説明

〔ケイソン(SAKUMA)吊り据付工法〕

【課題】鋼矢枚工法より1/2安く出来る、施工、経済両面に優れ、かつ、安定な海、河川、湖沼への、締切り、防波堤又は海の埋立てに適したケイソンの工法を提供する。
【解決手段】吊り据付け工法に用いるケイソンを、4点リジットとなる構造とし、平面接合を凹凸に形成することにより全体の力を分散させるようにした。

【発明の詳細な説明】

〔発明の詳細な説明〕
【001】
海面常に15.500〜満潮まで(中港)に使えし海面の最高海面高TP=(+)1.200を2.0mの所に海面の1部又は陸地にセンドをして鉄筋を組み立てて(丘打)として、海面上を吊り下げて凹凸にピッタリ、目地を1cm厚として、すえ付けた後、型枠と鉄筋を@125を@200@250とも出来る、組立易さ安さの価ともそなえている。
【002】
日本地震年にかならず中位の地震(5以下)が有り、震度(7〜8)は20〜30年に有る物として、ほとんど0.2Gと見なし得て、真下をのぞけば、常滑沖日本の東南海地震地域と色々考えて、伊勢湾真下の地震のぞけば平面を凹凸にする事により一部と全体で持ち助け合って、転到する事なく、滑りに対する安全は次に示す。
【003】
海水面の浮力海水1.0比重として、海面下の体積をV体積だけ軽く

が有り、基礎材又はコンクリート基礎厚4.0mを2.0mまで厚さ半分まで地形に合せて半分厚まで(地域に強弱の1分)有りとして、4.0m厚を基本として、コンクリート基礎0.2=20%のウイツシするする事により安定(転倒滑り、耐圧、内部)厚30cm以上を35cmとリジット70cm厚と4点に固定

【004】
空港法規則に振動、衝突、には内部砕石、コンクリート塊を打入して、ケイソン内の地震に、湯船の中にゆれる波が増波を防ぎ、地震安定で有っても砕石に重さ、増波による、増力波をふせぎ安定

【005】
早強コンクリートポルトランドセメントをより細粒子化したコンクリートでコンクリート強化は水と化学反応に有り、(中港)に付いて海水面化

工期1/3に海水下に有り1m(+)1,000円となって(1/3)日海水の水面下地肌を空気にさらさないので、安価となる。
〔発明の属する技術分野〕
【006】
(1)日本は山岳に有りトンネルの技術両側よりループにしてCo(炭酸ガス)当重量気体に屈折有ったとしても大正において

の架設今日出来て、吊り橋の施工出来れば施工しやすいとなり2005年まつで出来ていて真すぐな目地を凹凸でない所はこの凹凸

1.5倍となっていて、今平成10年より初めたケイソン(SAKUMA)据付け工法は、海岸の埋立て、湖沼、湾の廃材の埋立てに

〔発明が解決しようとする課題〕
【008】
深さ10.6m又軟弱地盤に有るべき


【009】
図面の説明
図(1)ケイソン(SAKUMA)吊り据付工法の断面一般図数字名は

図(3)4点リジットとなる、構造を示す。

図(8)直線よりも凹凸によりより全体の力を分散させる、工事施工に何ら、不備を感じない直線の面としてまねてケイソン(SAKUMA)吊り据付時は、この工法先に出願している。









【特許請求の範囲】
【請求項1】
(1)海、河川、湖沼への、締切り、防波堤又海の埋立てこの場合(中部国際空港=中港)とて、考え出した、佐久間の名前を付けて平成12年4月14日に12年特情相第476号平成10年から、(中港)の設計に、ケイソン(SAKUMA)の工法を考えて、中港の港にケイソン(SAKUMA)と少しジヨイント凹凸としてなく発祥者SAKUMAは出来上るまで5年間ほどここに凹凸のジヨイント不可能又は、施工型枠プレスすれば出来上り凹凸によってと、上部固定又鉄筋コンクリートのかぶり、(ふじつぼ)富士壺の付く海面上下の空気接する所に余るかぶり土木学会の示方を取って、土木に使用する。鋼失枚工法より(1/2)安く出来る、施工、経済両面に優れ今日出来上り、ジヨイント平面とより凹凸にはかけがえのない安定を示し、日本地震、振動、海岸法14条を見たす工業特許を請求します。打継面によ4リジット固定となる。

【公開番号】特開2008−69509(P2008−69509A)
【公開日】平成20年3月27日(2008.3.27)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2005−254118(P2005−254118)
【出願日】平成17年7月26日(2005.7.26)
【出願人】(504146235)
【Fターム(参考)】