説明

ヒト成人皮膚万能細胞利用タンパク質製サイボーグ若返り方式体外離脱応用不老不死装置3

【課題】不老不死装置の提供。
【解決手段】(イ)ヘミシンク技術か右脳右角状回電極刺激か特殊なビデオカメラ方式で意識エネルギーを体外離脱させる。(ロ)ヒト成人皮膚万能細胞から臓器や神経など作りタンパク製サイボーグの骨子にそのヒト成人皮膚万能細胞から自分の若い頃に似せてサイボーグの外側を作る。(ハ)該ヒト成人皮膚万能細胞タンパク製サイボーグ肉体に、該意識エネルギーを赤外線感知器でそのヒト成人皮膚万能細胞タンパク製サイボーグ肉体に誘導して固定する。以上の如く導かれるヒト成人皮膚万能細胞タンパク製サイボーグ若返り方式体外離脱応用不老不死装置。

【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明は、ヒト成人皮膚万能細胞利用タンパク質製サイボーグ若返り方式体外離脱応用不老不死装置3に関する。
【背景技術】
【0002】
従来、ヒト成人皮膚万能細胞利用タンパク質製サイボーグ若返り方式体外離脱応用不老不死装置3に関する技術はなかった。
【0003】
【非特許文献1】「日経サイエンス」2008年1月号、20頁から21頁、68頁から76頁
【非特許文献2】「毎日新聞」2007年11月21日、1頁と3頁。
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
従来、ヒト成人皮膚万能細胞利用タンパク質製サイボーグ若返り方式体外離脱応用不老不死装置3に関する技術はなかったので最新技術よって実現させる。
【課題を解決するための手段】
【0005】
ヘミシンク技術か右脳右角状回電極刺激やビデオカメラ方式で体外離脱した意識エネルギーをヒト成人皮膚万能細胞利用タンパク質製サイボーグに赤外線感知器で入れ固定することで人工知能をプラスした肉体人間同様の行動はすべてできるものとする。
【発明の効果】
【0006】
人間意識を持つ不老不死の肉体も人間に際限なく近いサイボーグが可能になる。
【発明を実施するための最良の形態】
【0007】
以下、本発明の実施例について時系列的論理的に文章で説明する。先ず、ヘミシンク技術か右脳右角状回電極刺激か特殊なヘッドセットでビデオカメラ背中2台、左目に左側のカメラ映像を右目に右側のカメラ、胸をなでると同時に肉体から体外離脱すぐでき、別の実験では別の場所に体外離脱でき意識エネルギーを上記2つはすぐ体外離脱できる。ヒト成人皮膚万能細胞から臓器や神経など作りタンパク質製サイボーグの骨子にそのヒト成人皮膚万能細胞から自分の若い頃に似せてサイボーグの外側を作り若返りさせる。そのヒト成人皮膚万能細胞利用タンパク質製サイボーグ肉体に意識エネルギーは赤外線で感知できるので赤外線感知器でそのヒト成人皮膚万能細胞利用タンパク質製サイボーグ肉体に誘導して固定しすべて人間と同じ事ができこの万能細胞で自分の皮膚細胞で若返り不老不死を実現する。レトロウイルス培養とガン遺伝子には紫外線B波かビタミンDでガンになるのを防ぐ。
以上の如く論理で導かれるヒト成人皮膚万能細胞利用タンパク質製サイボーグ若返り方式体外離脱応用不老不死装置3。
【実施例】
【0008】
上記の如く実施される。
【産業上の利用可能性】
【0009】
ヒト成人皮膚万能細胞利用とタンパク質製サイボーグへの赤外線感知器による体外離脱応用技術も大きく進歩を遂げ高齢化が進む中この装置の需要の産業上の利用可能性は高いと解される。

【特許請求の範囲】
【請求項1】
(イ)ヘミシンク技術か右脳右角状回電極刺激か特殊なヘッドセットでビデオカメラ背中2台、左目に左側のカメラ映像を右目に右側のカメラ、胸をなでると同時に肉体から体外離脱すぐ出来、別の実験では別の場所に体外離脱でき意識エネルギーを上記後者2つはすぐ体外離脱できる。
(ロ)ヒト成人皮膚万能細胞から臓器や神経など作りタンパク製サイボーグの骨子にそのヒト成人皮膚万能細胞から自分の若い頃に似せてサイボーグの外側を作り若返りさせる。
(ハ)そのヒト成人皮膚万能細胞タンパク製サイボーグ肉体に意識エネルギーは赤外線で感知できるので赤外線感知器でそのヒト成人皮膚万能細胞タンパク製サイボーグ肉体に誘導して固定しすべて人間と同じ事ができこの万能細胞で自分の皮膚細胞で若返り不老不死を実現する。レトロウイルス培養とガン遺伝子には紫外線B波かビタミンDでガンになるのを防ぐ。
以上の如く論理で導かれるヒト成人皮膚万能細胞タンパク製サイボーグ若返り方式体外離脱応用不老不死装置3。