マルトデキストリン及びアミノ酸を含有する腹膜透析液
【課題】改良された膜透析液に対する需要。
【解決手段】改良された膜透析液であって、この膜透析液は、約2.0乃至約6.0%(W/V)のマルトデキストリンと、約0.25乃至約2.0%(W/V)のアミノ酸とを浸透圧剤として含み、一具体例において、上記のアミノ酸は、必須アミノ酸及び非必須アミノ酸の両方を含み、さらなる具体例において、上記溶液は、120乃至約140(mEq/l)のナトリウム、70乃至約110(mEq/l)の塩素イオン、0乃至約45.00(mEq/l)の乳酸、0乃至約45.00(mEq/l)の重炭酸イオン、0乃至約4.00(mEq/l)のカルシウム、及び0乃至約4.00(mEq/l)のマグネシウムを含む、膜透析液。
【解決手段】改良された膜透析液であって、この膜透析液は、約2.0乃至約6.0%(W/V)のマルトデキストリンと、約0.25乃至約2.0%(W/V)のアミノ酸とを浸透圧剤として含み、一具体例において、上記のアミノ酸は、必須アミノ酸及び非必須アミノ酸の両方を含み、さらなる具体例において、上記溶液は、120乃至約140(mEq/l)のナトリウム、70乃至約110(mEq/l)の塩素イオン、0乃至約45.00(mEq/l)の乳酸、0乃至約45.00(mEq/l)の重炭酸イオン、0乃至約4.00(mEq/l)のカルシウム、及び0乃至約4.00(mEq/l)のマグネシウムを含む、膜透析液。
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
【数1−1】
【背景技術】
【0002】
【数1−2】
【0003】
【数2】
【0004】
【数3】
【0005】
【数4】
【0006】
【数5−1】
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0007】
【数5−2】
【課題を解決するための手段】
【0008】
【数5A−1】
【0009】
【数5A−2】
【0010】
【数5A−3】
【0011】
【数5A−4】
【0012】
【数5A−5】
【0013】
【数5A−6】
【0014】
【数5A−7】
【0015】
【数5A−8】
【0016】
【数5−3】
【0017】
【数6】
【0018】
【数7】
【0019】
【数8】
【0020】
【数9】
【0021】
【数10−1】
【発明を実施するための最良の形態】
【0022】
【数10−2】
【実施例】
【0023】
【数10−3】
【0024】
【数11】
【0025】
【数12】
【0026】
【数13】
【0027】
【数14】
【0028】
【数15】
【0029】
【数16】
【0030】
【数17】
【0031】
【数18】
【0032】
【数19】
【0033】
【数20】
【0034】
【数21】
【0035】
【数22】
【0036】
【数23】
【0037】
【数24】
【図面の簡単な説明】
【0038】
【図1】図1は、以下に提示された実験に従った溶液についての、経時的な腹腔内液量プロフィールをグラフで図解する。
【図2】図2は、以下に提示された実験に従った溶液についての、経時的な腹腔体積プロフィールをグラフで図解する。
【図3】図3は、以下に提示された実験に従って単独投与されたマルトデキストリンのパーセント吸収をグラフで図解する。
【図4】図4は、以下に提示された実験に従ってアミノ酸と組み合わせて投与されたマルトデキストリンのパーセント吸収をグラフで図解する。
【図5】図5は、以下に提示された実験に従った溶液の性能をグラフで図解する。
【技術分野】
【0001】
【数1−1】
【背景技術】
【0002】
【数1−2】
【0003】
【数2】
【0004】
【数3】
【0005】
【数4】
【0006】
【数5−1】
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0007】
【数5−2】
【課題を解決するための手段】
【0008】
【数5A−1】
【0009】
【数5A−2】
【0010】
【数5A−3】
【0011】
【数5A−4】
【0012】
【数5A−5】
【0013】
【数5A−6】
【0014】
【数5A−7】
【0015】
【数5A−8】
【0016】
【数5−3】
【0017】
【数6】
【0018】
【数7】
【0019】
【数8】
【0020】
【数9】
【0021】
【数10−1】
【発明を実施するための最良の形態】
【0022】
【数10−2】
【実施例】
【0023】
【数10−3】
【0024】
【数11】
【0025】
【数12】
【0026】
【数13】
【0027】
【数14】
【0028】
【数15】
【0029】
【数16】
【0030】
【数17】
【0031】
【数18】
【0032】
【数19】
【0033】
【数20】
【0034】
【数21】
【0035】
【数22】
【0036】
【数23】
【0037】
【数24】
【図面の簡単な説明】
【0038】
【図1】図1は、以下に提示された実験に従った溶液についての、経時的な腹腔内液量プロフィールをグラフで図解する。
【図2】図2は、以下に提示された実験に従った溶液についての、経時的な腹腔体積プロフィールをグラフで図解する。
【図3】図3は、以下に提示された実験に従って単独投与されたマルトデキストリンのパーセント吸収をグラフで図解する。
【図4】図4は、以下に提示された実験に従ってアミノ酸と組み合わせて投与されたマルトデキストリンのパーセント吸収をグラフで図解する。
【図5】図5は、以下に提示された実験に従った溶液の性能をグラフで図解する。
【特許請求の範囲】
【請求項1】
マルトデキストリンとアミノ酸とを含む、腹膜透析液。
【請求項1】
マルトデキストリンとアミノ酸とを含む、腹膜透析液。
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【公開番号】特開2006−61713(P2006−61713A)
【公開日】平成18年3月9日(2006.3.9)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2005−315494(P2005−315494)
【出願日】平成17年10月28日(2005.10.28)
【分割の表示】特願平7−519759の分割
【原出願日】平成7年1月23日(1995.1.23)
【出願人】(591013229)バクスター・インターナショナル・インコーポレイテッド (448)
【氏名又は名称原語表記】BAXTER INTERNATIONAL INCORP0RATED
【Fターム(参考)】
【公開日】平成18年3月9日(2006.3.9)
【国際特許分類】
【出願日】平成17年10月28日(2005.10.28)
【分割の表示】特願平7−519759の分割
【原出願日】平成7年1月23日(1995.1.23)
【出願人】(591013229)バクスター・インターナショナル・インコーポレイテッド (448)
【氏名又は名称原語表記】BAXTER INTERNATIONAL INCORP0RATED
【Fターム(参考)】
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