紫の可視光線と不可視光線の近紫光線を透過する植物被覆帯
【課題】無農薬で健康的な農作物の提供。
【解決手段】殺菌作用のある紫の可視光線と、不可視光線の近紫外線を透過する植物被覆帯で、農産物を覆って栽培すれば、被覆帯の内部は紫色となり、紫の可視光線と不可視光線の近紫光線で殺菌されるので、害虫が発生せず、完全な無農薬で健康的な農作物を提供できる。
【解決手段】殺菌作用のある紫の可視光線と、不可視光線の近紫外線を透過する植物被覆帯で、農産物を覆って栽培すれば、被覆帯の内部は紫色となり、紫の可視光線と不可視光線の近紫光線で殺菌されるので、害虫が発生せず、完全な無農薬で健康的な農作物を提供できる。
【発明の詳細な説明】
紫の可視光線の外側に付属している不可視光線の紫外線を透過する植物被覆帯、たとえば紫色の不織布やフィルム等の「パオパオ」又は「マルチング」等で農作物を覆って農作物を栽培すれば、農作物は紫の可視光線と不可視光線の近紫外線が透過して作物の成長を著しく促進し、且つ紫外線が常時透過しているので作物は殺菌された状態で栽培されているから害虫が浸入する余地等は全くない、すなわち完全に無農薬の農作物を提供することを最大の特徴とした。「紫の可視光線と不可視光線の近紫外線を透過する植物被覆帯」を本日ここに発表するものである。
【図1】
紫の可視光線の外側に付属している不可視光線の紫外線を透過する植物被覆帯、たとえば紫色の不織布やフィルム等の「パオパオ」又は「マルチング」等で農作物を覆って農作物を栽培すれば、農作物は紫の可視光線と不可視光線の近紫外線が透過して作物の成長を著しく促進し、且つ紫外線が常時透過しているので作物は殺菌された状態で栽培されているから害虫が浸入する余地等は全くない、すなわち完全に無農薬の農作物を提供することを最大の特徴とした。「紫の可視光線と不可視光線の近紫外線を透過する植物被覆帯」を本日ここに発表するものである。
【図1】
【特許請求の範囲】
【請求項1】
紫の可視光線と不可視光線の近紫外線を透過する植物被覆帯
【請求項1】
紫の可視光線と不可視光線の近紫外線を透過する植物被覆帯
【公開番号】特開2010−239952(P2010−239952A)
【公開日】平成22年10月28日(2010.10.28)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2009−107008(P2009−107008)
【出願日】平成21年4月3日(2009.4.3)
【出願人】(506314106)有限会社日新電気 (18)
【Fターム(参考)】
【公開日】平成22年10月28日(2010.10.28)
【国際特許分類】
【出願日】平成21年4月3日(2009.4.3)
【出願人】(506314106)有限会社日新電気 (18)
【Fターム(参考)】
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