情報に基づいて、記憶部に記憶されている、焦点検出情報に対応する画像データの合焦状態を判定する判定部とを備える。 (もっと読む)


【課題】起動中にユーザが好むであろうチャンネルを選局することで、起動中の待ち時間のストレスを低減する放送録画装置を提供することである。
【解決手段】テレビ放送を受信して録画するHDD一体型光ディスク装置(放送録画装置)10において、装置10の起動中に、現在の曜日及び時刻と録画履歴とに基づいて決定したチャンネルを選局することとする。 (もっと読む)


【構成】イメージャ16は、被写界を捉える撮像面を有して生画像データを繰り返し出力する。CPU26は、イメージャ16から出力された生画像データに基づくYUV形式の画像データを一般辞書GLDCに収められた複数の顔パターンの特徴量と照合して、照合度が基準値を上回る1または2以上の顔パターンをレジスタRGST1に抽出する。CPU26はまた、顔パターンの最初の抽出に対応してイメージャ16から出力された生画像データに基づいて登録ペット画像を作成し、作成された登録ペット画像と符合する画像の探索に用いる顔パターンをレジスタRGST1に抽出された1または2以上の顔パターンの中から選択する。
【効果】登録ペット画像の作成に要する時間が短縮され、登録ペット画像に符合する画像の探索性能が向上する。 (もっと読む)


【課題】主要被写体が風景等である撮影画像をより適切な状態でグループ化することを可能とする。
【解決手段】撮影時には、撮影画像と共に撮影位置と撮影方向とを取得し、取得した撮影位置と撮影方向とに基づく分類条件に従って、撮影画像を複数グループに分類する。撮影画像を記録するメモリ内にグループ毎のグループフォルダ102を作成し、分類した撮影画像を、各々が対応するグループフォルダ102内に記録する。同様の場所で撮影された画像であっても、風景や比較的大きな建造物等が撮影された画像については、ほぼ同様の風景等が撮影された画像だけを同一グループに分類することができる。 (もっと読む)


【課題】複数の撮像画像に亘って頻繁に撮像対象となった被写体を推定できる解析装置、撮像装置、サーバ装置、解析システムを提供する。
【解決手段】撮像装置1において、CPU11が特定プログラムを実行することにより、推定プログラムの実行により推定された画像データごとの領域を同一平面上に重ね合わせた際の、重ね合わせ度合いが所定値以上となる箇所を被写体の存在位置として特定するように構成した。 (もっと読む)


【課題】放送コンテンツXを記録(録画)する容量がない場合、既に記録済みの放送コンテンツYに係るタイトル等のコンテンツ情報を保持し当該コンテンツYの視聴を可能にしつつ、放送コンテンツXを記録する記録再生装置を提供する。
【解決手段】コンテンツ検索部18は、コンテンツ配信サーバ装置2にアクセスし、コンテンツ配信サーバ装置2から、削除コンテンツ選択部13bが選択した放送コンテンツと同一のコンテンツを検索する。コンテンツ情報取得部19は、コンテンツ検索部18が検索したコンテンツのURLを取得する。記録コンテンツ更新部13cは、削除コンテンツ選択部13bが選択した放送コンテンツを削除すると共に、コンテンツ情報取得部19が取得した当該放送コンテンツと同一タイトルのコンテンツのURLをコンテンツデータベース16に登録する。 (もっと読む)


【課題】放送の視聴が中断されている間に受信された放送チャネルの番組を、中断後に視聴することができるデジタル放送受信装置を提供する。
【解決手段】監視部11は車両の走行状態を監視し、走行していることを検出した場合、切替制御部12に当該状況を通知する。切替制御部12は放送チャネルの再生停止、及び記録装置6に走行中となった以降の当該チャネルの録画を開始するようセレクタ8に指示を与える。監視部11が車両の停止を検出した場合、切替制御部12は録画の中止とともに録画した放送チャネルの内容を高速再生するようセレクタ8に指示する。 (もっと読む)


【課題】コンテンツ蓄積装置から再生装置へのコンテンツ転送時間を所望の時間内に設定可能とするとともに、未転送のコンテンツについても後で転送可能にすること。
【解決手段】コンテンツ蓄積装置1は、再生装置3へ予め設定された転送制限時間以内で要求されたコンテンツを転送する。転送後にコンテンツの残部分があれば、コンテンツ蓄積サーバ2へ該残部分を転送する。そのとき、残部分を転送したコンテンツ蓄積サーバ2のURLを再生装置3へ通知する。再生装置3は該URLを用いてコンテンツ蓄積サーバ2からコンテンツの残部分を取得する。 (もっと読む)


【課題】予測することが難しい明度ムラを補正することができる情報処理装置、情報処理方法、プログラム、及び光学顕微鏡を搭載した撮像装置を提供することにある。
【解決手段】
光学顕微鏡300の観察領域306に試料が配置されていない状態で、撮像装置200によりその観察領域306が撮像され全白画像160’が撮像される。全白画像160’は、理論的な全白に対比して、光源301、照明光学系302、結像光学系303の全てのムラ要因だけが重畳された画像となる。この全白画像160’から、明度分布情報として代表明度値R1,G1,B1及び平均値avgR、avgG、及びavgBが算出される。そして算出された明度分布情報に基づいて、試料が配置された状態の観察領域306の画像がシェーディング補正される。これにより、光学顕微鏡300の光学系等に起因する予測することが難しい明度ムラを補正することができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが映像全体の内容を把握し易いダイジェストを作成する。
【解決手段】シーン内ダイジェスト区間数決定部16は、ダイジェスト区間として抽出する総カット数Acをダイジェスト作成対象シーンにおける各シーンに割り振り、特徴量検出部17は、抽出するダイジェスト区間の数が1以上とされたシーンであるカット抽出シーンに含まれるフレームの中から複数の代表フレームを選択し、各代表フレーム内に存在する被写体の顔の数、代表フレーム内における最大の顔の位置、および最大の顔の大きさのうちの少なくとも1つを各代表フレームの特徴量として検出し、重要度算出部20は、各代表フレームの特徴量に基づいて、各代表フレームの重要度を算出し、ダイジェスト区間選択部21は、各カット抽出シーンにおける代表フレームの特徴量および重要度に基づいて各カット抽出シーンから選択するダイジェスト区間を決定する。 (もっと読む)


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