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国際特許分類[H04Q3/52]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 選択[1,2009.01] (7,489) | 選択配置 (1,125) | 共通回路,例.記録器制御器,マーカ,によって制御される間接選択のための回路配置 (308) | 切換段に静止装置を用いるもの,例.電子的スイッチング装置 (187)

国際特許分類[H04Q3/52]に分類される特許

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【課題】波長クロスコネクト部WXCを必要としない簡単な構成で、低価格の光パスクロスコネクト装置を提供する。
【解決手段】入力された波長分割多重光は、1×K波長群選択スイッチWBSS1〜WBSSKおよびK×1波長群合波器WBC1〜WBCKにより、群波長群単位で方路切換が行われる。また、1×2波長選択スイッチWSSd1〜WSSdKとドロップ用アレイ導波路回折格子AWGd1〜AWGdKとが、ノード#0で終端するドロップ波長の光信号を分離するドロップ用波長分波器として機能し、アド用アレイ導波路回折格子AWGa1〜AWGaKと2×1波長選択スイッチWSSa1〜WSSaKとが、アド波長の光信号を、複数の光出力ファイバFo1〜FoKのうちその光信号が指向する光出力ファイバへ合流させるアド用合流器として機能しているので、大規模な波長選択スイッチ或はそれを含む波長クロスコネクト部WXCを必要としない。 (もっと読む)


【課題】
複数のROADM装置から構成される光伝送システムにおいてオペレーターの実運用に耐え得る短時間でのパス開通を実現する。
【解決手段】
OSSからパス設定指令を受信したら、各ノードでは自ノードパス設定情報およびOSC経由で取得した下流ノードパス設定情報を元にスイッチ切替可否を自律判断する。スイッチ切替可と判断されたノードでは上流ノードからOSC経由で取得したALC補正量情報を元にして、自ノードでのALC補正量を算出、さらに下流ノードへと送信し、同時にALC制御動作も開始する。 (もっと読む)


【課題】複数のコンピュータを接続する光ネットワークの消費電力を抑制する。
【解決手段】光ネットワークは、複数の入力ポートおよび複数の出力ポートを備え、入力光信号が到着した入力ポートと入力光信号の波長の組合せに応じて決まる出力ポートへ入力光信号を導く光スイッチと、複数のサーバに対してそれぞれ設けられた、光スイッチに接続する複数の光インタフェース装置と、サーバの通信トラフィックを管理する管理装置を備える。複数の光インタフェース装置は、各光インタフェース装置が備える固定波長光送信器を利用して、光スイッチを介して第1の光パスを設定する。管理装置は、サーバの通信トラフィックに応じて、第1および第2の光インタフェース装置を特定する。第1および第2の光インタフェース装置は、それぞれ可変波長光送信器を利用して、光スイッチを介して第1および第2の光インタフェース装置間に第2の光パスを設定する。 (もっと読む)


【課題】経済的で拡張性のある光パスクロスコネクト装置を提供する。
【解決手段】本発明の一実施形態によれば、複数の入力からの波長多重光信号を波長に応じて複数の出力を介して複数のノードにルーティングする光パスクロスコネクト装置(50)は、複数の入力からの波長多重光信号を、入力ごとに波長に応じて複数のノードのいずれにも選択可能な波長選択機能(52−1から52−N)と、波長選択機能によって選択されたノードの光信号を、ノードごとに当該ノードに対応する出力のいずれにも切り換え可能なスイッチ機能(54−1から54−ND)と、スイッチ機能によって切り換えられた各ノードに対応する出力の光信号を、出力ごとに合波する合波機能(56−1から56−N)とを備える。 (もっと読む)


【課題】カラーレスかつディレクションレスなアド/ドロップポートを備えたOXCノードを提供する。
【解決手段】本発明の一実施形態によれば、N波長を多重した光信号の経路を選択可能なK入力K出力のOXCノードは、K入力2K出力の光スイッチを備える。この光回路は、MおよびLをM×L=N×Kを満たす整数として、L個のM入力Q出力の光スイッチと、Q個のL入力1出力の波長合波器とを備える。また、本発明の一実施形態によれば、N波長を多重した光信号の経路を選択可能なK入力K出力のOXCノードは、2K入力K出力の光スイッチを備える。この光回路は、MおよびLをM×L=N×Kを満たす整数として、L個のQ入力M出力の光スイッチと、Q個の1入力L出力の波長合波器とを備える。このような構成により、カラーレスかつディレクションレスなQ本のアド/ドロップポートを備えたOXCノードを提供することができる。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、WXC通信での装置間の接続制限を無くし、更にファイバを接続する際にポートへの設定を自動化させることでフレキシブルで確実な通信導通が可能となるWXC装置を提供することにある。
【解決手段】本発明に係るWXC装置1は、波長多重信号が伝搬するファイバと接続される複数のポートを持つWXC通信機能部5−1と、ポートの各々に設定するために予め保持されている設定値の中から、ファイバが接続されたポートに適する設定値を選択するWXC通信設定値保持部3−1と、ポートにファイバが接続されたことの接続情報をWXC通信設定値保持部へ出力する接続先管理部2−1と、ポートとファイバと接続したときにWXC通信機能部から出力されるファイバ接続フラグONを受信して接続情報を発生させ、受信した設定値をファイバと接続したポートに反映させる設定値分岐送受信部4−1と、を備える。 (もっと読む)


【課題】クロスコネクトシステムにおいて、1つのクロスコネクト部で複数の信号フレームのクロスコネクトを行う。
【解決手段】空間スイッチと時間スイッチでクロスコネクトを行う第1信号フレームと、空間スイッチでクロスコネクトを行う第2信号フレーム各々のクロスコネクトを行うクロスコネクトシステムで、第2信号フレームを空間スイッチと時間スイッチでクロスコネクトを行う第3信号フレームにマッピングするマッピング部と、第1信号フレーム及びそのクロックと第3信号フレーム及びそのクロックのいずれかを選択する選択部と、選択部で選択された第1信号フレーム及びそのクロック又は第3信号フレーム及びそのクロックを供給され第1信号もしくは第3信号のフレームのクロスコネクトを行うクロスコネクト部と、クロスコネクト部から出力される第3信号フレームを第2信号フレームにデマッピングして出力するデマッピング部を有する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、使用する光部品の組み合わせが変わっても個別に設計及び製造する必要がなく、開発期間が短く且つ低コストである光サブシステム及び光サブシステム制御方法を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明に係る光サブシステムは、論理制御機能部と物理的制御機能部を有し、論理的制御機能部が、IF機能部からの要求を解析し、状態遷移図を参照して上記要求の可否を判定し、可能な場合は、物理制御機能部に要求を送信し、物理的制御機能部が、光部品(分岐スイッチと合流スイッチ)と論理情報テーブルと物理情報テーブルを有し、論理的制御機能部からの要求を受信し、論理情報テーブルと物理情報テーブルに基づき、個々の光部品の設定要求に変換し、該光部品のドライバに変換済みの設定要求を送信し、各光部品のドライバが、光部品のデバイスを制御することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、光スイッチシステム上の光スイッチ機能の組合せが変わっても個別に設計及び製造する必要がなく、開発期間が短く且つ低コストである光スイッチシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】本発明に係る光スイッチシステムは、複数の光スイッチから構成され、前記光スイッチ間の光学的接続方法の変更を可能にする機構を備え、前記光スイッチの制御方法の変更を可能にする光スイッチモジュール制御部を備えることとした。 (もっと読む)


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