癌治療用の多数の発現カセットを含む構造体
本発明は、癌治療法の分野に関し、特にH19および/またはIGF−IIを発現する腫瘍を治療するために有用な新規な構造物に関するものである。より詳しくは、本発明は複数の腫瘍特異性プロモータによって導かれる細胞毒性の遺伝子産物の発現を可能にする核酸構造を利用する構造および方法を提供する。
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【特許請求の範囲】
【請求項1】
a)ジフテリア毒素をコードする第一オープンリーディングフレームであって、H19特異的な転写調節配列と機能的に連結する第一オープンリーディングフレームと、
b)ジフテリア毒素をコードする第二オープニングリーディングフレームであって、IGF−II P4およびIGF−II P3配列から選択するIGF−II転写調節配列と機能的に連結する第二オープンリーディングフレームと
を含む核酸構造。
【請求項2】
前記ジフテリア毒素はジフテリア毒素A(DTA)である請求項1に記載の核酸構造。
【請求項3】
前記H19特異的な転写調節配列はSEQ ID NO:1−2のいずれかに規定の核酸配列を含むプロモーターである請求項1に記載の核酸構造。
【請求項4】
前記IGF−II P4転写調節配列はSEQ ID NO:9に規定の核酸配列を含むプロモーターである請求項1に記載の核酸構造。
【請求項5】
前記核酸構造はプラスミドである請求項1に記載の核酸構造。
【請求項6】
請求項1に記載の核酸構造を含む真核発現ベクター。
【請求項7】
前記ジフテリア毒素はSEQ ID NO:7に規定の配列を含む請求項2に記載の核酸構造。
【請求項8】
前記IGF−II転写調節配列はIGF−II P4転写調節配列である請求項1に記載の核酸構造。
【請求項9】
前記核酸構造はさらにジフテリア毒素をコードする第三オープニングフレームを含み、前記第三オープニングフレームはIGF−II P3転写調節配列と機能的に連結してなる請求項8に記載の核酸構造。
【請求項10】
前記IGF−II転写調節配列はIGF−II P3転写調節配列である請求項1に記載の核酸構造。
【請求項11】
前記核酸構造はさらにジフテリア毒素をコードする第三オープニングフレームを含み、前記第三オープニングフレームで、IGF−II P4転写調節配列と機能的に連結してなる請求項10に記載の核酸構造。
【請求項12】
腫瘍を治療する方法であって、それを必要とする被験者に、請求項1に記載の核酸構造を前記被験者に投与することを含み、前記腫瘍細胞はH19プロモーターによって促される転写産物、IGF−II P3プロモーターによって促される転写産物または、IGF−II P4プロモーターによって促される転写産物を発現することが可能となり、それによって被験者で腫瘍を治療する方法。
【請求項13】
前記腫瘍が癌である請求項12に記載の方法。
【請求項14】
前記腫瘍が膀胱癌、肝癌、卵巣癌、膵癌である請求項13に記載の方法。
【請求項15】
腫瘍進行を阻害する方法であって、それを必要とする被験者に、請求項1に記載の核酸構造を前記被験者に投与することを含み、前記腫瘍細胞はH19プロモーターによって促される転写産物、IGF−II P4プロモーターによって促される転写産物または、IGF−II P3プロモーターによって促される転写産物を発現することが可能となり、それによって被験者で腫瘍を阻害する方法。
【請求項16】
前記腫瘍が癌である請求項15に記載の方法。
【請求項17】
前記腫瘍は膀胱癌、肝癌、卵巣癌、膵癌である請求項16に記載の方法。
【請求項18】
腫瘍転移を阻害する方法であって、それを必要とする被験者に、請求項1に記載の核酸構造を前記被験者に投与することを含み、前記腫瘍細胞はH19プロモーターによって促される転写産物、IGF−II P4プロモーターによって促される転写産物または、IGF−II P4プロモーターによって促される転写産物を発現することが可能となり、それによって被験者で腫瘍転移を阻害する方法。
【請求項19】
前記腫瘍が癌である請求項18に記載の方法。
【請求項20】
前記腫瘍は膀胱癌、肝癌、卵巣癌、膵癌である請求項19に記載の方法。
【請求項21】
a)ジフテリア毒素をコードする第一オープンリーディングフレームであって、IGF−II P3転写調節配列と機能的に連結する第一オープンリーディングフレームと、
b)ジフテリア毒素をコードする第二オープニングリーディングフレームであって、IGF−II P4転写調節配列と機能的に連結する第二オープンリーディングフレームと
を含む核酸構造。
【請求項22】
前記ジフテリア毒素はジフテリア毒素A(DTA)である請求項21に記載の核酸構造。
【請求項23】
前記IGF−II P3転写調節配列は核酸配列SEQ ID NO:8,SEQ ID NO:12およびSEQ ID NO:17から選択される配列で規定の核酸配列を含むプロモーターである請求項21に記載の核酸構造。
【請求項24】
前記IGF−II P4転写調節配列はSEQ ID NO:9で規定の核酸配列を含むプロモーターである請求項21に記載の核酸構造。
【請求項25】
前記核酸構造はプラスミドである請求項21に記載の核酸構造。
【請求項26】
請求項21に記載の核酸構造を含む真核発現ベクター。
【請求項27】
前記ジフテリア毒素は配列SEQ ID NO:7で規定の配列を含む請求項22に記載の核酸構造。
【請求項28】
前記核酸構造はさらにジフテリア毒素をコードする第三オープニングフレームを含み、前記第三オープニングフレームはH19特異的な転写調節配列と機能的に連結してなる請求項21に記載の核酸構造。
【請求項29】
腫瘍を治療する方法であって、それを必要とする被験者に、請求項21に記載の核酸構造を前記被験者に投与することを含み、前記腫瘍細胞はIGF−II P3プロモーターによって促される転写産物または、IGF−II P4プロモーターによって促される転写産物を発現することが可能となり、それによって被験者で腫瘍を治療する方法。
【請求項30】
前記腫瘍が癌である請求項29に記載の方法。
【請求項31】
前記腫瘍は膀胱癌、肝癌、卵巣癌、膵癌である請求項30に記載の方法。
【請求項32】
腫瘍進行を阻害する方法であって、それを必要とする被験者に、請求項21に記載の核酸構造を前記被験者に投与することを含み、前記腫瘍細胞はIGF−II P3プロモーターによって促される転写産物または、IGF−II P4プロモーターによって促される転写産物を発現することが可能となり、それによって被験者で腫瘍進行を阻害する方法。
【請求項33】
前記腫瘍が癌である請求項32に記載の方法。
【請求項34】
前記腫瘍は膀胱癌、肝癌、卵巣癌、膵癌である請求項33に記載の方法。
【請求項35】
腫瘍転移を阻害する方法であって、それを必要とする被験者に、請求項21に記載の核酸構造を前記被験者に投与することを含み、前記腫瘍細胞はIGF−II P3プロモーターによって促される転写産物または、IGF−II P4プロモーターによって促される転写産物を発現することが可能となり、それによって被験者で腫瘍転移を阻害する方法。
【請求項36】
前記腫瘍が癌である請求項35に記載の方法。
【請求項37】
前記腫瘍は膀胱癌、肝癌、卵巣癌、膵癌である請求項36に記載の方法。
【請求項38】
細胞毒素または細胞増殖抑制剤の遺伝子産物をコードする第一オープンリーディングフレームであって、第一転写調節配列と機能的に連結する第一オープンリーディングフレームと、
細胞毒素または細胞増殖抑制剤の遺伝子産物をコードする第二オープニングリーディングフレームであって、第二転写調節配列と機能的に連結する第二オープンリーディングフレームとを含み、
前記第一転写調節配列および第二転写調節配列は、
i)第一の転写制御配列はH19に特異的な転写制御配列、および第二の転写制御配列はIGF−II P4 転写制御配列;
ii)第一の転写制御配列はH19に特異的な転写調節配列、および第二の転写制御配列はIGF−II P3 転写制御配列;
iii)第一の転写調節配列はIGF−II P4転写調節配列、および第二の転写調節配列はIGF−II P3転写調節配列
から成る群から選択してなる核酸構造。
【請求項39】
腫瘍を治療、腫瘍進行を阻害または腫瘍転移を阻害する方法であって、それを必要とする被験者に、請求項38に記載の核酸構造を前記被験者に投与することを含み、前記腫瘍細胞は、H19プロモーターによって促される転写産物、IGF−II P3プロモーターによって促される転写産物または、IGF−II P4プロモーターによって促される転写産物を発現することが可能となる方法。
【請求項1】
a)ジフテリア毒素をコードする第一オープンリーディングフレームであって、H19特異的な転写調節配列と機能的に連結する第一オープンリーディングフレームと、
b)ジフテリア毒素をコードする第二オープニングリーディングフレームであって、IGF−II P4およびIGF−II P3配列から選択するIGF−II転写調節配列と機能的に連結する第二オープンリーディングフレームと
を含む核酸構造。
【請求項2】
前記ジフテリア毒素はジフテリア毒素A(DTA)である請求項1に記載の核酸構造。
【請求項3】
前記H19特異的な転写調節配列はSEQ ID NO:1−2のいずれかに規定の核酸配列を含むプロモーターである請求項1に記載の核酸構造。
【請求項4】
前記IGF−II P4転写調節配列はSEQ ID NO:9に規定の核酸配列を含むプロモーターである請求項1に記載の核酸構造。
【請求項5】
前記核酸構造はプラスミドである請求項1に記載の核酸構造。
【請求項6】
請求項1に記載の核酸構造を含む真核発現ベクター。
【請求項7】
前記ジフテリア毒素はSEQ ID NO:7に規定の配列を含む請求項2に記載の核酸構造。
【請求項8】
前記IGF−II転写調節配列はIGF−II P4転写調節配列である請求項1に記載の核酸構造。
【請求項9】
前記核酸構造はさらにジフテリア毒素をコードする第三オープニングフレームを含み、前記第三オープニングフレームはIGF−II P3転写調節配列と機能的に連結してなる請求項8に記載の核酸構造。
【請求項10】
前記IGF−II転写調節配列はIGF−II P3転写調節配列である請求項1に記載の核酸構造。
【請求項11】
前記核酸構造はさらにジフテリア毒素をコードする第三オープニングフレームを含み、前記第三オープニングフレームで、IGF−II P4転写調節配列と機能的に連結してなる請求項10に記載の核酸構造。
【請求項12】
腫瘍を治療する方法であって、それを必要とする被験者に、請求項1に記載の核酸構造を前記被験者に投与することを含み、前記腫瘍細胞はH19プロモーターによって促される転写産物、IGF−II P3プロモーターによって促される転写産物または、IGF−II P4プロモーターによって促される転写産物を発現することが可能となり、それによって被験者で腫瘍を治療する方法。
【請求項13】
前記腫瘍が癌である請求項12に記載の方法。
【請求項14】
前記腫瘍が膀胱癌、肝癌、卵巣癌、膵癌である請求項13に記載の方法。
【請求項15】
腫瘍進行を阻害する方法であって、それを必要とする被験者に、請求項1に記載の核酸構造を前記被験者に投与することを含み、前記腫瘍細胞はH19プロモーターによって促される転写産物、IGF−II P4プロモーターによって促される転写産物または、IGF−II P3プロモーターによって促される転写産物を発現することが可能となり、それによって被験者で腫瘍を阻害する方法。
【請求項16】
前記腫瘍が癌である請求項15に記載の方法。
【請求項17】
前記腫瘍は膀胱癌、肝癌、卵巣癌、膵癌である請求項16に記載の方法。
【請求項18】
腫瘍転移を阻害する方法であって、それを必要とする被験者に、請求項1に記載の核酸構造を前記被験者に投与することを含み、前記腫瘍細胞はH19プロモーターによって促される転写産物、IGF−II P4プロモーターによって促される転写産物または、IGF−II P4プロモーターによって促される転写産物を発現することが可能となり、それによって被験者で腫瘍転移を阻害する方法。
【請求項19】
前記腫瘍が癌である請求項18に記載の方法。
【請求項20】
前記腫瘍は膀胱癌、肝癌、卵巣癌、膵癌である請求項19に記載の方法。
【請求項21】
a)ジフテリア毒素をコードする第一オープンリーディングフレームであって、IGF−II P3転写調節配列と機能的に連結する第一オープンリーディングフレームと、
b)ジフテリア毒素をコードする第二オープニングリーディングフレームであって、IGF−II P4転写調節配列と機能的に連結する第二オープンリーディングフレームと
を含む核酸構造。
【請求項22】
前記ジフテリア毒素はジフテリア毒素A(DTA)である請求項21に記載の核酸構造。
【請求項23】
前記IGF−II P3転写調節配列は核酸配列SEQ ID NO:8,SEQ ID NO:12およびSEQ ID NO:17から選択される配列で規定の核酸配列を含むプロモーターである請求項21に記載の核酸構造。
【請求項24】
前記IGF−II P4転写調節配列はSEQ ID NO:9で規定の核酸配列を含むプロモーターである請求項21に記載の核酸構造。
【請求項25】
前記核酸構造はプラスミドである請求項21に記載の核酸構造。
【請求項26】
請求項21に記載の核酸構造を含む真核発現ベクター。
【請求項27】
前記ジフテリア毒素は配列SEQ ID NO:7で規定の配列を含む請求項22に記載の核酸構造。
【請求項28】
前記核酸構造はさらにジフテリア毒素をコードする第三オープニングフレームを含み、前記第三オープニングフレームはH19特異的な転写調節配列と機能的に連結してなる請求項21に記載の核酸構造。
【請求項29】
腫瘍を治療する方法であって、それを必要とする被験者に、請求項21に記載の核酸構造を前記被験者に投与することを含み、前記腫瘍細胞はIGF−II P3プロモーターによって促される転写産物または、IGF−II P4プロモーターによって促される転写産物を発現することが可能となり、それによって被験者で腫瘍を治療する方法。
【請求項30】
前記腫瘍が癌である請求項29に記載の方法。
【請求項31】
前記腫瘍は膀胱癌、肝癌、卵巣癌、膵癌である請求項30に記載の方法。
【請求項32】
腫瘍進行を阻害する方法であって、それを必要とする被験者に、請求項21に記載の核酸構造を前記被験者に投与することを含み、前記腫瘍細胞はIGF−II P3プロモーターによって促される転写産物または、IGF−II P4プロモーターによって促される転写産物を発現することが可能となり、それによって被験者で腫瘍進行を阻害する方法。
【請求項33】
前記腫瘍が癌である請求項32に記載の方法。
【請求項34】
前記腫瘍は膀胱癌、肝癌、卵巣癌、膵癌である請求項33に記載の方法。
【請求項35】
腫瘍転移を阻害する方法であって、それを必要とする被験者に、請求項21に記載の核酸構造を前記被験者に投与することを含み、前記腫瘍細胞はIGF−II P3プロモーターによって促される転写産物または、IGF−II P4プロモーターによって促される転写産物を発現することが可能となり、それによって被験者で腫瘍転移を阻害する方法。
【請求項36】
前記腫瘍が癌である請求項35に記載の方法。
【請求項37】
前記腫瘍は膀胱癌、肝癌、卵巣癌、膵癌である請求項36に記載の方法。
【請求項38】
細胞毒素または細胞増殖抑制剤の遺伝子産物をコードする第一オープンリーディングフレームであって、第一転写調節配列と機能的に連結する第一オープンリーディングフレームと、
細胞毒素または細胞増殖抑制剤の遺伝子産物をコードする第二オープニングリーディングフレームであって、第二転写調節配列と機能的に連結する第二オープンリーディングフレームとを含み、
前記第一転写調節配列および第二転写調節配列は、
i)第一の転写制御配列はH19に特異的な転写制御配列、および第二の転写制御配列はIGF−II P4 転写制御配列;
ii)第一の転写制御配列はH19に特異的な転写調節配列、および第二の転写制御配列はIGF−II P3 転写制御配列;
iii)第一の転写調節配列はIGF−II P4転写調節配列、および第二の転写調節配列はIGF−II P3転写調節配列
から成る群から選択してなる核酸構造。
【請求項39】
腫瘍を治療、腫瘍進行を阻害または腫瘍転移を阻害する方法であって、それを必要とする被験者に、請求項38に記載の核酸構造を前記被験者に投与することを含み、前記腫瘍細胞は、H19プロモーターによって促される転写産物、IGF−II P3プロモーターによって促される転写産物または、IGF−II P4プロモーターによって促される転写産物を発現することが可能となる方法。
【図1】
【図2A】
【図2B】
【図2C】
【図3A】
【図3B】
【図3C】
【図4A】
【図4B】
【図5A】
【図5B】
【図6A】
【図6B】
【図7A】
【図7B】
【図8A】
【図8B】
【図9A】
【図9B】
【図10A】
【図10B】
【図11A】
【図11B】
【図12A】
【図12B】
【図13A】
【図13B】
【図14A】
【図14B】
【図15A】
【図15B】
【図16A】
【図16B】
【図17A】
【図17B】
【図18A】
【図18B】
【図19A】
【図19B】
【図20A】
【図20B】
【図21A】
【図21B】
【図22】
【図23A】
【図23B】
【図24A】
【図24B】
【図25】
【図26】
【図27】
【図28】
【図29】
【図30】
【図31】
【図32】
【図33】
【図34】
【図35】
【図36】
【図37】
【図38】
【図39】
【図40A】
【図40B】
【図2A】
【図2B】
【図2C】
【図3A】
【図3B】
【図3C】
【図4A】
【図4B】
【図5A】
【図5B】
【図6A】
【図6B】
【図7A】
【図7B】
【図8A】
【図8B】
【図9A】
【図9B】
【図10A】
【図10B】
【図11A】
【図11B】
【図12A】
【図12B】
【図13A】
【図13B】
【図14A】
【図14B】
【図15A】
【図15B】
【図16A】
【図16B】
【図17A】
【図17B】
【図18A】
【図18B】
【図19A】
【図19B】
【図20A】
【図20B】
【図21A】
【図21B】
【図22】
【図23A】
【図23B】
【図24A】
【図24B】
【図25】
【図26】
【図27】
【図28】
【図29】
【図30】
【図31】
【図32】
【図33】
【図34】
【図35】
【図36】
【図37】
【図38】
【図39】
【図40A】
【図40B】
【公表番号】特表2011−500080(P2011−500080A)
【公表日】平成23年1月6日(2011.1.6)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2010−530628(P2010−530628)
【出願日】平成20年10月23日(2008.10.23)
【国際出願番号】PCT/IL2008/001405
【国際公開番号】WO2009/053982
【国際公開日】平成21年4月30日(2009.4.30)
【出願人】(510114859)イッスム リサーチ デベロプメント カンパニー オブ ザ ヘブライ ユニバーシティ オブ エルサレム リミテッド (3)
【Fターム(参考)】
【公表日】平成23年1月6日(2011.1.6)
【国際特許分類】
【出願日】平成20年10月23日(2008.10.23)
【国際出願番号】PCT/IL2008/001405
【国際公開番号】WO2009/053982
【国際公開日】平成21年4月30日(2009.4.30)
【出願人】(510114859)イッスム リサーチ デベロプメント カンパニー オブ ザ ヘブライ ユニバーシティ オブ エルサレム リミテッド (3)
【Fターム(参考)】
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