説明

国際特許分類[H04W52/30]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 無線通信ネットワーク (23,238) | パワーマネージメント,例.送信電力制御またはパワーセービング (1,596) | 送信電力制御[TPC] (943) | 利用可能である送信電力の合計値による制限を使うもの (180)

国際特許分類[H04W52/30]の下位に属する分類

国際特許分類[H04W52/30]に分類される特許

1 - 10 / 51



Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_ipc_list.php on line 285

【課題】基地局装置が移動局装置に対して上りリンクの信号の送信を効率的に制御する。
【解決手段】計算された複数のパスロスの内、何れか1つの前記パスロスを用いて物理上りリンク共用チャネルに対する送信電力を設定する送信電力設定部と、前記物理上りリンク共用チャネルのために割り当てられたリソースの帯域幅と、前記物理上りリンク共用チャネルの送信電力の設定に用いられた前記パスロスとを用いて、送信電力の余地に関する情報である第一のパワーヘッドルームを生成し、前記物理上りリンク共用チャネルのために割り当てられたリソースの帯域幅に依存せず、前記計算された複数の前記パスロスの内、前記物理上りリンク共用チャネルの送信電力の設定に用いられなかった前記パスロスを用いて、送信電力の余地に関する情報である第二のパワーヘッドルームを生成するパワーヘッドルーム生成部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】移動端末装置の総送信電力が規定送信電力内に収まるように送信電力を制御すること。
【解決手段】上りリンクに複数のコンポーネントキャリアが割り当てられ、複数コンポーネントキャリアのうち特定のコンポーネントキャリアに上り制御情報信号が多重される場合に、複数コンポーネントキャリアの総送信電力が規定送信電力内に収まるように送信電力を制御する送信電力制御部(307、507)を備える。送信電力制御部(307、507)は、前記総送信電力が前記規定電力を超える場合に、前記特定のコンポーネントキャリアの送信電力を、他のコンポーネントキャリアの送信電力よりも高く維持されるように制御する。 (もっと読む)


【課題】電力効率とネットワーク接続を改善する直接通信方法、直接通信装置、およびの方法を用いたコーディネータ装置を提供する。
【解決手段】直接通信方法は、複数の優先度/電力上限/範囲を有する装置間の直接通信に適合される。異なる電力上限または優先度を有する複数の競合/送信スロットを設定として使用して、直接通信を行うリソースを割り当てる。関連する設定の獲得も提案する。直接通信方法は、競合/送信スロットの出現の相対優先度を採用してもよく、この相対優先度を適応して変化させてもよい。直接通信方法は、スペクトル規則に関連するモニタ機構を含んでもよい。 (もっと読む)


【課題】無線通信装置からの信号を通信相手装置が適切に受信することが可能な技術を提供する。
【解決手段】送信電力決定部33は、第1方式基地局から通知される第1方式通信部51でのMCSに応じた第1方式通信部51の送信電力を決定する。送信電力関連値取得部34は、第1方式基地局に通知される、第1方式通信部51の送信電力に関する送信電力関連値を取得する。送信電力低減判定部35は、第1方式通信部51の送信電力を小さくする必要があるかを判定する。オフセット加算部36は、第1方式通信部51の送信電力を小さくする必要があると判定されると、送信電力関連値に対してオフセット値を加算する。第1方式基地局は、第1方式通信部51から通知される送信電力関連値に基づいて、第1方式通信部51でのMCSを決定して、それを複数方式端末2に通知する。 (もっと読む)


【課題】外部機器と基地局との間でデータを中継する機能を有する携帯電話機に関し、SARが一定基準値を満たすようにしつつも、データを中継する期間以外の期間では、通信断を極力防ぐようにした携帯電話機を提供する。
【解決手段】携帯電話機は、外部機器及び基地局と無線接続し、当該外部機器と当該基地局との間でデータを中継する機能を有する携帯電話機であって、前記外部機器と無線通信を行う第1無線通信部と、前記基地局と無線通信を行う第2無線通信部とを備え、前記外部機器と前記基地局との間でデータを中継する期間においては、第1上限電力値より小さい第2上限電力値を上限とし、前記第2上限電力値を上限とした制御中において、音声通話を開始するときには、前記第1上限電力値を上限として、前記第2無線通信部による送信電力を制御する。 (もっと読む)


【課題】スペクトルマスクマージン上の電力増幅器からの非直線ひずみの影響を緩和することを容易にするシステム及び方法を提供する。
【解決手段】モバイル装置404の電力制限インジケータ410による電力制限表示は、基地局402がモバイル装置404をスケジュールする際に分析することができる。基地局のサブバンドスケジューラ408において、電力制限を有するモバイル装置は、内部のサブバンドにスケジュールすることができる。他のモバイル装置は、割り当てられたスペクトルの残りの部分を用いることができる。更に、モバイル装置404は、基地局402から通知されたサブバンドスケジューリングに基づいて、バックオフ評価器412を用いて電力増幅器414のバックオフを評価及び確立することができる。 (もっと読む)


【課題】ワイヤレスネットワークにおいてパワーを制御するための方法を提供する。
【解決手段】方法は、モバイルワイヤレス端末などのワイヤレスデバイスにおいて相対パワーパラメータを決定することと、ワイヤレスデバイスにおいて負荷パラメータを受信することとを含み、ここで負荷パラメータは、少なくとも1つの他のワイヤレスセルに関連づけられる。本方法は、相対パワーパラメータおよび負荷パラメータを考慮してワイヤレスデバイスの送信パワーを調整することを含んでいる。別の実施形態においては、送信パワーは、絶対パワースペクトル密度パラメータを考慮して制御されることができる。 (もっと読む)


【課題】分散通信システムのための、協同的で自律的なスケジュールされたリソース割当を提供する。
【解決手段】アクセス端末上のフローのための現在の電力割当許可1374がアクセスネットワークから受信されたか否かを決定する方法を実施する。現在の電力割当許可1374がまだアクティブなら、フローのための現在の電力割当1338aは現在の電力割当許可1374に等しく設定される。現在の電力割当許可1374が受信されていないなら、フローのための現在の電力割当1338aが決定される。 (もっと読む)


【課題】拡張専用チャネル(E−DCH)送信を制御する。
【解決手段】拡張・アップリンク媒体アクセス制御(MAC−e/es)のエンティティは、受信されたスケジューリング許可を処理し、提供許可を計算し、スケジュールされたデータに対するハイブリッド自動再送要求(H−ARQ)処理、およびスケジュールされたデータが共に利用可能であるか否かを判定する。スケジュールされたデータがH−ARQ処理および利用可能である場合、提供許可が存在するか否かを判定する。最大許容電力に基づき残存電力を計算し、その残存電力に基づきE−DCH伝送フォーマット組み合わせ(E−TFC)を制限して、その提供許可を使用してE−TFCを選択し、MAC−eプロトコル・データ・ユニットを発生させる。 (もっと読む)


1 - 10 / 51