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国際特許分類[H04N5/928]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 画像通信,例.テレビジョン (280,882) | テレビジョン方式の細部[4,2011.01] (126,971) | テレビジョン信号の記録 (37,482) | 以上のためのテレビジョン信号処理 (21,250) | 記録のためのテレビジョン信号の変換,例.変調,周波数変換;再生のための逆変換 (3,076) | 音声信号が,パルス符号変調されて,被変調映像信号と時分割多重記録されるもの (19)

国際特許分類[H04N5/928]に分類される特許

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【課題】層境界等のロングジャンプ発生点の前に配置されたストリームデータを前方プレイアイテムとし、ロングジャンプ発生点の後に配置されたストリームデータを後方プレイアイテムとしたシームレス接続が可能な記録媒からデータを受信し映像・音声信号処理を行う半導体集積回路を提供する。
【解決手段】 デプスマップデータブロックD、ライトビューデータブロックR、レフトビューデータブロックLがインターリーブ配置した3Dエクステントブロック2001に連続して、2D再生専用ブロックLn2Dが配置され、2D再生専用ブロックLn2Dとロングジャンプ点LBとの間に3D再生専用ブロックL3SSを含む3Dエクステントブロック2002が配置されている。2D再生専用ブロックLn2Dと3D再生専用ブロックL3SSとは同一の内容である。 (もっと読む)


【課題】 第2の所定の音声形式であっても、音声データをデコードし、かつ、所定の音響処理を実行してAVアンプから出力すること。
【解決手段】 DVDプレーヤ10からから受信したエンコードされた音声データの音声形式が第2の所定の音声形式である場合、音声処理部26によってデコードし、かつ、所定の音響処理を実行することはできないと判断される。そのため、システム制御部23は、DVDプレーヤ10にデコード要求を送信し、DVDプレーヤ10の再生部11がデコードする。従って、音声処理部26には、デコードされた音声データが供給されるので、第2の所定の音声形式であっても、所定の音響処理を実行して、スピーカーに出力することができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが記録対象の信号形式を意識することなく、ユーザが所望する記録品質に応じた適切な記録形式で自動的に記録する。
【解決手段】映像信号又は音声信号(以下「信号」)の形式を信号の品質に応じて分類した複数の形式カテゴリごとに、記録品質に応じた複数の記録モードを定めた記録モード設定情報を記憶する記憶部と;記録対象の信号の形式を判別する形式判別部106と;記録モード設定情報に基づいて、判別された形式が属する形式カテゴリに対応する複数の記録モードの中から、ユーザにより選択された記録品質に応じた記録モードを決定する記録モード決定部108と;記録対象の信号の形式を上記記録モードに対応する記録形式に変換する形式変換部50と;変換後の信号を上記記録モードに対応するビットレートでエンコードするエンコード部20と;エンコード後の信号を記録媒体に記録する記録部60と;を備えた記録装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】放送局からのテレビ番組の放送信号を受信して得られた音声信号を高速フーリエ変換して解析することにより記録動作などを停止させることができる機能を有する情報記録再生装置を提供する。
【解決手段】テレビ番組の記録が開始すると、チューナからの音声信号がFFTされ、周波数スペクトルが監視される。そして、例えば、ホワイトノイズが検知され、所定時間が経過すると、テレビ番組の記録が停止される。この後、ホワイトノイズの検知が無くなると、記録が再開される。したがって、ホワイトノイズは記録されず、記録媒体の記録容量を有効に使用して、テレビ番組を記録することができる。 (もっと読む)


【課題】動画要約を自動作成する動画要約自動作成装置を提供すること。
【解決手段】あらすじ作成装置10は、動画データをシーンに分割し、分割したシーンごとにシーン動画データを抽出するシーン抽出部51と、シーン動画データに含まれる音声データを認識し、音声データからテキストデータを生成する音声認識部52と、テキストデータからキーワードとなる重要語を抽出する重要語抽出部53と、シーン動画データからシーンを代表する画像となる代表画像データを抽出する代表画像抽出部54と、重要語と、代表画像データと、をシーンごとに統合してあらすじとして動画要約データを作成するシーン統合部55と、を備える。 (もっと読む)


【課題】録画予約していた番組の開始が遅れても確実に番組の録画を行うことができるTV放送録画装置を提供する。
【解決手段】録画装置は、録画予約DBの放送音声情報を取得する(S101)。オートであれば、録画装置は、前の番組の放送音声情報Aを取得するとともに、随時録画中の放送音声情報Bを取得して、これらが異なるタイミングを検出する(S104〜S108)。そして、この放送音声情報の異なるタイミングに基づいて、シフトした番組放送時間を算出して、録画延長時間に設定する(S109)。または、録画装置は、録画予約DBで指定された放送音声情報があれば、この放送音声情報Cと前述の放送音声情報Bとを比較し、これらが同じになるタイミングを検出する(S121〜S125)。録画装置は、このように設定された録画延長時間に基づく録画終了時間まで録画を行う(S110)。 (もっと読む)


【課題】リアルタイムの音声認識コマンドおよびコントロールシステムを備えたオーディオデータ、ビジュアルデータ、およびデバイスデータの取り込みシステムを提供する。
【解決手段】オーディオデータを記録するためのオーディオレコーダと、ビジュアルデータを記録するための少なくとも1つのビジュアルレコーダと、このシステムと通信状態にある少なくとも1つのデバイスからデバイスデータを受信するための少なくとも1つのデバイスデータレコーダと、オーディオデータを解釈するための音声認識モジュールと、解釈されたオーディオデータから転写データを生成するための転写モジュールと、オーディオデータ、転写データ、ビジュアルデータ、およびデバイスデータのそれぞれの少なくとも一部を含むデータレコードを生成するためのデータ取り込みモジュールと、データレコードを保存するための少なくとも1つのストレージデバイスとを含むシステム。 (もっと読む)


【課題】ユーザ所望の圧縮方式のデータを即座に提供する記録再生装置を提供する。
【解決手段】チューナ11を介して入力する映像信号または音声信号の圧縮方式を異なる圧縮方式の信号に変換するトランスコード部8と、トランスコード部にて変換された映像信号または音声信号を、入力する映像信号または音声信号とともに記録媒体2に記録する記録再生部6とを備える。記録再生部6は、圧縮方式の異なる同一の映像信号または音声信号については、一方の映像信号または音声信号を隠しファイルとして記録媒体2に格納する。 (もっと読む)


【課題】複数の再生速度での再生処理を容易にするビデオストリームを生成できる編集装置を提供する。
【解決手段】編集装置300は、ハイスピードカメラ220の撮影速度倍率が4であると認識し、この認識した撮影速度倍率をビデオストリームのM値として設定する。編集装置300は、ハイスピードカメラ220からのフレーム画像データをM値に基づき符号化して、Iピクチャ、Pピクチャ、および、Bピクチャを有する表示用データを生成する。編集装置300は、フレームレートを1倍に設定したシーケンスヘッダ、すなわち1倍の撮影速度で撮影された旨を示すシーケンスヘッダを生成する。編集装置300は、表示用データおよびシーケンスヘッダを有するビデオストリームを生成する。 (もっと読む)


【課題】デジタル放送の受信電波の強度低下時に、受信オーディオフレーム単位でエンコード継続か、一時停止かを判断し、デコードエラーによるノイズ音声を除去した再エンコードを行うことを目的とする。
【解決手段】入力検出部2の電波強度検出により、デコード部4による予め決められたデコード再生が不可となる受信電波の強度閾値にいたる前に、オーディオデータ出力部6が、フレーミングされた単位でのデータ出力状態からデータ出力ポーズ状態に遷移させ、電波強度の低下期間中、同期状態を保ったまま、記録部20のエンコード状態を遷移させる。 (もっと読む)


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