早期活性化分子のターゲティングに基づく免疫調節
【課題】早期活性化分子のターゲティングに基づく免疫調節を提供すること。
【解決手段】本発明は、被験体、例えば望ましくない免疫応答によって特徴付けられる障害を有する被験体を治療する方法によって特徴付けられる。障害は「正常な」応答、または、被験体において通常観察されるものと比較して増大している免疫応答によって特徴付けられ得る。このような障害の例は本明細書に記載するとおりであり、そして、急性または慢性の炎症性障害および免疫障害、例えば自己免疫障害を包含する。方法は被験体に早期活性化分子アゴニスト1つ以上の有効量を投与することを包含する。
【解決手段】本発明は、被験体、例えば望ましくない免疫応答によって特徴付けられる障害を有する被験体を治療する方法によって特徴付けられる。障害は「正常な」応答、または、被験体において通常観察されるものと比較して増大している免疫応答によって特徴付けられ得る。このような障害の例は本明細書に記載するとおりであり、そして、急性または慢性の炎症性障害および免疫障害、例えば自己免疫障害を包含する。方法は被験体に早期活性化分子アゴニスト1つ以上の有効量を投与することを包含する。
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【特許請求の範囲】
【請求項1】
明細書中に記載の発明。
【請求項1】
明細書中に記載の発明。
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8】
【図9−1】
【図9−2】
【図10】
【図11−1】
【図11−2】
【図12】
【図13】
【図14】
【図15−1】
【図15−2】
【図16】
【図17】
【図18】
【図19】
【図20】
【図21】
【図22】
【図23】
【図24】
【図25】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8】
【図9−1】
【図9−2】
【図10】
【図11−1】
【図11−2】
【図12】
【図13】
【図14】
【図15−1】
【図15−2】
【図16】
【図17】
【図18】
【図19】
【図20】
【図21】
【図22】
【図23】
【図24】
【図25】
【公開番号】特開2011−148829(P2011−148829A)
【公開日】平成23年8月4日(2011.8.4)
【国際特許分類】
【外国語出願】
【出願番号】特願2011−100150(P2011−100150)
【出願日】平成23年4月27日(2011.4.27)
【分割の表示】特願2006−503237(P2006−503237)の分割
【原出願日】平成16年2月2日(2004.2.2)
【出願人】(505282972)アルボア バイオロジクス, インコーポレイテッド (3)
【Fターム(参考)】
【公開日】平成23年8月4日(2011.8.4)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2011−100150(P2011−100150)
【出願日】平成23年4月27日(2011.4.27)
【分割の表示】特願2006−503237(P2006−503237)の分割
【原出願日】平成16年2月2日(2004.2.2)
【出願人】(505282972)アルボア バイオロジクス, インコーポレイテッド (3)
【Fターム(参考)】
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