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国際特許分類[H04N7/18]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 画像通信,例.テレビジョン (280,882) | テレビジョン方式[4,2011.01] (43,981) | 閉回路テレビジョン方式,すなわち信号が放送されない方式 (7,055)

国際特許分類[H04N7/18]に分類される特許

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【課題】良好なセキュリティ機能を実現できるテレビドアホン装置、およびこのテレビドアホン装置を使用したドアホンシステムおよび地域監視システムを提供する。
【解決手段】タグ情報判定部21は、検索部22の検索結果に基づいて、所定のタグ情報がタグ情報格納テーブル12dに登録されているか否かを判定する。応対処理部26は、タグ情報判定部21の判定結果に基づき、訪問者に応じた応答メッセージを訪問者に対して再生する。電子錠開閉処理部27は、タグ情報判定部21の判定結果に基づき、訪問者に応じてドアに設けられた電子錠の開閉処理を実行する。これにより、テレビドアホン装置1の機能を高度化させることができる。そのため、テレビドアホン装置1のセキュリティ機能を強化するとともに、テレビドアホン装置1の使用者の利便性を高めることができる。 (もっと読む)


【課題】複数カメラによって車両外部を撮影し、画像合成を行い、或いは単独カメラの撮影画像表示を行うとき、複数カメラによる重複撮影範囲について、不適正な画像を表示しているカメラの白線障害物画像の代わりに他の適正撮影カメラの白線障害物画像で補間することができる「複数カメラ画像使用車外表示装置」とする。
【解決手段】複数のカメラが互いに重複撮影している部分で、片方のカメラに水滴が付着した時の特有の画像を検出した時、または一方の画像には一連の白線障害物画像が表示されているのに対して、他方のカメラでは一部或いは全部の欠如、或いは所定以上の変形がある時、更には互いのカメラ撮影画像を比較して所定以上異なっていることを検出し、片方のカメラが不適正な画像を出力していることを確認した時、それらのカメラを不適正撮影カメラとして特定し、適正撮影カメラの白線障害物画像をその部分に補間して表示する。 (もっと読む)


【課題】運転者がギア操作やスイッチ操作をする前から進行方向を予測し、進行方向と予想される映像を表示できる運転支援装置を提供すること。
【解決手段】駐車時に前方発進と予測した場合であっても、その後、自車の前方に他の車両が駐車することがある。このような場合には、発進時に、車両前方カメラ27aによって撮影された画像の処理によって、前方の他車を認識したときには、前方への発進はできないので、後方発進と再予測する。そして、発進時には、撮影された映像のうち、再予測手段によって再予測された車両の進行方向の映像を表示する。 (もっと読む)


【課題】装置構成の増大を抑えながら、映像中でマスキングする領域の形状設定の自由度を向上することができる映像処理装置および映像処理方法を提供する。
【解決手段】マスク情報生成部4は、ユーザ操作により指定された表示画面上の3つ以上の各点を頂点とする多角形の各辺を構成する各直線を定義し、映像信号の同期信号に基づいて映像信号における各画素の座標を指定するカウンタにより指定される各画素の水平方向の座標値に対応する、各直線上の垂直方向の座標値を算出し、この算出した各直線上の垂直方向の座標値と、カウンタにより指定される各画素の垂直方向の座標値とを比較することにより、映像信号における各画素が、各直線で囲まれる多角形内の領域であるマスク領域に含まれるか否かを判定する。マスキング部5は、マスク情報生成部4の判定結果に基づいて、マスク領域に含まれる各画素をマスク画像でマスキングする。 (もっと読む)


【課題】多くの顔画像を取得することにより高い顔照合精度を有する来店者通報システムの提供を目的とする。
【解決手段】本発明の来店者通知システムは、撮像カメラ1で撮像した顔画像をデータベース12と照合し、登録された来店者である場合にそれを通知する来店者通知システムである。来店者通知システムは、撮像カメラ1の撮像画像を取得する画像取得部2と、撮像領域のうち1又は複数の所定領域を顔検出領域として設定する顔検出領域設定部3と、顔検出領域から顔画像を検出する顔検出部4と、顔検出部4で顔画像が検出された場合にのみ、画像取得部2が撮像画像を取得する速度を増加させる画像取得速度制御部5とを備える。 (もっと読む)


【課題】旋回動作時の周辺監視に適した出力画像を生成する画像生成装置を提供すること。
【解決手段】旋回動作可能な被操作体60に取り付けられた撮像手段2が撮像した入力画像に基づいて出力画像を生成する画像生成装置100は、被操作体60を取り囲むように配置される空間モデルMDであり、中心軸を有する柱状の空間モデルMDにおける座標と、その入力画像が位置する入力画像平面R4における座標とを対応付ける座標対応付け手段10と、空間モデルMDにおける座標を介して、入力画像平面R4における座標の値とその出力画像が位置する出力画像平面R5における座標の値とを対応付けて出力画像を生成する出力画像生成手段11と、を備え、空間モデルMDは、撮像手段2の光軸Gが空間モデルMDの中心軸と交差するように配置される。 (もっと読む)


【課題】障害物を短時間で検出する車両周辺監視装置及び車両周辺監視方法を提供する。
【解決手段】実施形態によれば、車両よりも後側を含む第1、第2領域211、221の複数の第1、第2フレーム画像データを取得する第1、第2データ取得部110、120と、障害物推定処理部130と、を備えた車両周辺監視装置が提供される。障害物推定処理部は、第1フレーム画像データに基づいて第1領域に存在する第1障害物を推定し、第2フレーム画像データに基づいて第2領域に存在する第2障害物を推定する。第2障害物の推定に関する条件は、第1障害物の推定結果に基づいて変更される。 (もっと読む)


【課題】来訪した業者を識別するための機器や顔画像データの事前登録を必要とすることなく、来訪した業者を識別することができるインターホン装置、来訪業者識別方法および来訪業者識別プログラムを提供すること。
【解決手段】インターホン装置1は、来訪者を撮影するカメラ201と、撮影した画像から人物の画像領域を検出する人物検出部202と、画像領域から業者の識別に適した部分画像を抽出する識別箇所抽出部203と、あらかじめ業者毎に登録された部分画像と抽出した部分画像とを照合して業者を照合する業者照合部205と、来訪者の履歴データに基づいて来訪業者の確からしさを求める業者推定部207と、特定された業者名、推定された業者名および部分画像のデータを出力する表示制御部208と、出力されたデータに基づく画像をカメラ201が撮影した画像に重畳して表示するモニタ209とを備える。 (もっと読む)


【課題】車両周辺の移動物体の検出精度を向上させた車両の周辺監視装置を提供する。
【解決手段】車両の周辺の物体の位置および速度ベクトルを検出する物体検出手段と、車両の周辺の画像を取得する撮像手段と、撮像手段により取得されたグレースケール画像を多値化する多値化手段と、物体位置検出手段が特定した物体の位置に対応する取得されたグレースケール画像に、当該物体の位置の各々に対応する所定サイズの領域を設定する領域設定手段と、領域毎に、対応する物体の速度ベクトルの大きさに応じて、対応するグレースケール画像を多値化する際のしきい値を設定する多値化しきい値設定手段と、多値化手段により対応する多値化しきい値を用いて多値化された画像に基づいて、所定の対象物の有無を判定する判定手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】水平画角360度・垂直画角180度の全方位パノラマ動画を簡便にライブ配信し、実時間で閲覧するための技術が存在しないという点。
【解決手段】既存のクロス・プラットフォーム・ライブ動画配信システムを基礎にして、双魚眼全方位パノラマレンズを利用して撮影された水平画角360度・垂直画角180度の全方位パノラマ動画、すなわち図2−1のような双魚眼状の画像形式を持つ動画をライブ配信し、かつ、図1−8のような閲覧用クライアント上で、その双魚眼状の画像形式を持つ動画を、実時間で、通常の遠近法、ないしは正射影法(オーソゴナル・ビュー)、あるいは立体射影法(ステレオグラフィック・ビュー)などに変換して、閲覧する。 (もっと読む)


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