説明

杉木全体を利用した食品

【課題】杉木を部分的に活用する例はあるが、杉木全体に利用価値を見いだし、利用されにくかった杉木の利用方法を提供する。
【解決手段】杉木の木本体、枝葉、花粉等の全てを利用しようとするものであり、杉木全体を粉砕し、粉砕の際に得た液体を食品として利用する。粉砕した残りの粉末を発酵させてこれを食品として利用する。最終的に残留したものは、地に撒いて土壌改善に役立てる。

【発明の詳細な説明】







【特許請求の範囲】