説明

水入れ自動装置。

【課題】水を入れるのを忘れるのが多く、不便で危険だった。
【解決手段】電気ポットに自動的にホースで水を入れていくことで、安全で経済的になる。

【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
電気ポットに関する技術。
【背景技術】
【0002】
電気ポットに水を入れるのが面どうで、忘れる時があり、危険な時があった。
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0003】
電気ポットに水を入れるのを忘れると危険だ。
水を入れるのが面どうである。
【課題を解決するための手段】
【0004】
電気ポットとじゃぐちにホースと自動装置を付け、それをつなげる。
【発明の効果】
【0005】
水を入れるのを忘れる事がなく、安全で経済的である。
【図面の簡単な説明】
【0006】
【図1】だん面図
【発明を実施するための形態】
【0007】
電気ポットをつくっているメーカーに作ってもらう。

【特許請求の範囲】
【請求項1】
電気ポットに、自動水入れる装置を付け、そして、ホースもじゃ口からつなげ、湯量を調節し、吸水時間を時間調節する。

【図1】
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【公開番号】特開2011−172899(P2011−172899A)
【公開日】平成23年9月8日(2011.9.8)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2010−85519(P2010−85519)
【出願日】平成22年2月23日(2010.2.23)
【出願人】(507124302)
【Fターム(参考)】