ヒト化抗TGF−β抗体
ヒト化抗TGF-β抗体、並びにそれらの調整方法及び使用方法、例えば癌などのTGF-β疾患の治療方法を提供する。また、ヒト化抗体を含有する多様な使用を意図する製造品を提供する。
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【特許請求の範囲】
【請求項1】
ヒト可変重鎖(VH)ドメイン内に組み込まれた非ヒト高頻度可変領域残基を含むVHドメインを含んでなり、該可変ドメインがKabat等., Sequences of Proteins of Immunological Interest, 5th Ed. Public Health Service, National Institutes of Health, Bethesda, MD (1991)による番号付けに従った配列番号6の48、49、67、69、71、73及び78からなる群から選択した位置にフレームワーク領域(FR)置換を含有する、TGF-βに結合するヒト化抗体。
【請求項2】
位置49、67及び71にFR置換を含んでなる、請求項1に記載のヒト化抗体。
【請求項3】
位置49のアラニンがグリシンに変化され、位置67のフェニルアラニンがアラニンに変化され、位置71のアルギニンがアラニンに変化される、請求項2に記載のヒト化抗体。
【請求項4】
位置48、49及び71にFR置換を含んでなる、請求項1に記載のヒト化抗体。
【請求項5】
位置48のバリンがイソロイシンに変化され、位置49のアラニンがグリシンに変化され、位置71のアルギニンがアラニンに変化される、請求項4に記載のヒト化抗体。
【請求項6】
位置49、69及び71にFR置換を含んでなる、請求項1に記載のヒト化抗体。
【請求項7】
位置49のアラニンがグリシンに変化され、位置69のイソロイシンがロイシンに変化され、位置71のアルギニンがアラニンに変化される、請求項6に記載のヒト化抗体。
【請求項8】
付加的なFR置換が位置73にある、請求項6に記載のヒト化抗体。
【請求項9】
位置73のアスパラギンがリシンに変化される、請求項8に記載のヒト化抗体。
【請求項10】
位置49、71及び73にFR置換を含んでなる、請求項1に記載のヒト化抗体。
【請求項11】
位置49のアラニンがグリシンに変化され、位置71のアルギニンがアラニンに変化され、位置73のアスパラギンがリシンに変化される、請求項10に記載のヒト化抗体。
【請求項12】
位置49、71及び78にFR置換を含んでなる、請求項1に記載のヒト化抗体。
【請求項13】
位置49のアラニンがグリシンに変化され、位置71のアルギニンがアラニンに変化され、位置78のロイシンがアラニンに変化される、請求項12に記載のヒト化抗体。
【請求項14】
可変軽鎖(VL)ドメイン相補性決定領域(CDR)残基RASQSVLYSSNQKNYLA(配列番号:36)又はRASQGISSYLA(配列番号:37);WASTRES(配列番号:38)又はYASSLQS(配列番号:39);及びHQYLSSDT(配列番号:40)を含んでなる、請求項1ないし13の何れか一に記載のヒト化抗体。
【請求項15】
可変軽鎖(VL)ドメイン相補性決定領域(CDR)残基RASQSVLYSSNQKNYLA(配列番号:36);WASTRES(配列番号:38);及びHQYLSSDT(配列番号:40)を含んでなる、請求項1ないし14の何れか一に記載のヒト化抗体。
【請求項16】
配列番号:3のVLドメインアミノ酸配列を含んでなる、請求項1ないし15の何れか一に記載のヒト化抗体。
【請求項17】
VHドメイン相補性決定領域(CDR)残基GYAFTNYLIE(配列番号:41);VNNPGSGGSNYNEKFKG(配列番号:42)又はVINPGSGGSNYNEKFKG(配列番号:43);及びSGGFYFDY(配列番号:44)を含んでなる、請求項1ないし16の何れか一に記載のヒト化抗体。
【請求項18】
VHドメイン相補性決定領域(CDR)残基GYAFTNYLIE(配列番号:41);VNNPGSGGSNYNEKFKG(配列番号:42);及びSGGFYFDY(配列番号:44)を含んでなる、請求項1ないし17の何れか一に記載のヒト化抗体。
【請求項19】
VHドメイン相補性決定領域(CDR)残基GYAFTNYLIE(配列番号:41);VINPGSGGSNYNEKFKG(配列番号:43);及びSGGFYFDY(配列番号:44)を含んでなる、請求項1ないし17の何れか一に記載のヒト化抗体。
【請求項20】
配列番号:4のVHドメインアミノ酸配列を含んでなる、請求項1ないし3又は14ないし18の何れか一に記載のヒト化抗体。
【請求項21】
完全なIgG1抗体である、請求項1ないし20の何れか一に記載のヒト化抗体。
【請求項22】
抗体断片である、請求項1ないし20の何れか一に記載のヒト化抗体。
【請求項23】
Fab断片である、請求項22に記載のヒト化抗体。
【請求項24】
細胞障害性剤と接合されていない、請求項1ないし23の何れか一に記載のヒト化抗体。
【請求項25】
細胞障害性剤と接合される、請求項1ないし23の何れか一に記載のヒト化抗体。
【請求項26】
請求項1ないし25の何れか一に記載のヒト化抗体と担体を含んでなる組成物。
【請求項27】
請求項1ないし25の何れか一に記載のヒト化抗体をコードする単離された核酸。
【請求項28】
請求項27に記載の核酸を含んでなるベクター。
【請求項29】
請求項27に記載の核酸を含んでなる宿主細胞。
【請求項30】
核酸が発現されて抗体が産生されるように、請求項29に記載の宿主細胞を培養することを含んでなるヒト化抗体の産生方法。
【請求項31】
さらに宿主細胞培養物から抗体を回収することを含んでなる、請求項30に記載の方法。
【請求項32】
抗体が宿主細胞培養液から回収される、請求項31に記載の方法。
【請求項33】
培養する前に、可変重鎖ドメインをコードする核酸を含有するベクターと、可変軽鎖ドメインをコードする核酸を含有するベクターとが宿主細胞に同時形質移入される、請求項30ないし32の何れか一に記載の方法。
【請求項34】
請求項1ないし25の何れか一に記載のヒト化抗体の有効量を哺乳動物に投与することを含んでなる哺乳動物のTGF-β疾患の治療方法。
【請求項35】
哺乳動物が霊長類である、請求項34に記載の方法。
【請求項36】
哺乳動物がヒトである、請求項34又は35に記載の方法。
【請求項37】
疾患が線維形成、動脈損傷、感染、関節リウマチ又は癌である、請求項34ないし36の何れか一に記載の方法。
【請求項38】
癌が大腸癌、結腸直腸癌、直腸癌、肺癌、乳癌、卵巣癌又は悪性黒色腫である、請求項37に記載の方法。
【請求項39】
さらに、有効量のヒト化抗体以外の治療的薬剤を哺乳動物に投与することを含む、請求項34ないし38の何れか一に記載の方法。
【請求項40】
治療的薬剤が化学療法剤、細胞障害性剤、サイトカイン、成長阻害性剤、抗血管形成剤又は抗体である、請求項39に記載の方法。
【請求項41】
治療的薬剤が抗血管形成剤である、請求項40に記載の方法。
【請求項42】
治療的薬剤が抗体である、請求項39ないし41の何れか一に記載の方法。
【請求項43】
抗体が血管内皮性成長因子と結合する、請求項42に記載の方法。
【請求項44】
抗体がHer-2抗原と結合する、請求項42に記載の方法。
【請求項45】
抗体が完全な抗体である、請求項42ないし44の何れか一に記載の方法。
【請求項46】
抗体が抗体断片である、請求項42ないし44の何れか一に記載の方法。
【請求項47】
抗体断片がFab断片である、請求項46に記載の方法。
【請求項48】
抗体が細胞障害性剤と接合される、請求項42ないし47の何れか一に記載の方法。
【請求項49】
抗体が細胞障害性剤と接合されていない、請求項42ないし47の何れか一に記載の方法。
【請求項50】
請求項1ないし25の何れか一に記載のヒト化抗体を生体試料と接触することと、TGF-βへの抗体結合が起こっているかどうかを検出することとを含む、生体試料中のTGF-βを検出する方法。
【請求項51】
請求項1ないし25の何れか一に記載のヒト化抗体を含有している容器と、有効量の抗体で哺乳動物のTGF-β疾患を治療することを使用者に示す指示書とを含んでなる製造品。
【請求項52】
さらに、ヒト化抗体以外の治療的薬剤を含有している容器を含んでなり、該指示書が有効量の薬剤と抗体とを組み合わせて疾患を治療することを使用者に示す、請求項51に記載の製造品。
【請求項53】
哺乳動物がヒトである、請求項51又は52の製造品。
【請求項54】
有効量のTGF-β抗体と血管内皮性成長因子と結合する抗体とを哺乳動物に投与することを含む哺乳動物の癌の治療方法。
【請求項55】
哺乳動物がヒトである、請求項54に記載の方法。
【請求項56】
TGF-β抗体が以下の一又は一以上と結合する請求項54又は55の方法:
TGF-β1、TGF-β2及びTGF-β3。
【請求項57】
抗体がTGF-β1と結合する、請求項54ないし56の何れか一に記載の方法。
【請求項58】
抗体がTGF-β1とTGF-β2の両方と結合する、請求項54ないし57の何れか一に記載の方法。
【請求項1】
ヒト可変重鎖(VH)ドメイン内に組み込まれた非ヒト高頻度可変領域残基を含むVHドメインを含んでなり、該可変ドメインがKabat等., Sequences of Proteins of Immunological Interest, 5th Ed. Public Health Service, National Institutes of Health, Bethesda, MD (1991)による番号付けに従った配列番号6の48、49、67、69、71、73及び78からなる群から選択した位置にフレームワーク領域(FR)置換を含有する、TGF-βに結合するヒト化抗体。
【請求項2】
位置49、67及び71にFR置換を含んでなる、請求項1に記載のヒト化抗体。
【請求項3】
位置49のアラニンがグリシンに変化され、位置67のフェニルアラニンがアラニンに変化され、位置71のアルギニンがアラニンに変化される、請求項2に記載のヒト化抗体。
【請求項4】
位置48、49及び71にFR置換を含んでなる、請求項1に記載のヒト化抗体。
【請求項5】
位置48のバリンがイソロイシンに変化され、位置49のアラニンがグリシンに変化され、位置71のアルギニンがアラニンに変化される、請求項4に記載のヒト化抗体。
【請求項6】
位置49、69及び71にFR置換を含んでなる、請求項1に記載のヒト化抗体。
【請求項7】
位置49のアラニンがグリシンに変化され、位置69のイソロイシンがロイシンに変化され、位置71のアルギニンがアラニンに変化される、請求項6に記載のヒト化抗体。
【請求項8】
付加的なFR置換が位置73にある、請求項6に記載のヒト化抗体。
【請求項9】
位置73のアスパラギンがリシンに変化される、請求項8に記載のヒト化抗体。
【請求項10】
位置49、71及び73にFR置換を含んでなる、請求項1に記載のヒト化抗体。
【請求項11】
位置49のアラニンがグリシンに変化され、位置71のアルギニンがアラニンに変化され、位置73のアスパラギンがリシンに変化される、請求項10に記載のヒト化抗体。
【請求項12】
位置49、71及び78にFR置換を含んでなる、請求項1に記載のヒト化抗体。
【請求項13】
位置49のアラニンがグリシンに変化され、位置71のアルギニンがアラニンに変化され、位置78のロイシンがアラニンに変化される、請求項12に記載のヒト化抗体。
【請求項14】
可変軽鎖(VL)ドメイン相補性決定領域(CDR)残基RASQSVLYSSNQKNYLA(配列番号:36)又はRASQGISSYLA(配列番号:37);WASTRES(配列番号:38)又はYASSLQS(配列番号:39);及びHQYLSSDT(配列番号:40)を含んでなる、請求項1ないし13の何れか一に記載のヒト化抗体。
【請求項15】
可変軽鎖(VL)ドメイン相補性決定領域(CDR)残基RASQSVLYSSNQKNYLA(配列番号:36);WASTRES(配列番号:38);及びHQYLSSDT(配列番号:40)を含んでなる、請求項1ないし14の何れか一に記載のヒト化抗体。
【請求項16】
配列番号:3のVLドメインアミノ酸配列を含んでなる、請求項1ないし15の何れか一に記載のヒト化抗体。
【請求項17】
VHドメイン相補性決定領域(CDR)残基GYAFTNYLIE(配列番号:41);VNNPGSGGSNYNEKFKG(配列番号:42)又はVINPGSGGSNYNEKFKG(配列番号:43);及びSGGFYFDY(配列番号:44)を含んでなる、請求項1ないし16の何れか一に記載のヒト化抗体。
【請求項18】
VHドメイン相補性決定領域(CDR)残基GYAFTNYLIE(配列番号:41);VNNPGSGGSNYNEKFKG(配列番号:42);及びSGGFYFDY(配列番号:44)を含んでなる、請求項1ないし17の何れか一に記載のヒト化抗体。
【請求項19】
VHドメイン相補性決定領域(CDR)残基GYAFTNYLIE(配列番号:41);VINPGSGGSNYNEKFKG(配列番号:43);及びSGGFYFDY(配列番号:44)を含んでなる、請求項1ないし17の何れか一に記載のヒト化抗体。
【請求項20】
配列番号:4のVHドメインアミノ酸配列を含んでなる、請求項1ないし3又は14ないし18の何れか一に記載のヒト化抗体。
【請求項21】
完全なIgG1抗体である、請求項1ないし20の何れか一に記載のヒト化抗体。
【請求項22】
抗体断片である、請求項1ないし20の何れか一に記載のヒト化抗体。
【請求項23】
Fab断片である、請求項22に記載のヒト化抗体。
【請求項24】
細胞障害性剤と接合されていない、請求項1ないし23の何れか一に記載のヒト化抗体。
【請求項25】
細胞障害性剤と接合される、請求項1ないし23の何れか一に記載のヒト化抗体。
【請求項26】
請求項1ないし25の何れか一に記載のヒト化抗体と担体を含んでなる組成物。
【請求項27】
請求項1ないし25の何れか一に記載のヒト化抗体をコードする単離された核酸。
【請求項28】
請求項27に記載の核酸を含んでなるベクター。
【請求項29】
請求項27に記載の核酸を含んでなる宿主細胞。
【請求項30】
核酸が発現されて抗体が産生されるように、請求項29に記載の宿主細胞を培養することを含んでなるヒト化抗体の産生方法。
【請求項31】
さらに宿主細胞培養物から抗体を回収することを含んでなる、請求項30に記載の方法。
【請求項32】
抗体が宿主細胞培養液から回収される、請求項31に記載の方法。
【請求項33】
培養する前に、可変重鎖ドメインをコードする核酸を含有するベクターと、可変軽鎖ドメインをコードする核酸を含有するベクターとが宿主細胞に同時形質移入される、請求項30ないし32の何れか一に記載の方法。
【請求項34】
請求項1ないし25の何れか一に記載のヒト化抗体の有効量を哺乳動物に投与することを含んでなる哺乳動物のTGF-β疾患の治療方法。
【請求項35】
哺乳動物が霊長類である、請求項34に記載の方法。
【請求項36】
哺乳動物がヒトである、請求項34又は35に記載の方法。
【請求項37】
疾患が線維形成、動脈損傷、感染、関節リウマチ又は癌である、請求項34ないし36の何れか一に記載の方法。
【請求項38】
癌が大腸癌、結腸直腸癌、直腸癌、肺癌、乳癌、卵巣癌又は悪性黒色腫である、請求項37に記載の方法。
【請求項39】
さらに、有効量のヒト化抗体以外の治療的薬剤を哺乳動物に投与することを含む、請求項34ないし38の何れか一に記載の方法。
【請求項40】
治療的薬剤が化学療法剤、細胞障害性剤、サイトカイン、成長阻害性剤、抗血管形成剤又は抗体である、請求項39に記載の方法。
【請求項41】
治療的薬剤が抗血管形成剤である、請求項40に記載の方法。
【請求項42】
治療的薬剤が抗体である、請求項39ないし41の何れか一に記載の方法。
【請求項43】
抗体が血管内皮性成長因子と結合する、請求項42に記載の方法。
【請求項44】
抗体がHer-2抗原と結合する、請求項42に記載の方法。
【請求項45】
抗体が完全な抗体である、請求項42ないし44の何れか一に記載の方法。
【請求項46】
抗体が抗体断片である、請求項42ないし44の何れか一に記載の方法。
【請求項47】
抗体断片がFab断片である、請求項46に記載の方法。
【請求項48】
抗体が細胞障害性剤と接合される、請求項42ないし47の何れか一に記載の方法。
【請求項49】
抗体が細胞障害性剤と接合されていない、請求項42ないし47の何れか一に記載の方法。
【請求項50】
請求項1ないし25の何れか一に記載のヒト化抗体を生体試料と接触することと、TGF-βへの抗体結合が起こっているかどうかを検出することとを含む、生体試料中のTGF-βを検出する方法。
【請求項51】
請求項1ないし25の何れか一に記載のヒト化抗体を含有している容器と、有効量の抗体で哺乳動物のTGF-β疾患を治療することを使用者に示す指示書とを含んでなる製造品。
【請求項52】
さらに、ヒト化抗体以外の治療的薬剤を含有している容器を含んでなり、該指示書が有効量の薬剤と抗体とを組み合わせて疾患を治療することを使用者に示す、請求項51に記載の製造品。
【請求項53】
哺乳動物がヒトである、請求項51又は52の製造品。
【請求項54】
有効量のTGF-β抗体と血管内皮性成長因子と結合する抗体とを哺乳動物に投与することを含む哺乳動物の癌の治療方法。
【請求項55】
哺乳動物がヒトである、請求項54に記載の方法。
【請求項56】
TGF-β抗体が以下の一又は一以上と結合する請求項54又は55の方法:
TGF-β1、TGF-β2及びTGF-β3。
【請求項57】
抗体がTGF-β1と結合する、請求項54ないし56の何れか一に記載の方法。
【請求項58】
抗体がTGF-β1とTGF-β2の両方と結合する、請求項54ないし57の何れか一に記載の方法。
【図1A】
【図1B】
【図2】
【図3A】
【図3B】
【図4A】
【図4B】
【図4C】
【図4D】
【図5】
【図6A】
【図6B】
【図7A】
【図7B】
【図8】
【図9】
【図10】
【図11】
【図12】
【図13】
【図14】
【図15】
【図16】
【図17】
【図18】
【図19】
【図20】
【図21】
【図22】
【図23】
【図24】
【図25】
【図26】
【図27】
【図28】
【図1B】
【図2】
【図3A】
【図3B】
【図4A】
【図4B】
【図4C】
【図4D】
【図5】
【図6A】
【図6B】
【図7A】
【図7B】
【図8】
【図9】
【図10】
【図11】
【図12】
【図13】
【図14】
【図15】
【図16】
【図17】
【図18】
【図19】
【図20】
【図21】
【図22】
【図23】
【図24】
【図25】
【図26】
【図27】
【図28】
【公表番号】特表2008−505610(P2008−505610A)
【公表日】平成20年2月28日(2008.2.28)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2007−506586(P2007−506586)
【出願日】平成17年3月31日(2005.3.31)
【国際出願番号】PCT/US2005/010994
【国際公開番号】WO2005/097832
【国際公開日】平成17年10月20日(2005.10.20)
【出願人】(596168317)ジェネンテック・インコーポレーテッド (372)
【氏名又は名称原語表記】GENENTECH,INC.
【Fターム(参考)】
【公表日】平成20年2月28日(2008.2.28)
【国際特許分類】
【出願日】平成17年3月31日(2005.3.31)
【国際出願番号】PCT/US2005/010994
【国際公開番号】WO2005/097832
【国際公開日】平成17年10月20日(2005.10.20)
【出願人】(596168317)ジェネンテック・インコーポレーテッド (372)
【氏名又は名称原語表記】GENENTECH,INC.
【Fターム(参考)】
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