説明

改良された制御発現系のための新しい調節分子

本発明は、疾患の処置に使用される、対象の細胞においてコードされたタンパク質または核酸治療分子を制御発現させるための、改良された発現系を提供する。特に本発明は、改良された制御遺伝子発現系、ならびに疾患を処置するためのその医薬組成物およびその使用を提供する。


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【特許請求の範囲】
【請求項1】
少なくともベクターを含む制御発現系であって、前記ベクターは:i)治療活性を持つ治療分子(TM)をコードする第1核酸配列と、ii)前記第1核酸に作動的に連結された第1プロモーターおよび第1ポリ(A)部位とを含み、前記TMが対象の細胞中で発現され、かつ前記TMの発現または活性が用量依存的であり、制御因子分子(RM)の存在下で制御または誘導される、第1発現カセット;ならびにi)前記制御因子分子(RM)をコードする第2核酸配列と、ii)前記第2核酸配列に作動的に連結された第2プロモーターおよび第2ポリ(A)部位とを含み、前記RMが前記細胞中で発現され、かつ活性化因子分子(AM)の存在下で活性化され、それによって、前記TMの発現または活性を制御する、第2発現カセットを含み、前記AMは修飾ステロイド受容体調節因子である、制御発現系。
【請求項2】
前記修飾ステロイド受容体調節因子が修飾PR調節因子である、請求項1の制御遺伝子発現系。
【請求項3】
前記修飾PR調節因子がPRリガンド類似体である、請求項2の制御遺伝子発現系。
【請求項4】
前記PRリガンド類似体が修飾抗プロゲスチン、修飾メソプロゲスチン、または修飾プロゲスチンである、請求項3の制御遺伝子発現系。
【請求項5】
前記修飾抗プロゲスチンが修飾MFPである、請求項4の制御遺伝子発現系。
【請求項6】
前記修飾メソプロゲスチンが修飾アソプリスニルである、請求項4の制御遺伝子発現系。
【請求項7】
前記修飾アソプリスニルがBLX-93である、請求項6の制御遺伝子発現系。
【請求項8】
前記PRリガンド類似体がBLX-899である、請求項3の制御遺伝子発現系。
【請求項9】
前記PRリガンド類似体がBLX-952である、請求項3の制御遺伝子発現系。
【請求項10】
前記PRリガンド類似体がBLX-610である、請求項3の制御遺伝子発現系。
【請求項11】
前記PRリガンド類似体がBLX-117である、請求項3の制御遺伝子発現系。
【請求項12】
前記PRリガンド類似体がBLX-784である、請求項3の制御遺伝子発現系。
【請求項13】
前記AMが前記ベクターとは別個に投与される、請求項1の制御発現系。
【請求項14】
前記TMの発現または活性が前記制御因子分子(RM)の存在下で誘導される、請求項1の制御発現系。
【請求項15】
前記TMの発現または活性が前記制御因子分子(RM)の存在下で抑制される、請求項1の制御発現系。
【請求項16】
前記TMの発現または活性が前記制御因子分子(RM)の存在下で増加する、請求項1の制御発現系。
【請求項17】
前記制御因子分子(RM)が前記活性化因子分子(AM)の存在下で活性化される、請求項16の制御発現系。
【請求項18】
前記制御因子分子(RM)の発現が構成的または一過性である、請求項1の制御発現系。
【請求項19】
前記制御因子分子(RM)の発現が構成的である、請求項18の制御発現系。
【請求項20】
前記制御因子分子(RM)の発現が制御される、請求項1の制御発現系。
【請求項21】
前記第2プロモーターが被制御プロモーターである、請求項20の制御発現系。
【請求項22】
前記第2プロモーターが組織特異的プロモーターである、請求項1の制御発現系。
【請求項23】
前記第2プロモーターが筋特異的プロモーターである、請求項22の制御発現系。
【請求項24】
前記第2プロモーターがアクチンプロモーターである、請求項23の制御発現系。
【請求項25】
前記制御因子分子(RM)が前記第1プロモーターに結合し、それによって前記TMの発現または活性を誘導する、請求項14の制御発現系。
【請求項26】
前記制御因子分子(RM)が活性化され、それによって前記第1プロモーターに結合し、前記TMの発現または活性を誘導する、請求項14の制御発現系。
【請求項27】
前記制御因子分子(RM)がトランス活性化ドメインを含む、請求項1の制御発現系。
【請求項28】
前記トランス活性化ドメインがVP16もしくはp65トランス活性化ドメインまたはその一部分を含む、請求項27の制御発現系。
【請求項29】
前記制御因子分子(RM)がリガンド結合ドメイン(LBD)を含む、請求項1の制御発現系。
【請求項30】
前記制御因子分子(RM)がリガンド結合ドメイン(LBD)を含み、前記活性化因子分子(AM)が前記LBDに結合し、それによって前記RMを活性化する、請求項29の制御発現系。
【請求項31】
前記制御因子分子(RM)がDNA結合ドメイン(DBD)を含む、請求項1の制御発現系。
【請求項32】
前記DNA結合ドメイン(DBD)がGAL-4 DBDまたはその一部分を含む、請求項31の制御発現系。
【請求項33】
前記制御因子分子(RM)が前記RMにおけるコンフォメーション変化によって活性化される、請求項1の制御発現系。
【請求項34】
前記制御因子分子(RM)が前記RMの修飾によって活性化される、請求項1の制御発現系。
【請求項35】
前記制御因子分子(RM)が天然分子もしくはその変種である、請求項1の制御発現系。
【請求項36】
前記制御因子分子(RM)が修飾された分子である、請求項1の制御発現系。
【請求項37】
前記制御因子分子(RM)がタンパク質である、請求項35の制御発現系。
【請求項38】
前記タンパク質がヒト化タンパク質である、請求項37の制御発現系。
【請求項39】
前記タンパク質がヒトタンパク質またはその変種である、請求項38の制御発現系。
【請求項40】
前記タンパク質が転写活性化因子である、請求項39の制御発現系。
【請求項41】
前記転写活性化因子が核内ステロイド受容体である、請求項40の制御発現系。
【請求項42】
前記転写活性化因子が修飾核内ステロイド受容体である、請求項41の制御発現系。
【請求項43】
前記修飾核内ステロイド受容体が修飾プロゲステロン受容体である、請求項42の制御発現系。
【請求項44】
前記修飾プロゲステロン受容体が突然変異型リガンド結合ドメイン(LBD)を含む、請求項43の制御遺伝子発現系。
【請求項45】
前記修飾プロゲステロン受容体がリガンド結合ドメイン(LBD)内に少なくとも一つの部位特異的突然変異を含む、請求項44の制御遺伝子発現系。
【請求項46】
リガンド結合ドメイン(LBD)内の前記部位特異的突然変異が前記LBDのアミノ酸配列中の719位における単一突然変異である、請求項45の制御遺伝子発現系。
【請求項47】
リガンド結合ドメイン(LBD)内の前記部位特異的突然変異が前記LBDのアミノ酸配列中の755位における単一突然変異である、請求項45の制御遺伝子発現系。
【請求項48】
リガンド結合ドメイン(LBD)内の前記部位特異的突然変異が前記LBDの一次アミノ酸配列中の729位および755位または726位および755位における二重突然変異である、請求項45の制御遺伝子発現系。
【請求項49】
前記第2発現カセットが、前記第2核酸配列に作動的に連結された第2の機能配列をさらに含む、請求項1の制御発現系。
【請求項50】
前記第2ポリ(A)部位がシミアンウイルス40(SV40)ポリ(A)部位である、請求項1の制御発現系。
【請求項51】
前記治療分子(TM)の発現が構成的または一過性である、請求項1の制御発現系。
【請求項52】
前記第1プロモーターが被制御プロモーターである、請求項1の制御発現系。
【請求項53】
前記第1プロモーターが誘導性プロモーターである、請求項1の制御発現系。
【請求項54】
前記第1プロモーターが組織特異的プロモーターである、請求項1の制御発現系。
【請求項55】
前記第1プロモーターが筋クレアチンキナーゼ(MCK)プロモーター、低酸素応答エレメント(HRE)プロモーター、内皮白血球接着分子(ELAM)プロモーター、CMV/アクチンキメラプロモーター、サイクリンAプロモーター、またはcdc6プロモーターからなるプロモーターの群より選択される、請求項1の制御発現系。
【請求項56】
前記第1プロモーターがPolIIプロモーターである、請求項1の制御発現系。
【請求項57】
前記PolIIプロモーターがE1Bプロモーターである、請求項52の制御発現系。
【請求項58】
前記第1プロモーターが前記制御因子分子(RM)の前記DNA結合ドメインのための結合部位を含む、請求項31の制御発現系。
【請求項59】
前記結合部位が少なくとも一つGAL-4結合部位を含む、請求項58の制御発現系。
【請求項60】
前記結合部位が前記GAL-4結合部位の多量体を含む、請求項59の制御発現系。
【請求項61】
前記結合部位が3〜18個のGAL-4結合部位を含む、請求項60の制御発現系。
【請求項62】
前記第1ポリ(A)部位がヒト成長ホルモン(hGH)ポリ(A)部位である、請求項1の制御発現系。
【請求項63】
前記第1発現カセットが前記第1核酸配列に作動的に連結された第1機能配列さらに含む、請求項1の制御発現系。
【請求項64】
前記第1機能配列が5'非翻訳領域および/またはイントロンをコードする、請求項63の制御発現系。
【請求項65】
前記第1機能配列がUT12を含む5'非翻訳領域をコードする、請求項64の制御発現系。
【請求項66】
前記機能配列がIVS8を含むイントロンをコードする、請求項65の制御発現系。
【請求項67】
前記治療分子(TM)が天然分子の変種である、請求項1の制御発現系。
【請求項68】
前記治療分子(TM)が修飾された分子である、請求項1の制御発現系。
【請求項69】
前記治療分子(TM)が合成分子または組換え分子である、請求項1の制御発現系。
【請求項70】
前記治療分子(TM)がタンパク質である、請求項1の制御発現系。
【請求項71】
前記治療分子(TM)がヒトタンパク質またはその変種である、請求項70の制御発現系。
【請求項72】
前記治療分子(TM)がGM-CSF、リューカイン(Leukine)、IFN-アルファ、およびIFN-ベータ、または前記タンパク質の変種からなるタンパク質の群より選択される、請求項71の制御発現系。
【請求項73】
前記治療分子(TM)がGM-CSFである、請求項72の制御発現系。
【請求項74】
前記治療タンパク質(TM)がモノクローナル抗体である、請求項72の制御発現系。
【請求項75】
前記モノクローナル抗体がCAMPATH(登録商標)である、請求項74の制御発現系。
【請求項76】
前記ベクターがプラスミドベクターである、請求項1の制御発現系。
【請求項77】
前記プラスミドベクターが、pGT1003、pGT1004、pGT1005、pGT1006、pGT1007、pGT1008、およびpGT1009からなる群より選択される、請求項76の制御発現系。
【請求項78】
前記プラスミドベクターが、pGT1015、pGT1016、pGT1017、pGT1025、pGT1020、pGT1021、pGT1022、pGT1023、pGT1024、pGT1044、pGT1045、およびpGT1046からなる群より選択される、請求項76の制御発現系。
【請求項79】
前記活性化因子分子(AM)が経口投与され、それによって前記制御因子分子(RM)を活性化する、請求項1の制御発現系。
【請求項80】
前記ベクターが注射によって投与される、請求項1の制御発現系。
【請求項81】
前記ベクターが、前記細胞を前記ベクターとインビボまたはエクスビボで接触させることによって投与される、請求項1の制御発現系。
【請求項82】
前記接触がインビボでかつ注射によって行われる、請求項81の制御発現系。
【請求項83】
前記注射が筋肉内注射によって行われる、請求項82の制御発現系。
【請求項84】
前記注射が骨格筋細胞の筋肉内注射によって行われる、請求項83の制御発現系。
【請求項85】
前記接触がエクスビボでかつエレクトロポレーションによって行われる、請求項81の制御発現系。
【請求項86】
制御遺伝子発現系に使用するためのPRリガンド類似体。
【請求項87】
BLX-913である、請求項86のPRリガンド類似体。
【請求項88】
BLX-899である、請求項86のPRリガンド類似体。
【請求項89】
BLX-952である、請求項86のPRリガンド類似体。
【請求項90】
BLX-610である、請求項86のPRリガンド類似体。
【請求項91】
BLX-117である、請求項86のPRリガンド類似体。
【請求項92】
BLX-784である、請求項86のPRリガンド類似体。
【請求項93】
pGT1003、pGT1004、pGT1005、pGT1006、pGT1007、pGT1008、またはpGT1009である、制御発現系で使用するためのベクター。
【請求項94】
pGT1015、pGT1016、pGT1017、pGT1025、pGT1020、pGT1021、pGT1022、pGT1023、pGT1024、pGT1044、pGT1045、またはpGT1046である、制御発現系で使用するためのベクター。
【請求項95】
pGT79である、制御発現系で使用するためのベクター。
【請求項96】
前記ベクターがpGT1003、pGT1004、pGT1005、pGT1006、pGT1007、pGT1008、pGT1009、pGT1015、pGT1016、pGT1017、pGT1025、pGT1020、pGT1021、pGT1022、pGT1023、pGT1024、pGT1044、pGT1045、およびpGT1046からなる群より選択され、前記修飾抗プロゲスチンがBLX-913、BLX-899、BLX-952、BLX-610、BLX-117およびBLX-784からなる群より選択される突然変異体ミフェプリストン(MFP)類似体である、請求項1の制御遺伝子発現系。
【請求項97】
突然変異型リガンド結合ドメイン(LBD)を含む修飾プロゲステロン受容体である、制御発現系で使用するための制御因子分子(RM)タンパク質。
【請求項98】
pGT1003、pGT1004、pGT1005、pGT1006、pGT1007、pGT1008、およびpGT1009からなる群より選択されるベクターでトランスフェクトされた細胞中で発現される、請求項97の制御因子分子(RM)タンパク質。
【請求項99】
pGT1015、pGT1016、pGT-1017、pGT1025、pGT1020、pGT1021、pGT1022、pGT1023、pGT1024、pGT1044、pGT1045、およびpGT1046からなる群より選択されるベクターでトランスフェクトされた細胞中で発現される、請求項98の制御因子分子(RM)タンパク質。
【請求項100】
請求項1に記載の制御発現系を使って対象の細胞における治療分子(TM)の発現を制御するための方法であって、前記TMが前記細胞中で発現され、前記TMの発現または活性が前記細胞における前記制御因子分子(RM)の存在下で制御されるように、前記対象の細胞を前記発現系と接触させることを含む方法。
【請求項101】
請求項1に記載の制御発現系を使って対象の細胞に治療分子(TM)を投与するための方法であって、前記TMが前記細胞中で発現され、前記TMの発現または活性が前記細胞における前記制御因子分子(RM)の存在下で制御されるように、前記対象の細胞を前記発現系と接触させることを含む方法。
【請求項102】
請求項1に記載の制御発現系を使って対象の細胞に治療分子(TM)を送達するための方法であって、前記TMが前記細胞中で発現され、前記TMの発現または活性が前記細胞における前記制御因子分子(RM)の存在下で制御されるように、前記対象の細胞を前記発現系と接触させることを含む方法。
【請求項103】
請求項1に記載の制御発現系を使って、インビボまたはエクスビボで、対象の細胞において治療分子(TM)を発現させるための方法であって、前記TMが前記細胞中で発現され、前記TMの発現または活性が前記細胞における前記制御因子分子(RM)の存在下で制御されるように、前記対象の細胞を前記発現系と接触させることを含む方法。
【請求項104】
少なくとも一つの請求項1に記載の発現系を含む医薬組成物。
【請求項105】
請求項93のベクターを含む医薬組成物。
【請求項106】
請求項94のベクターを含む医薬組成物。
【請求項107】
対象の細胞に治療分子(TM)を送達するためのキットであって、少なくとも一つの請求項1に記載の制御発現系とその使用に関する指示とを含むキット。
【請求項108】
対象の細胞に治療分子(TM)を送達するためのキットであって、少なくとも一つの請求項93に記載のベクターとその使用に関する指示とを含むキット。
【請求項109】
対象の細胞に治療分子(TM)を送達するためのキットであって、少なくとも一つの請求項94に記載のベクターとその使用に関する指示とを含むキット。
【請求項110】
前記TMの発現または活性が前記制御因子分子(RM)の存在下で用量依存的である、請求項1の制御遺伝子発現系。
【請求項111】
前記TMの発現または活性が前記制御因子分子(RM)の存在下で方向依存的である、請求項1の制御遺伝子発現系。
【請求項112】
前記方向依存的なTMの発現または活性が前記制御遺伝子発現系におけるTM転写の5'→3'の向きに依存する、請求項111の制御遺伝子発現系。
【請求項113】
前記方向依存的なTMの発現または活性が前記制御遺伝子発現系における前記第1遺伝子発現カセットの5'→3'方向に依存する、請求項111の制御遺伝子発現系。
【請求項114】
前記方向依存的なTMの発現または活性が前記制御遺伝子発現系における制御因子分子(RM)転写の5'→3'の向きに依存する、請求項111の制御遺伝子発現系。
【請求項115】
前記方向依存的なTMの発現または活性が前記制御遺伝子発現系における前記第2遺伝子発現カセットの5'→3'方向に依存する、請求項111の制御遺伝子発現系。

【図3】
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【図4】
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【図5】
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【図6】
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【図7A】
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【図7B】
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【図8】
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【図9】
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【図10】
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【図11】
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【図12】
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【図13】
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【図14A】
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【図14B】
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【図14C】
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【図14D】
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【図15A】
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【図15B】
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【図16】
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【図17】
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【図18】
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【図19】
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【図20A】
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【図20B】
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【図20C】
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【図21】
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【図22】
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【図23】
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【図24】
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【図25】
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【図26】
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【図27】
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【図28】
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【図29A】
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【図29B】
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【図30】
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【図31A】
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【図31B】
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【図32】
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【図33】
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【図34A】
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【図34B】
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【図35】
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【図36】
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【図37A】
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【図37B】
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【図37C】
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【図38】
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【図39】
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【図40】
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【図41】
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【図42】
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【図43】
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【図44】
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【図45】
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【図46】
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【図47】
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【図48】
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【図49】
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【図50】
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【図51】
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【図52】
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【図53】
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【図54】
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【図55】
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【図56】
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【図57】
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【図58】
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【図59】
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【図60】
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【図61】
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【公表番号】特表2010−523131(P2010−523131A)
【公表日】平成22年7月15日(2010.7.15)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2010−502460(P2010−502460)
【出願日】平成20年4月11日(2008.4.11)
【国際出願番号】PCT/EP2008/002861
【国際公開番号】WO2008/125280
【国際公開日】平成20年10月23日(2008.10.23)
【出願人】(507113188)バイエル・シェーリング・ファルマ・アクチェンゲゼルシャフト (141)
【氏名又は名称原語表記】Bayer Schering Pharma Aktiengesellschaft
【Fターム(参考)】