データオブジェクトのコンテキストを処理する知的所有権資産マネージャ(IPAM)
【課題】法人のビジネスの決定をするために、特許関連情報および非特許関連情報を処理および分析することでユーザの支援をする自動化されたツールを有することは、とても有益である。
【解決手段】1つ以上のコンテキストが選択される。各コンテキストは、1つ以上の属性と、上記属性を満足する複数のデータオブジェクトとを含む。上記選択されたコンテキスト中に含まれるデータオブジェクトのリストが表示される。上記選択されたコンテキスト中のデータオブジェクトの少なくともいくつかが処理される。このような処理は、クレームツリー、引用ツリーおよびデータオブジェクトファミリの生成を含み得、これらは、双曲線ツリーを用いて表示され得る。1つの実施形態において、上記コンテキストはグループである。他の実施形態において、上記コンテキストはそれぞれ、データオブジェクトタイプと関連付けられる。
【解決手段】1つ以上のコンテキストが選択される。各コンテキストは、1つ以上の属性と、上記属性を満足する複数のデータオブジェクトとを含む。上記選択されたコンテキスト中に含まれるデータオブジェクトのリストが表示される。上記選択されたコンテキスト中のデータオブジェクトの少なくともいくつかが処理される。このような処理は、クレームツリー、引用ツリーおよびデータオブジェクトファミリの生成を含み得、これらは、双曲線ツリーを用いて表示され得る。1つの実施形態において、上記コンテキストはグループである。他の実施形態において、上記コンテキストはそれぞれ、データオブジェクトタイプと関連付けられる。
Notice: Undefined index: DEJ in /mnt/www/gzt_disp.php on line 298
【特許請求の範囲】
【請求項1】
電子パテントファイル中の特許の調査をイネーブルする、コンピュータでインプリメントされた方法であって、
(1)複数の特許を含む電子パテントファイルを生成させる工程と、
(2)該電子パテントファイル中の特許のリストを表示させる工程と、
(3)該電子パテントファイルからの特許の少なくとも一部を表す画像データを表示させる工程と、
(4)次の特許を見るコマンドに従って、少なくとも該次の特許の少なくとも一部を表す、そのクレームの従属性を識別するためクレームの特性および情報を使用し、およびテキストを個別のクレームに、該クレームを部分に分割し、クレーム文言を構文解析することによって生成されるクレームツリーを含む画像データの取出しおよび表示を行わせる工程と、
(5)前回の特許を見るコマンドに従って、少なくとも該前回の特許の少なくとも一部を表す画像データの取出しおよび表示を行わせる工程と
を備えたことを特徴とする方法。
【請求項2】
(6)特許に関するリクエスト情報がローカルに利用可能な否かを、前記コンピュータで判定する工程と、
(7)該リクエスト情報がローカルに利用可能でない場合、該リクエスト情報をプレビューするオプションを、前記コンピュータで提供する工程と、
(8)該オプションが選択された場合、該リクエスト情報の少なくとも一部を取りだして、前記コンピュータで表示する工程と
をさらに備えたことを特徴とする請求項1に記載の方法。
【請求項3】
コンテキストデータを処理する方法であって、
(1)1つ以上のコンテキストを選択する工程であって、該コンテキストはそれぞれ、1つ以上の属性と該属性を満たす複数のデータオブジェクトとを含む、工程と、
(2)該コンテキスト中に含まれるデータオブジェクトのリストであって、次のコンテキストを見るコマンドに従って、少なくとも該次のコンテキストの少なくとも一部を表す、そのコンテキストの従属性を識別するためコンテキストの特性および情報を使用し、およびテキストを個別のコンテキストに、該コンテキストを部分に分割し、コンテキストの文言を構文解析することによって生成されるリストを表示する工程と、
(3)該コンテキスト中に含まれる該データオブジェクトのうち複数を処理する工程と
を備えたことを特徴とする方法。
【請求項4】
前記コンテキストはグループであることを特徴とする請求項3に記載の方法。
【請求項5】
前記コンテキストの各々は、データオブジェクトタイプと関連し、該データオブジェクトタイプのデータオブジェクトを含むことを特徴とする請求項3に記載の方法。
【請求項6】
前記データオブジェクトは、法人エンティティにとって興味の対象となることを特徴とする請求項3に記載の方法。
【請求項7】
前記データオブジェクトは特許であり、前記工程(3)は、(a)該データオブジェクトに特許中心の処理を行う工程を含む備えたことを特徴とする請求項6に記載の方法。
【請求項8】
前記工程(a)は、特許データオブジェクトおよび非特許データオブジェクトを含む特許引用ツリーを生成する工程を含み、
該特許データオブジェクトおよび非特許データオブジェクトは、(i)基本特許によって引用され、または、(ii)基本特許を引用することを特徴とする請求項7に記載の方法。
【請求項9】
前記特許引用ツリーを双曲線ツリーとして視覚化する工程をさらに含むことを特徴とする請求項8に記載の方法。
【請求項10】
前記双曲線ツリーの各ノードは、表示属性情報を含む状態情報を含むことを特徴とする請求項9に記載の方法。
【請求項11】
前記工程(a)は、前記特許の1つの中のクレームに対応するノードを含む特許クレームツリーと、該クレーム間の従属性を示す該ノード間のリンクとを生成する工程を含むことを特徴とする請求項7に記載の方法。
【請求項12】
前記ノードの1つの近隣に選択デバイスが配置された場合、該ノードの1つに対応するクレームの少なくとも一部を表示する工程をさらに含むことを特徴とする請求項11に記載の方法。
【請求項13】
適切なユーザコマンドが発生すると、従属クレームと、該従属クレームに直接または間接に従属する、該ベースクレームの任意の従属クレームとを表示する工程をさらに含むことを特徴とする請求項11に記載の方法。
【請求項14】
(4)複数のデータオブジェクトを含み、該データオブジェクト間の関係を示すデータオブジェクトファミリツリーを、前記コンピュータで生成する工程と、
(5)該データオブジェクトファミリツリーを、前記コンピュータで表示する工程と
をさらに備えたことを特徴とする請求項3に記載の方法。
【請求項15】
前記工程(5)は、前記データオブジェクトファミリツリーを双曲線ツリーとして表示する工程を含むことを特徴とする請求項14に記載の方法。
【請求項16】
(4)少なくとも1つの注釈付けを、前記コンピュータで生成する工程をさらに備えたことを特徴とする請求項3に記載の方法。
【請求項17】
前記工程(4)は、前記データオブジェクトの少なくとも1つの少なくとも一部にリンク付けされ、かつ、該データオブジェクトの少なくとも1つを含む範囲のグループを有する文書注釈付けを生成する工程を含むことを特徴とする請求項16に記載の方法。
【請求項18】
前記文書注釈付けは、前記データオブジェクトの少なくとも1つに関連する画像データの少なくとも一部にリンク付けされることを特徴とする請求項17に記載の方法。
【請求項19】
前記工程(4)は、前記グループ注釈付けが作成されたときにアクティブになる範囲のグループを有するグループ注釈付けを生成する工程を含むことを特徴とする請求項16に記載の方法。
【請求項20】
前記工程(4)は、前記データオブジェクトタイプ注釈付けが作成されたときにアクティブになる範囲のデータオブジェクトタイプを有するデータオブジェクトタイプ注釈付けを生成する工程を含むことを特徴とする請求項16に記載の方法。
【請求項21】
前記工程(4)は、前記データオブジェクトの少なくとも1つの少なくとも一部にリンク付けされ、かつ、該ケース注釈付けが作成されたときにアクティブな範囲のケースを有するケース注釈付けを生成する工程を含むことを特徴とする請求項16に記載の方法。
【請求項22】
前記工程(4)は、前記データオブジェクトの少なくとも1つの少なくとも一部にリンク付けされ、かつ、ユーザが適切な認証を用いて常時アクセスすることが可能な企業注釈付けを生成する工程を含むことを特徴とする請求項16に記載の方法。
【請求項23】
コンテキストデータを処理する方法であって、
(1)特許情報および特許書誌情報のデータベースに、前記コンピュータでアクセスする工程と、
(2)1つ以上のコンテキストに、前記コンピュータでアクセスする工程であって、該1つ以上のコンテキストの各々は、該データベース中に表される任意の数の特許を含む、工程と、
(3)該1つ以上のコンテキストの少なくとも1つの中の該特許の少なくともいくつかに、特許中心でかつコンテキスト志向の処理を自動的に行う工程と
を備えたことを特徴とする方法。
【請求項24】
(4)前記データベース中に表される特許に、前記コンピュータで注釈をつける工程をさらに供えたことを特徴とする請求項23に記載の方法。
【請求項25】
前記工程(4)は、注釈付けフォームを用いて前記特許に注釈を付ける工程を含むことを特徴とする請求項24に記載の方法。
【請求項26】
前記工程(3)は、データオブジェクトファミリを生成および表示する工程を含むことを特徴とする請求項23に記載の方法。
【請求項27】
前記テキストの分割は、特定のワードおよびフレーズを使用することを特徴とする請求項1に記載の方法。
【請求項28】
前記特定のワードおよびフレーズは、「請求項に記載の」、「いずれかに記載の」および「いずれか1に記載の」を含むことを特徴とする請求項2に記載の方法。
【請求項1】
電子パテントファイル中の特許の調査をイネーブルする、コンピュータでインプリメントされた方法であって、
(1)複数の特許を含む電子パテントファイルを生成させる工程と、
(2)該電子パテントファイル中の特許のリストを表示させる工程と、
(3)該電子パテントファイルからの特許の少なくとも一部を表す画像データを表示させる工程と、
(4)次の特許を見るコマンドに従って、少なくとも該次の特許の少なくとも一部を表す、そのクレームの従属性を識別するためクレームの特性および情報を使用し、およびテキストを個別のクレームに、該クレームを部分に分割し、クレーム文言を構文解析することによって生成されるクレームツリーを含む画像データの取出しおよび表示を行わせる工程と、
(5)前回の特許を見るコマンドに従って、少なくとも該前回の特許の少なくとも一部を表す画像データの取出しおよび表示を行わせる工程と
を備えたことを特徴とする方法。
【請求項2】
(6)特許に関するリクエスト情報がローカルに利用可能な否かを、前記コンピュータで判定する工程と、
(7)該リクエスト情報がローカルに利用可能でない場合、該リクエスト情報をプレビューするオプションを、前記コンピュータで提供する工程と、
(8)該オプションが選択された場合、該リクエスト情報の少なくとも一部を取りだして、前記コンピュータで表示する工程と
をさらに備えたことを特徴とする請求項1に記載の方法。
【請求項3】
コンテキストデータを処理する方法であって、
(1)1つ以上のコンテキストを選択する工程であって、該コンテキストはそれぞれ、1つ以上の属性と該属性を満たす複数のデータオブジェクトとを含む、工程と、
(2)該コンテキスト中に含まれるデータオブジェクトのリストであって、次のコンテキストを見るコマンドに従って、少なくとも該次のコンテキストの少なくとも一部を表す、そのコンテキストの従属性を識別するためコンテキストの特性および情報を使用し、およびテキストを個別のコンテキストに、該コンテキストを部分に分割し、コンテキストの文言を構文解析することによって生成されるリストを表示する工程と、
(3)該コンテキスト中に含まれる該データオブジェクトのうち複数を処理する工程と
を備えたことを特徴とする方法。
【請求項4】
前記コンテキストはグループであることを特徴とする請求項3に記載の方法。
【請求項5】
前記コンテキストの各々は、データオブジェクトタイプと関連し、該データオブジェクトタイプのデータオブジェクトを含むことを特徴とする請求項3に記載の方法。
【請求項6】
前記データオブジェクトは、法人エンティティにとって興味の対象となることを特徴とする請求項3に記載の方法。
【請求項7】
前記データオブジェクトは特許であり、前記工程(3)は、(a)該データオブジェクトに特許中心の処理を行う工程を含む備えたことを特徴とする請求項6に記載の方法。
【請求項8】
前記工程(a)は、特許データオブジェクトおよび非特許データオブジェクトを含む特許引用ツリーを生成する工程を含み、
該特許データオブジェクトおよび非特許データオブジェクトは、(i)基本特許によって引用され、または、(ii)基本特許を引用することを特徴とする請求項7に記載の方法。
【請求項9】
前記特許引用ツリーを双曲線ツリーとして視覚化する工程をさらに含むことを特徴とする請求項8に記載の方法。
【請求項10】
前記双曲線ツリーの各ノードは、表示属性情報を含む状態情報を含むことを特徴とする請求項9に記載の方法。
【請求項11】
前記工程(a)は、前記特許の1つの中のクレームに対応するノードを含む特許クレームツリーと、該クレーム間の従属性を示す該ノード間のリンクとを生成する工程を含むことを特徴とする請求項7に記載の方法。
【請求項12】
前記ノードの1つの近隣に選択デバイスが配置された場合、該ノードの1つに対応するクレームの少なくとも一部を表示する工程をさらに含むことを特徴とする請求項11に記載の方法。
【請求項13】
適切なユーザコマンドが発生すると、従属クレームと、該従属クレームに直接または間接に従属する、該ベースクレームの任意の従属クレームとを表示する工程をさらに含むことを特徴とする請求項11に記載の方法。
【請求項14】
(4)複数のデータオブジェクトを含み、該データオブジェクト間の関係を示すデータオブジェクトファミリツリーを、前記コンピュータで生成する工程と、
(5)該データオブジェクトファミリツリーを、前記コンピュータで表示する工程と
をさらに備えたことを特徴とする請求項3に記載の方法。
【請求項15】
前記工程(5)は、前記データオブジェクトファミリツリーを双曲線ツリーとして表示する工程を含むことを特徴とする請求項14に記載の方法。
【請求項16】
(4)少なくとも1つの注釈付けを、前記コンピュータで生成する工程をさらに備えたことを特徴とする請求項3に記載の方法。
【請求項17】
前記工程(4)は、前記データオブジェクトの少なくとも1つの少なくとも一部にリンク付けされ、かつ、該データオブジェクトの少なくとも1つを含む範囲のグループを有する文書注釈付けを生成する工程を含むことを特徴とする請求項16に記載の方法。
【請求項18】
前記文書注釈付けは、前記データオブジェクトの少なくとも1つに関連する画像データの少なくとも一部にリンク付けされることを特徴とする請求項17に記載の方法。
【請求項19】
前記工程(4)は、前記グループ注釈付けが作成されたときにアクティブになる範囲のグループを有するグループ注釈付けを生成する工程を含むことを特徴とする請求項16に記載の方法。
【請求項20】
前記工程(4)は、前記データオブジェクトタイプ注釈付けが作成されたときにアクティブになる範囲のデータオブジェクトタイプを有するデータオブジェクトタイプ注釈付けを生成する工程を含むことを特徴とする請求項16に記載の方法。
【請求項21】
前記工程(4)は、前記データオブジェクトの少なくとも1つの少なくとも一部にリンク付けされ、かつ、該ケース注釈付けが作成されたときにアクティブな範囲のケースを有するケース注釈付けを生成する工程を含むことを特徴とする請求項16に記載の方法。
【請求項22】
前記工程(4)は、前記データオブジェクトの少なくとも1つの少なくとも一部にリンク付けされ、かつ、ユーザが適切な認証を用いて常時アクセスすることが可能な企業注釈付けを生成する工程を含むことを特徴とする請求項16に記載の方法。
【請求項23】
コンテキストデータを処理する方法であって、
(1)特許情報および特許書誌情報のデータベースに、前記コンピュータでアクセスする工程と、
(2)1つ以上のコンテキストに、前記コンピュータでアクセスする工程であって、該1つ以上のコンテキストの各々は、該データベース中に表される任意の数の特許を含む、工程と、
(3)該1つ以上のコンテキストの少なくとも1つの中の該特許の少なくともいくつかに、特許中心でかつコンテキスト志向の処理を自動的に行う工程と
を備えたことを特徴とする方法。
【請求項24】
(4)前記データベース中に表される特許に、前記コンピュータで注釈をつける工程をさらに供えたことを特徴とする請求項23に記載の方法。
【請求項25】
前記工程(4)は、注釈付けフォームを用いて前記特許に注釈を付ける工程を含むことを特徴とする請求項24に記載の方法。
【請求項26】
前記工程(3)は、データオブジェクトファミリを生成および表示する工程を含むことを特徴とする請求項23に記載の方法。
【請求項27】
前記テキストの分割は、特定のワードおよびフレーズを使用することを特徴とする請求項1に記載の方法。
【請求項28】
前記特定のワードおよびフレーズは、「請求項に記載の」、「いずれかに記載の」および「いずれか1に記載の」を含むことを特徴とする請求項2に記載の方法。
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8】
【図9】
【図10】
【図11】
【図12】
【図13】
【図14】
【図15】
【図16】
【図17】
【図18】
【図19】
【図20】
【図21】
【図22】
【図23】
【図24】
【図25】
【図26】
【図27】
【図28】
【図29】
【図30】
【図31】
【図32】
【図33】
【図34】
【図35】
【図36】
【図37】
【図38】
【図39】
【図40】
【図41】
【図42A】
【図42B】
【図43】
【図44】
【図45】
【図46】
【図47】
【図48】
【図49】
【図50A】
【図50B】
【図51】
【図52】
【図53】
【図54】
【図55】
【図56】
【図57A】
【図57B】
【図58】
【図59】
【図60】
【図61】
【図62A】
【図62B】
【図63】
【図64】
【図65】
【図66】
【図67】
【図68】
【図69】
【図70】
【図71】
【図72】
【図73】
【図74】
【図75】
【図76】
【図77】
【図78A】
【図78B】
【図79】
【図80】
【図81】
【図82】
【図83A】
【図83B】
【図84】
【図85】
【図86】
【図87】
【図88】
【図89】
【図90】
【図91】
【図92】
【図93】
【図94】
【図95】
【図96】
【図97】
【図98】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8】
【図9】
【図10】
【図11】
【図12】
【図13】
【図14】
【図15】
【図16】
【図17】
【図18】
【図19】
【図20】
【図21】
【図22】
【図23】
【図24】
【図25】
【図26】
【図27】
【図28】
【図29】
【図30】
【図31】
【図32】
【図33】
【図34】
【図35】
【図36】
【図37】
【図38】
【図39】
【図40】
【図41】
【図42A】
【図42B】
【図43】
【図44】
【図45】
【図46】
【図47】
【図48】
【図49】
【図50A】
【図50B】
【図51】
【図52】
【図53】
【図54】
【図55】
【図56】
【図57A】
【図57B】
【図58】
【図59】
【図60】
【図61】
【図62A】
【図62B】
【図63】
【図64】
【図65】
【図66】
【図67】
【図68】
【図69】
【図70】
【図71】
【図72】
【図73】
【図74】
【図75】
【図76】
【図77】
【図78A】
【図78B】
【図79】
【図80】
【図81】
【図82】
【図83A】
【図83B】
【図84】
【図85】
【図86】
【図87】
【図88】
【図89】
【図90】
【図91】
【図92】
【図93】
【図94】
【図95】
【図96】
【図97】
【図98】
【公開番号】特開2011−154696(P2011−154696A)
【公開日】平成23年8月11日(2011.8.11)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2011−35138(P2011−35138)
【出願日】平成23年2月21日(2011.2.21)
【分割の表示】特願2000−602969(P2000−602969)の分割
【原出願日】平成12年2月29日(2000.2.29)
【出願人】(507385671)ローズ、ブラッシュ、ソフトウエアー、リミテッド、ライアビリティー、カンパニー (2)
【氏名又は名称原語表記】ROSE BLUSH SOFTWARE LLC
【Fターム(参考)】
【公開日】平成23年8月11日(2011.8.11)
【国際特許分類】
【出願日】平成23年2月21日(2011.2.21)
【分割の表示】特願2000−602969(P2000−602969)の分割
【原出願日】平成12年2月29日(2000.2.29)
【出願人】(507385671)ローズ、ブラッシュ、ソフトウエアー、リミテッド、ライアビリティー、カンパニー (2)
【氏名又は名称原語表記】ROSE BLUSH SOFTWARE LLC
【Fターム(参考)】
[ Back to top ]