杉木全体を利用した食品
【課題】杉木を部分的に活用する例はあるが、杉木全体に利用価値を見いだし、利用されにくかった杉木の利用方法を提供する。
【解決手段】杉木の木本体、枝葉、花粉等の全てを利用しようとするものであり、杉木全体を粉砕し、粉砕の際に得た液体を食品として利用する。粉砕した残りの粉末を発酵させてこれを食品として利用する。最終的に残留したものは、地に撒いて土壌改善に役立てる。
【解決手段】杉木の木本体、枝葉、花粉等の全てを利用しようとするものであり、杉木全体を粉砕し、粉砕の際に得た液体を食品として利用する。粉砕した残りの粉末を発酵させてこれを食品として利用する。最終的に残留したものは、地に撒いて土壌改善に役立てる。
【発明の詳細な説明】
【特許請求の範囲】
【公開番号】特開2007−54039(P2007−54039A)
【公開日】平成19年3月8日(2007.3.8)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2005−292979(P2005−292979)
【出願日】平成17年8月24日(2005.8.24)
【出願人】(505373568)
【Fターム(参考)】
【公開日】平成19年3月8日(2007.3.8)
【国際特許分類】
【出願日】平成17年8月24日(2005.8.24)
【出願人】(505373568)
【Fターム(参考)】
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