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国際特許分類[H04N7/18]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 画像通信,例.テレビジョン (280,882) | テレビジョン方式[4,2011.01] (43,981) | 閉回路テレビジョン方式,すなわち信号が放送されない方式 (7,055)

国際特許分類[H04N7/18]に分類される特許

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【課題】デザイン性を損なわず、また施工設定時においても操作性のよいインターホンを提供する。
【解決手段】インターホン1は、他の機器と通信するための通信線が接続されるベース筐体1bと、音声を鳴らすスピーカ11、操作ボタン部12、映像表示部13及びプリント基板が収容されるカバー筐体1aと、から構成される。カバー筐体1aは、上下いずれか一方がベース筐体1bの上下いずれか一方に係止され、係止される側と反対側にネジ用の貫通孔14aが形成される。操作ボタン部12は、カバー筐体1aの右側に配置される。貫通孔14aは、カバー筐体1aから取り外し可能な別部材17で覆われる位置に配置される。この構成により、インターホン1では、デザイン性を損なわず、かつ施工設定時の操作性を向上できる。 (もっと読む)


【課題】ある施設を複数の区域に区分けし、不審者等の当該施設内の移動状況とその連続映像を得て対応させる。
【解決手段】各施設内区域5に設けられた各人体検知センサ7のいずれかによって、人の出入りが検知される毎に、管理サーバ12によって、人の出入りが検知された施設内区域5のICタグ読取装置8、ビデオカメラ装置9から送られてくるICタグ番号、ビデオ映像データを解析して、施設内区域5に出入りした人がICタグワッペン4の装着者か、ICタグワッペン4の非装着者か、若しくはICタグワッペン4を装着していない不審者の何れかを判定し、各ICタグ番号、または各不審者番号と、施設内区域5の区域IDと、施設内区域5に出入りした者の移動状況をその映像と対応して映像出力できるようにする。 (もっと読む)


【課題】煩雑なシステム構成や認証システムなどを必要とせず、装置の入れ替え作業を迅速かつ容易に行うことのできる映像伝送処理装置を提供する。
【解決手段】映像伝送処理装置10は、監視カメラ20を接続するカメラコネクタP1,Pm、およびLAN接続用の通信コネクタC1を有した筐体10Aと、筐体10A内の所定部位に設けられた親基板11と、筐体10A内の親基板11が設けられた部位と別の部位に設けられ、親基板11に回路接続する内部コネクタ13を有して、筐体10Aから取り外し可能に設けられた子基板12と、親基板10Aに実装され、カメラコネクタP1,Pmに入力された映像信号を所定の伝送フォーマットに従い信号処理して通信コネクタC1に出力する映像処理部と、子基板12に実装され、映像処理部が通信コネクタC1を介して回線接続先に送付するMACアドレスを記憶した固定記憶部121とを具備して構成される。 (もっと読む)


【課題】多くの顔画像を取得することにより高い顔照合精度を有する来店者通報システムの提供を目的とする。
【解決手段】本発明の来店者通知システムは、撮像カメラ1で撮像した顔画像をデータベース12と照合し、登録された来店者である場合にそれを通知する来店者通知システムである。来店者通知システムは、撮像カメラ1の撮像画像を取得する画像取得部2と、撮像領域のうち1又は複数の所定領域を顔検出領域として設定する顔検出領域設定部3と、顔検出領域から顔画像を検出する顔検出部4と、顔検出部4で顔画像が検出された場合にのみ、画像取得部2が撮像画像を取得する速度を増加させる画像取得速度制御部5とを備える。 (もっと読む)


【課題】旋回動作時の周辺監視に適した出力画像を生成する画像生成装置を提供すること。
【解決手段】旋回動作可能な被操作体60に取り付けられた撮像手段2が撮像した入力画像に基づいて出力画像を生成する画像生成装置100は、被操作体60を取り囲むように配置される空間モデルMDであり、中心軸を有する柱状の空間モデルMDにおける座標と、その入力画像が位置する入力画像平面R4における座標とを対応付ける座標対応付け手段10と、空間モデルMDにおける座標を介して、入力画像平面R4における座標の値とその出力画像が位置する出力画像平面R5における座標の値とを対応付けて出力画像を生成する出力画像生成手段11と、を備え、空間モデルMDは、撮像手段2の光軸Gが空間モデルMDの中心軸と交差するように配置される。 (もっと読む)


【課題】障害物を短時間で検出する車両周辺監視装置及び車両周辺監視方法を提供する。
【解決手段】実施形態によれば、車両よりも後側を含む第1、第2領域211、221の複数の第1、第2フレーム画像データを取得する第1、第2データ取得部110、120と、障害物推定処理部130と、を備えた車両周辺監視装置が提供される。障害物推定処理部は、第1フレーム画像データに基づいて第1領域に存在する第1障害物を推定し、第2フレーム画像データに基づいて第2領域に存在する第2障害物を推定する。第2障害物の推定に関する条件は、第1障害物の推定結果に基づいて変更される。 (もっと読む)


【課題】来訪した業者を識別するための機器や顔画像データの事前登録を必要とすることなく、来訪した業者を識別することができるインターホン装置、来訪業者識別方法および来訪業者識別プログラムを提供すること。
【解決手段】インターホン装置1は、来訪者を撮影するカメラ201と、撮影した画像から人物の画像領域を検出する人物検出部202と、画像領域から業者の識別に適した部分画像を抽出する識別箇所抽出部203と、あらかじめ業者毎に登録された部分画像と抽出した部分画像とを照合して業者を照合する業者照合部205と、来訪者の履歴データに基づいて来訪業者の確からしさを求める業者推定部207と、特定された業者名、推定された業者名および部分画像のデータを出力する表示制御部208と、出力されたデータに基づく画像をカメラ201が撮影した画像に重畳して表示するモニタ209とを備える。 (もっと読む)


【課題】車両周辺の移動物体の検出精度を向上させた車両の周辺監視装置を提供する。
【解決手段】車両の周辺の物体の位置および速度ベクトルを検出する物体検出手段と、車両の周辺の画像を取得する撮像手段と、撮像手段により取得されたグレースケール画像を多値化する多値化手段と、物体位置検出手段が特定した物体の位置に対応する取得されたグレースケール画像に、当該物体の位置の各々に対応する所定サイズの領域を設定する領域設定手段と、領域毎に、対応する物体の速度ベクトルの大きさに応じて、対応するグレースケール画像を多値化する際のしきい値を設定する多値化しきい値設定手段と、多値化手段により対応する多値化しきい値を用いて多値化された画像に基づいて、所定の対象物の有無を判定する判定手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】水平画角360度・垂直画角180度の全方位パノラマ動画を簡便にライブ配信し、実時間で閲覧するための技術が存在しないという点。
【解決手段】既存のクロス・プラットフォーム・ライブ動画配信システムを基礎にして、双魚眼全方位パノラマレンズを利用して撮影された水平画角360度・垂直画角180度の全方位パノラマ動画、すなわち図2−1のような双魚眼状の画像形式を持つ動画をライブ配信し、かつ、図1−8のような閲覧用クライアント上で、その双魚眼状の画像形式を持つ動画を、実時間で、通常の遠近法、ないしは正射影法(オーソゴナル・ビュー)、あるいは立体射影法(ステレオグラフィック・ビュー)などに変換して、閲覧する。 (もっと読む)


【課題】物体位置特定手段と撮像手段とにおける光軸ずれ量を算出する手段を提供。
【解決手段】レーザレーダ10と、車両の周辺の画像を撮像する撮像手段12と、画像処理ユニット14から構成される。物体位置特定手段141は、レーザレーダ10からの信号により物体の位置を特定する。画像取得手段142は、赤外線カメラ12が撮影した画像をグレースケール画像として取得する。画像上の物体特定手段143は、物体位置特定手段141が特定した物体位置に対応する物体を、グレースケール上で特定する。
この情報に基づいて、光軸ずれを算出する。 (もっと読む)


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