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国際特許分類[H05K1/14]の内容

電気 (1,674,590) | 他に分類されない電気技術 (122,472) | 印刷回路;電気装置の箱体または構造的細部,電気部品の組立体の製造 (64,965) | 印刷回路 (15,851) | 細部 (13,335) | 2つ以上の印刷回路の構造的結合 (1,850)

国際特許分類[H05K1/14]に分類される特許

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【構成】 基板1上にフレキシブルプリント基板3を載置し、このフレキシブルプリント基板3のスルーホール15に回路素子5a、5b、5cのピン7を圧入して、回路素子5a、5b、5cを基板1上に搭載する。
【効果】 回路素子5a、5b、5c間の高速な信号の伝送を基板1と絶縁されたフレキシブルプリント基板3によって行うので、クロストークノイズ、干渉ノイズ等の発生を防ぐことができる。 (もっと読む)


【目的】 超高速の信号を扱う回路基板間の端子接続構造に関し、信号を高速伝送し信号波形を劣化させないことを目的とする。
【構成】 スルーホール2bを二分し該スルーホール2bのランド2b-1上に所定の接続高さを保つためのバンプ2cを固着してなる半円状の接続端子2aを縁端部端面に備える副回路基板2と、該接続端子2aを接続する表面接続電極1aを備える主回路基板1とからなり、該主回路基板1の表面接続電極1aにバンプ2cを当接し接続端子2aで副回路基板2を接続するように構成する。 (もっと読む)


【目的】 直接ベアチップLSIを多層構成の回路基板に密封実装するベアチップLSIの実装構造に関し、小形化、高密度実装化及び高放熱化が図れ、EMI対策も講じられるベアチップLSIの実装構造を提供することを目的とする。
【構成】 多層構成の回路基板1のベアチップLSI9の搭載部が段付凹部2を成し、底面には内層の広範囲に広がり面を有し、ベアチップLSI9をダイボンディングさせる内層導体3が露出し、段部21にはベアチップLSI9と接続する回路端子4が、対向位置に内層導体により配設してあり、段付凹部2の表面縁部には接地回路に通じる環状の導体パターン11を有し、一面が全導体面51を成し、他の面に絶縁して回路パターン52を形成させたキャップ5にて、段付凹部2を覆い、全導体面51を前記導体パターン11に密着固定させて段付凹部2内部を密封し、回路パターン52を回路基板1の表面回路パターン12に接続させて成るように構成する。 (もっと読む)


【目的】 複数の基板を相互接続する場合に使用して、その使用数を削減することができ、基板の実装面積を拡大することのできるFPC及びFPCコネクタを得る。
【構成】 FPCは、その中間部にコネクタのコンタクトとの接触を行う接触ランドが設けられる。また、コネクタは、FPCを貫通させることが可能な可能穴を有し、コネクタコンタクトと前記FPCの中間部の接触ランドとを接触させるさせることができるように構成される。この結果、複数の基板を相互に接続する場合、両端以外の基板にも、1個のコネクタを搭載するのみで接続可能となる。 (もっと読む)


【目的】 多層化セラミック基板の外部接続端子数(I/Oパッド数)の制限をなくし、多層化セラミック基板の歩留まりを向上させ、多層化セラミック基板に関する回路改造に容易に対応できるようにする。
【構成】 端子基板2に、コネクタに対する外部接続用端子である外部端子22および内部端子23ならびに当該両端子間を結線する端子基板配線24を設け、端子基板配線24の途中に端子基板配線24の断線や結線変更を可能にする配線接続変更端子21−1および21−2を設ける。可撓性のある形状を持つフレキシブル基板3に、I/Oパッド11と電気的に結合するためのI/O受け端子31および内部端子23と電気的に結合するための内部受け端子32ならびに当該両受け端子を結線するフレキシブル基板配線33を設ける。 (もっと読む)


【目的】本発明は電子回路モジュール間の接続方法及び接続構造に関し、隣接する電子回路モジュール間の配線距離を短縮し、信号の高速伝送を実現することを目的とする。
【構成】フレキシブルプリント配線板20を締結ブロック16,18を用いてマルチチップモジュール2の基板4に圧接させることにより、マザーボード10を経由せずにフレキシブルプリント配線板20を介して隣接するマルチチップモジュール2の間で高速信号の伝送を可能にする。低速信号は複数のマルチチップモジュール2が搭載されたマザーボード10を経由して隣接するマルチチップモジュール2に伝送するようにする。 (もっと読む)


【目的】 フレキシブル配線基板の構造および共通配線と接続用配線との交差する部分の構造を単純化する。
【構成】 フレキシブル配線基板6の下面に設けた3本の共通配線32a〜32cと透明基板12の上面に設けた3本1組で合計2組の接続用配線14a〜14cおよび15a〜15cの相対応する各交点においてそれぞれ異方性導電性接着剤層33、34中の導電性粒子を介して電気的に接続することにより、フレキシブル配線基板6をスルホール構造とすることなく、その下面のみに共通配線32a〜32cを設ければよく、フレキシブル配線基板6の構造が単純となり、また前記各交点以外を異方性導電性接着剤層33、34中の絶縁性接着剤層によって絶縁状態を維持して接着することにより、共通配線32a〜32cと接続用配線14a〜14cおよび15a〜15cとの交差する部分の構造が単純となる。 (もっと読む)



[課題]構成グループプリント配線板を実装するための給電モジュールであって、個々の部材がモジュールプリント配線板の上に配置されている形式のものをわずかな費用で製造しかつ熱導出問題を確実に解決すること。
[構成] モジュールのアクティブな構成部分が厚膜技術で製造されたセラミックプレートの上に開放構造で取付けられていること。この場合、モジュールは構成部分側で構成グループプリント配線板に向かって又は構成グループプリント配線板の透し開口内に取付けられ、わずかな構成高さで確実な放熱が達成されるようになっている。 (もっと読む)


第1と第2との基板(100,112)上に接地面相互接続を設ける。第1と第2との基板(100,112)はそれぞれ第1と第2との基板(100,112)の第1面上にそれぞれ配置された第1と第2との接地層(110,118)を有する。接地導体ストリップ(120)が第2基板(112)の第2面上に配置されており、接地導体ストリップ(120)は、第2基板(112)を貫通して接地導体ストリップ(120)と接地層(118)とを電気的に結合する複数の導電部材(124)を含んでいる。第1基板(100)は第2基板(112)に対して、第1基板(100)が第2基板(112)近傍におかれたとき接地導体ストリップ(120)が第1と第2との接地層(110118)を電気的に結合するよう、位置決めされる。インダクタンス低減連続接地面構成方法もまた用意されている。 (もっと読む)


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