疼痛治療のためのErbBアンタゴニスト
本出願は、疼痛を治療するためのErbBアンタゴニスト、特にrhuMAb 2C4などのErbB2抗体の使用を説明する。
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【特許請求の範囲】
【請求項1】
患者の疼痛ないしは痛覚消失の必要性が低減するか除去する用量のErbBアンタゴニストが患者に投与されることを含む患者の疼痛を治療する方法。
【請求項2】
疼痛が疼痛を反映する疼痛スコア又は生活の質スコアによって測定されるものである、請求項1に記載の方法。
【請求項3】
疼痛が0〜5の6段階スケールのマギルマックギール疼痛評価で測定される、請求項2に記載の方法。
【請求項4】
疼痛が、患者の疼痛の主観的な感覚を反映する0−100の視覚アナログスケールを用いて測定される、請求項2に記載の方法。
【請求項5】
痛覚消失の必要性が痛覚消失スコアを用いて測定される、請求項1に記載の方法。
【請求項6】
非ステロイド性鎮痛薬の1用量が痛覚消失スコアの1に対応し、モルヒネの10mgの1用量又は、他のオピエイト鎮痛薬の等価用量が痛覚消失スコアの2に対応する、請求項5に記載の方法。
【請求項7】
疼痛が毎日モニターされる、請求項1に記載の方法。
【請求項8】
痛覚消失の必要性が毎日モニターされる、請求項1に記載の方法。
【請求項9】
アンタゴニストがErbBを結合する抗体である、請求項1に記載の方法。
【請求項10】
抗体がErbBのリガンド活性化をブロックする、請求項9に記載の方法。
【請求項11】
抗体がErbF3ヘテロ二量体の形成をブロックする、請求項9に記載の方法。
【請求項12】
抗体がErbB2に対するモノクローナル抗体2C4の結合をブロックする、請求項9に記載の方法。
【請求項13】
抗体がモノクローナル抗体2C4の生物学的特性を有する、請求項9に記載の方法。
【請求項14】
抗体がモノクローナル抗体2C4又はヒト化2C4を含んでなる、請求項9に記載の方法。
【請求項15】
抗体が抗体断片である、請求項9に記載の方法。
【請求項16】
抗体断片がFab断片である、請求項15に記載の方法。
【請求項17】
抗体が細胞障害性剤と接合されていない、請求項9の方法。
【請求項18】
抗体が細胞障害性剤と接合されている、請求項9に記載の方法。
【請求項19】
抗体断片が細胞障害性剤と接合されていない、請求項15に記載の方法。
【請求項20】
抗体断片が細胞障害性剤と接合されている、請求項15に記載の方法。
【請求項21】
疼痛が慢性疼痛である、請求項1に記載の方法。
【請求項22】
慢性疼痛が侵害受容性疼痛、神経障害疼痛及び心因性疼痛からなる群から選択される、請求項21に記載の方法。
【請求項23】
疼痛が侵害受容性疼痛である、請求項22に記載の方法。
【請求項24】
疼痛が癌関連疼痛である、請求項1に記載の方法。
【請求項25】
癌がErbBレセプターを発現する、請求項24に記載の方法。
【請求項26】
ErbBレセプターがErbB2又はEGFRである、請求項25に記載の方法。
【請求項27】
癌が転移性癌である、請求項24に記載の方法。
【請求項28】
疼痛が癌転移と関係している、請求項27に記載の方法。
【請求項29】
癌が前立腺癌である、請求項26に記載の方法。
【請求項30】
転移が骨転移である、請求項29に記載の方法。
【請求項31】
癌が、乳癌、卵巣癌、前立腺癌、膵癌、扁平上皮細胞癌、肺癌、腹膜癌、肝細胞性癌、胃癌、膠芽細胞腫、子宮頸癌、肝癌、膀胱癌、肝癌、大腸癌、直腸癌、結腸直腸癌、子宮内膜癌又は子宮上皮癌、唾液腺上皮癌、腎臓癌、外陰部癌、甲状腺癌、肝癌、肛門の上皮癌、陰茎上皮癌及び頭頸部癌からなる群から選択される、請求項24に記載の方法。
【請求項32】
癌が前立腺癌である、請求項31に記載の方法。
【請求項33】
癌がアンドロゲン非依存性前立腺癌である、請求項32に記載の方法。
【請求項34】
癌が寛解にないか又は治療の間に成長し続ける、請求項24に記載の方法。
【請求項35】
疼痛が非癌性である、請求項1に記載の方法。
【請求項36】
患者が悪性腫瘍に罹患していない、請求項1に記載の方法。
【請求項37】
有効量のErbBアンタゴニストが患者に投与されることを含む、癌と診断された患者の癌関連疼痛を治療する方法であって、該癌が寛解にないか又は治療の間に成長し続けるものである方法。
【請求項38】
前記治療の間、癌が寛解にない、請求項37に記載の方法。
【請求項39】
前記治療の間、癌が成長し続ける、請求項37に記載の方法。
【請求項40】
癌が、乳癌、卵巣癌、前立腺癌、膵癌、扁平上皮細胞癌、肺癌、腹膜癌、肝細胞性癌、胃癌、神経膠芽腫、子宮頸癌、肝癌、膀胱癌、肝癌、大腸癌、直腸癌、結腸直腸癌、子宮内膜癌又は子宮上皮癌、唾液腺上皮癌、腎臓癌、外陰部癌、甲状腺癌、肝癌、肛門の上皮癌、陰茎上皮癌及び頭頸部癌からなる群から選択される、請求項37に記載の方法。
【請求項41】
癌が転移性癌である、請求項37に記載の方法。
【請求項42】
転移が軟組織転移である、請求項41に記載の方法。
【請求項43】
転移が骨転移を含む、請求項41に記載の方法。
【請求項44】
癌が前立腺癌である、請求項40に記載の方法。
【請求項45】
癌がアンドロゲン非依存性前立腺癌である、請求項44に記載の方法。
【請求項46】
治療の間、患者のPSAが低下を示さない、請求項44に記載の方法。
【請求項47】
治療の間、患者のPSAが上昇する、請求項44に記載の方法。
【請求項48】
アンタゴニストがErbBを結合する抗体である、請求項37に記載の方法。
【請求項49】
抗体がErbBのリガンド活性化をブロックする、請求項48に記載の方法。
【請求項50】
抗体がErbBヘテロ二量体の形成をブロックする、請求項48に記載の方法。
【請求項51】
抗体がErbB2に対するモノクローナル抗体2C4の結合をブロックする、請求項48に記載の方法。
【請求項52】
抗体がモノクローナル抗体2C4の生物学的特性を有する、請求項48に記載の方法。
【請求項53】
抗体がモノクローナル抗体2C4又はヒト化2C4を含んでなる、請求項48に記載の方法。
【請求項54】
抗体が抗体断片である、請求項48に記載の方法。
【請求項55】
抗体断片がFab断片である、請求項54に記載の方法。
【請求項56】
抗体が細胞障害性剤と接合していない、請求項48に記載の方法。
【請求項57】
抗体が細胞障害性剤と接合している、請求項48に記載の方法。
【請求項58】
抗体断片が細胞障害性剤と接合していない、請求項54に記載の方法。
【請求項59】
抗体断片が細胞障害性剤と接合している、請求項54に記載の方法。
【請求項60】
有効量のErbBアンタゴニストが患者に投与されることを含む、患者の非癌性疼痛を治療する方法。
【請求項61】
アンタゴニストが抗ErbB抗体である、請求項60に記載の方法。
【請求項62】
抗体がErbBのリガンド活性化をブロックする、請求項61に記載の方法。
【請求項63】
抗体がErbBヘテロ二量体の形成をブロックする、請求項61に記載の方法。
【請求項64】
抗体がErbB2に対するモノクローナル抗体2C4の結合をブロックする、請求項61に記載の方法。
【請求項65】
抗体がモノクローナル抗体2C4の生物学的特性を有する、請求項61に記載の方法。
【請求項66】
抗体がモノクローナル抗体2C4又はヒト化2C4を含んでなる、請求項61に記載の方法。
【請求項67】
抗体が抗体断片である、請求項61に記載の方法。
【請求項68】
抗体断片がFab断片である、請求項67に記載の方法。
【請求項69】
有効量のErbBアンタゴニストと、疼痛治療のために該アンタゴニストを投与する指示書を含んでなるキット。
【請求項70】
アンタゴニストがErbBを結合する抗体である、請求項69に記載のキット。
【請求項71】
抗体がErbBのリガンド活性化をブロックする、請求項70に記載のキット。
【請求項72】
抗体がErbBヘテロ二量体の形成をブロックする、請求項70に記載のキット。
【請求項73】
抗体がErbB2に対するモノクローナル抗体2C4の結合をブロックする、請求項70に記載のキット。
【請求項74】
抗体がモノクローナル抗体2C4の生物学的特性を有する、請求項70に記載のキット。
【請求項75】
抗体がモノクローナル抗体2C4又はヒト化2C4を含んでなる、請求項70に記載のキット。
【請求項76】
抗体が抗体断片である、請求項70に記載のキット。
【請求項77】
抗体断片がFab断片である、請求項76に記載の方法。
【請求項78】
疼痛が癌関連のものである、請求項69に記載のキット。
【請求項79】
疼痛が非癌性のものである、請求項69に記載のキット。
【請求項80】
疼痛が慢性疼痛である、請求項69に記載のキット。
【請求項1】
患者の疼痛ないしは痛覚消失の必要性が低減するか除去する用量のErbBアンタゴニストが患者に投与されることを含む患者の疼痛を治療する方法。
【請求項2】
疼痛が疼痛を反映する疼痛スコア又は生活の質スコアによって測定されるものである、請求項1に記載の方法。
【請求項3】
疼痛が0〜5の6段階スケールのマギルマックギール疼痛評価で測定される、請求項2に記載の方法。
【請求項4】
疼痛が、患者の疼痛の主観的な感覚を反映する0−100の視覚アナログスケールを用いて測定される、請求項2に記載の方法。
【請求項5】
痛覚消失の必要性が痛覚消失スコアを用いて測定される、請求項1に記載の方法。
【請求項6】
非ステロイド性鎮痛薬の1用量が痛覚消失スコアの1に対応し、モルヒネの10mgの1用量又は、他のオピエイト鎮痛薬の等価用量が痛覚消失スコアの2に対応する、請求項5に記載の方法。
【請求項7】
疼痛が毎日モニターされる、請求項1に記載の方法。
【請求項8】
痛覚消失の必要性が毎日モニターされる、請求項1に記載の方法。
【請求項9】
アンタゴニストがErbBを結合する抗体である、請求項1に記載の方法。
【請求項10】
抗体がErbBのリガンド活性化をブロックする、請求項9に記載の方法。
【請求項11】
抗体がErbF3ヘテロ二量体の形成をブロックする、請求項9に記載の方法。
【請求項12】
抗体がErbB2に対するモノクローナル抗体2C4の結合をブロックする、請求項9に記載の方法。
【請求項13】
抗体がモノクローナル抗体2C4の生物学的特性を有する、請求項9に記載の方法。
【請求項14】
抗体がモノクローナル抗体2C4又はヒト化2C4を含んでなる、請求項9に記載の方法。
【請求項15】
抗体が抗体断片である、請求項9に記載の方法。
【請求項16】
抗体断片がFab断片である、請求項15に記載の方法。
【請求項17】
抗体が細胞障害性剤と接合されていない、請求項9の方法。
【請求項18】
抗体が細胞障害性剤と接合されている、請求項9に記載の方法。
【請求項19】
抗体断片が細胞障害性剤と接合されていない、請求項15に記載の方法。
【請求項20】
抗体断片が細胞障害性剤と接合されている、請求項15に記載の方法。
【請求項21】
疼痛が慢性疼痛である、請求項1に記載の方法。
【請求項22】
慢性疼痛が侵害受容性疼痛、神経障害疼痛及び心因性疼痛からなる群から選択される、請求項21に記載の方法。
【請求項23】
疼痛が侵害受容性疼痛である、請求項22に記載の方法。
【請求項24】
疼痛が癌関連疼痛である、請求項1に記載の方法。
【請求項25】
癌がErbBレセプターを発現する、請求項24に記載の方法。
【請求項26】
ErbBレセプターがErbB2又はEGFRである、請求項25に記載の方法。
【請求項27】
癌が転移性癌である、請求項24に記載の方法。
【請求項28】
疼痛が癌転移と関係している、請求項27に記載の方法。
【請求項29】
癌が前立腺癌である、請求項26に記載の方法。
【請求項30】
転移が骨転移である、請求項29に記載の方法。
【請求項31】
癌が、乳癌、卵巣癌、前立腺癌、膵癌、扁平上皮細胞癌、肺癌、腹膜癌、肝細胞性癌、胃癌、膠芽細胞腫、子宮頸癌、肝癌、膀胱癌、肝癌、大腸癌、直腸癌、結腸直腸癌、子宮内膜癌又は子宮上皮癌、唾液腺上皮癌、腎臓癌、外陰部癌、甲状腺癌、肝癌、肛門の上皮癌、陰茎上皮癌及び頭頸部癌からなる群から選択される、請求項24に記載の方法。
【請求項32】
癌が前立腺癌である、請求項31に記載の方法。
【請求項33】
癌がアンドロゲン非依存性前立腺癌である、請求項32に記載の方法。
【請求項34】
癌が寛解にないか又は治療の間に成長し続ける、請求項24に記載の方法。
【請求項35】
疼痛が非癌性である、請求項1に記載の方法。
【請求項36】
患者が悪性腫瘍に罹患していない、請求項1に記載の方法。
【請求項37】
有効量のErbBアンタゴニストが患者に投与されることを含む、癌と診断された患者の癌関連疼痛を治療する方法であって、該癌が寛解にないか又は治療の間に成長し続けるものである方法。
【請求項38】
前記治療の間、癌が寛解にない、請求項37に記載の方法。
【請求項39】
前記治療の間、癌が成長し続ける、請求項37に記載の方法。
【請求項40】
癌が、乳癌、卵巣癌、前立腺癌、膵癌、扁平上皮細胞癌、肺癌、腹膜癌、肝細胞性癌、胃癌、神経膠芽腫、子宮頸癌、肝癌、膀胱癌、肝癌、大腸癌、直腸癌、結腸直腸癌、子宮内膜癌又は子宮上皮癌、唾液腺上皮癌、腎臓癌、外陰部癌、甲状腺癌、肝癌、肛門の上皮癌、陰茎上皮癌及び頭頸部癌からなる群から選択される、請求項37に記載の方法。
【請求項41】
癌が転移性癌である、請求項37に記載の方法。
【請求項42】
転移が軟組織転移である、請求項41に記載の方法。
【請求項43】
転移が骨転移を含む、請求項41に記載の方法。
【請求項44】
癌が前立腺癌である、請求項40に記載の方法。
【請求項45】
癌がアンドロゲン非依存性前立腺癌である、請求項44に記載の方法。
【請求項46】
治療の間、患者のPSAが低下を示さない、請求項44に記載の方法。
【請求項47】
治療の間、患者のPSAが上昇する、請求項44に記載の方法。
【請求項48】
アンタゴニストがErbBを結合する抗体である、請求項37に記載の方法。
【請求項49】
抗体がErbBのリガンド活性化をブロックする、請求項48に記載の方法。
【請求項50】
抗体がErbBヘテロ二量体の形成をブロックする、請求項48に記載の方法。
【請求項51】
抗体がErbB2に対するモノクローナル抗体2C4の結合をブロックする、請求項48に記載の方法。
【請求項52】
抗体がモノクローナル抗体2C4の生物学的特性を有する、請求項48に記載の方法。
【請求項53】
抗体がモノクローナル抗体2C4又はヒト化2C4を含んでなる、請求項48に記載の方法。
【請求項54】
抗体が抗体断片である、請求項48に記載の方法。
【請求項55】
抗体断片がFab断片である、請求項54に記載の方法。
【請求項56】
抗体が細胞障害性剤と接合していない、請求項48に記載の方法。
【請求項57】
抗体が細胞障害性剤と接合している、請求項48に記載の方法。
【請求項58】
抗体断片が細胞障害性剤と接合していない、請求項54に記載の方法。
【請求項59】
抗体断片が細胞障害性剤と接合している、請求項54に記載の方法。
【請求項60】
有効量のErbBアンタゴニストが患者に投与されることを含む、患者の非癌性疼痛を治療する方法。
【請求項61】
アンタゴニストが抗ErbB抗体である、請求項60に記載の方法。
【請求項62】
抗体がErbBのリガンド活性化をブロックする、請求項61に記載の方法。
【請求項63】
抗体がErbBヘテロ二量体の形成をブロックする、請求項61に記載の方法。
【請求項64】
抗体がErbB2に対するモノクローナル抗体2C4の結合をブロックする、請求項61に記載の方法。
【請求項65】
抗体がモノクローナル抗体2C4の生物学的特性を有する、請求項61に記載の方法。
【請求項66】
抗体がモノクローナル抗体2C4又はヒト化2C4を含んでなる、請求項61に記載の方法。
【請求項67】
抗体が抗体断片である、請求項61に記載の方法。
【請求項68】
抗体断片がFab断片である、請求項67に記載の方法。
【請求項69】
有効量のErbBアンタゴニストと、疼痛治療のために該アンタゴニストを投与する指示書を含んでなるキット。
【請求項70】
アンタゴニストがErbBを結合する抗体である、請求項69に記載のキット。
【請求項71】
抗体がErbBのリガンド活性化をブロックする、請求項70に記載のキット。
【請求項72】
抗体がErbBヘテロ二量体の形成をブロックする、請求項70に記載のキット。
【請求項73】
抗体がErbB2に対するモノクローナル抗体2C4の結合をブロックする、請求項70に記載のキット。
【請求項74】
抗体がモノクローナル抗体2C4の生物学的特性を有する、請求項70に記載のキット。
【請求項75】
抗体がモノクローナル抗体2C4又はヒト化2C4を含んでなる、請求項70に記載のキット。
【請求項76】
抗体が抗体断片である、請求項70に記載のキット。
【請求項77】
抗体断片がFab断片である、請求項76に記載の方法。
【請求項78】
疼痛が癌関連のものである、請求項69に記載のキット。
【請求項79】
疼痛が非癌性のものである、請求項69に記載のキット。
【請求項80】
疼痛が慢性疼痛である、請求項69に記載のキット。
【図1A】
【図1B】
【図2A】
【図2B】
【図3】
【図4A】
【図4B】
【図5A】
【図5B】
【図6A】
【図6B】
【図7A】
【図7B】
【図8A】
【図8B】
【図8C】
【図9】
【図10】
【図1B】
【図2A】
【図2B】
【図3】
【図4A】
【図4B】
【図5A】
【図5B】
【図6A】
【図6B】
【図7A】
【図7B】
【図8A】
【図8B】
【図8C】
【図9】
【図10】
【公表番号】特表2007−532566(P2007−532566A)
【公表日】平成19年11月15日(2007.11.15)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2007−507499(P2007−507499)
【出願日】平成17年4月7日(2005.4.7)
【国際出願番号】PCT/US2005/011781
【国際公開番号】WO2005/099756
【国際公開日】平成17年10月27日(2005.10.27)
【出願人】(506340482)
【Fターム(参考)】
【公表日】平成19年11月15日(2007.11.15)
【国際特許分類】
【出願日】平成17年4月7日(2005.4.7)
【国際出願番号】PCT/US2005/011781
【国際公開番号】WO2005/099756
【国際公開日】平成17年10月27日(2005.10.27)
【出願人】(506340482)
【Fターム(参考)】
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