【課題】活性水素アルカリイオン水の健康補助食品が、より一層の健康に貢献する食品は出来ないものかと解決の課題とした。
【解決手段】健康補助食品の活性水素アルカリイオン水にゲルマニウムの微粉末を混合包含さして、一日三回、飲用することで、色々な病気の予防健康保持に効果があるので、課題を解決する手段とした。

【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【０００１】
本発明は、活性水素アルカリイオン水にゲルマニウムの微粉末を混合包含した健康補助食品に関するものである。
【背景技術】
【０００２】
従来、健康補助食品には、ゲルマニウムの粉末を混合包含したものはなかった。
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
活性水素アルカリイオン水の健康補助食品が、より一層の健康に貢献する食品は出来ないものかと解決の課題とした。
【課題を解決するための手段】
健康補助食品の活性水素アルカリイオン水にゲルマニウムの微粉末を混合包含さして、一日三回、飲用することで、色々な病気の予防健康保持に効果があるので、課題を解決する手段とした。
【発明の効果】
【０００３】
このような、ゲルマニウム微粉末を包含した活性水素アルカリイオン水を飲用すると、活性水素アルカリイオン水だけでも血液がサラサラになり、血の循環が良くなり体調が改善されるものが、ゲルマニウムの微粉末を包含することで、ゲルマニウムの特性である、ガン、悪性の慢性リウマチ等の病気に対する臨床報告に有るとおり、健康保持改善に寄与するものであり、健康に対する効果は計りしれないものがあり、高齢化社会に於ける国の医療費の軽減になり、一般住民も日常生活の健康と経済が改善されるものである。
【発明を実施するための最良の形態】
【０００４】
本発明は、ＵＭＯ濃縮溶液１ｌにゲルマニウムの微粉末約５００ｍｇを混入撹拌した、ゲルマニウムを包含したゲルマニウムＵＭＯ濃縮溶液を提供するものである。ゲルマニウム入りＵＭＯ濃縮溶液をコップ一杯の水、約２００ｍｌに対しゲルマニウムＵＭＯ濃縮溶液を約０，５ｍｌを混合して飲用する。健康状態により、コップ水と濃縮溶液との割合は適宜増減しても良く、ゲルマニウムの微粉末とＵＭＯ濃縮溶液の混合の割合も、多少の増減は可とする。
【産業上の利用可能性】
本発明のゲルマニウムＵＭＯ活性水素アルカリイオン水濃縮溶液は、日常の社会生活の中で、健康保持、改善、治癒に著しい効果があるので、健康保持食品として、製造販売が可能であり、産業上極めて有益な利用度の高い商品で、社会環境に貢献して、ひいては産業経済の発展に寄与するものである。

【特許請求の範囲】
【請求項１】
活性水素アルカリイオン水にゲルマニウムの粉末を混合包含した、健康補助食品。

【公開番号】特開２００７−２０２５４３（Ｐ２００７−２０２５４３Ａ）
【公開日】平成１９年８月１６日（２００７．８．１６）
【国際特許分類】
【出願番号】特願２００６−５５４８９（Ｐ２００６−５５４８９）
【出願日】平成１８年２月１日（２００６．２．１）
【出願人】（５９６１６７２１７）
【Ｆターム（参考）】