説明

紫の可視光線と不可視光線の近紫外線を透過する容器

【課題】健康的な飲食物を提供する。
【解決手段】紫の可視光線の外側に付属している殺菌作用のある不可視光線の近紫外線を透過する紫色で透明度の高い容器1を作成し、その容器内に飲料水等2を内蔵して照明されている場所あるいは太陽光が現存している明るい場所などに飲料水等2を内蔵した該紫色の容器を置けば、近紫外線300〜400nmが浸透して容器内部の飲食水等2が殺菌されるので、この殺菌された衛生的で健康な飲料水等2を提供する。

【発明の詳細な説明】
紫の可視光線の外側に付属している不可視光線の近紫外線を透過する紫色で透明度の高い容器を作成し、その容器内に飲料水等を内蔵して照明されている場所あるいは太陽光が現存している明るい場所などに本発明の紫色の容器に飲料水などを内蔵した容器を置けば、内部は近紫外線で300〜400nm浸透して殺菌されるので、衛生的で健康的な飲食物を提供できる「紫の可視光線と不可視光線の近紫外線を透過する容器」
【図面の簡単な説明】
【図1】は紫色で透明の容器の斜視図
【符号の説明】
(1)は紫色で透明の容器 (2)は近紫外線の透過で殺菌された容器内の飲食物 (3)は容器の蓋

【特許請求の範囲】
【請求項1】
紫の可視光線と不可視光線の近紫外線を透過する容器

【図1】
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【公開番号】特開2010−179959(P2010−179959A)
【公開日】平成22年8月19日(2010.8.19)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2009−49887(P2009−49887)
【出願日】平成21年2月6日(2009.2.6)
【出願人】(506314106)有限会社日新電気 (18)
【Fターム(参考)】