脈管形成の阻害
本発明は、概して炎症細胞媒介性の血管形成の阻害に関する。特に、本発明は、Bv8アンタゴニスト、例えば抗Bv8抗体を用いた、腫瘍血管形成の予防又は治療、および腫瘍発達の阻害に関する。
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【特許請求の範囲】
【請求項1】
腫瘍の治療方法であって、既に血管内皮性増殖因子(VEGF)アンタゴニストにて治療された腫瘍を有するヒト被検体にBv8アンタゴニストの有効量を投与することを含む方法。
【請求項2】
腫瘍が前記VEGFアンタゴニストによる治療に抵抗性である、請求項1に記載の方法。
【請求項3】
VEGFアンタゴニストが抗VEGF抗体ないしその断片である、請求項1に記載の方法。
【請求項4】
抗VEGF抗体がベバシズマブないしその断片又は変異体である、請求項3に記載の方法。
【請求項5】
Bv8アンタゴニストが抗Bv8又は抗Bv8レセプターモノクローナル抗体ないしその断片である、請求項1に記載の方法。
【請求項6】
Bv8レセプターがPKR2/EG-VEGFR2である、請求項5に記載の方法。
【請求項7】
抗Bv8又は抗Bv8レセプターモノクローナル抗体ないしその断片がキメラ、ヒト化、又はヒトである、請求項5に記載の方法。
【請求項8】
さらに、前記ヒト被検体に抗VEGF抗体を投与することを含む、請求項1に記載の方法。
【請求項9】
抗VEGF抗体がベバシズマブないしその断片又は変異体である、請求項8に記載の方法。
【請求項10】
さらに、前記ヒト被検体に化学療法又は放射線療法を行うことを含む、請求項1に記載の方法。
【請求項11】
化学療法が細胞障害性剤の投与を含む、請求項10に記載の方法。
【請求項12】
腫瘍が大腸癌、直腸癌又は肺癌である、請求項1に記載の方法。
【請求項13】
癌が大腸又は直腸の転移性カルチノーマである、請求項12に記載の方法。
【請求項14】
癌が非扁平上皮性非小細胞肺癌(NSCLC)である、請求項12に記載の方法。
【請求項15】
さらに、治療前の数又は頻度と比較して、ヒト被検体から得た腫瘍細胞又は末梢血の試料においてCD11b+Gr1+細胞の数又は頻度を決定することによって、前記治療の有効性をモニタリングする工程を含む、請求項1に記載の方法。
【請求項16】
腫瘍の治療方法であって、
(a) 腫瘍を有するヒト被検体にBv8アンタゴニストの有効量を投与すること、そして、
(b) 治療前の数又は頻度と比較して、ヒト被検体から得た腫瘍細胞又は末梢血試料においてCD11b+Gr1+細胞の数又は頻度を決定することによって、前記治療の有効性をモニタリングし、このとき数又は頻度の減少が治療が有効であることを示すこと
を含む方法。
【請求項17】
ヒト被検体における炎症細胞媒介性の血管形成の阻害方法であって、該被検体にBv8アンタゴニストの有効量を投与することを含む方法。
【請求項18】
前記アンタゴニストが抗Bv8又は抗Bv8レセプターモノクローナル抗体ないしその断片である、請求項17に記載の方法。
【請求項19】
抗体又は抗体断片がキメラ、ヒト化、又はヒトである、請求項18に記載の方法。
【請求項20】
さらに、更なる血管形成の阻害薬を投与することを含む、請求項18に記載の方法。
【請求項21】
前記の更なる血管形成の阻害薬が血管形成因子に対する抗体である、請求項20に記載の方法。
【請求項22】
前記血管形成因子が、血管内皮性増殖因子(VEGF)、アンギオポイエチン、肝細胞増殖因子(HGF)および塩基性線維芽細胞増殖因子(bFGF)からなる群から選択される、請求項21に記載の方法。
【請求項23】
Bv8アンタゴニストによる治療のための腫瘍保持ヒト被検体の識別方法であって、被検体がVEGFアンタゴニストによる治療に抵抗性であると決定することを含む方法。
【請求項24】
VEGFアンタゴニストが抗VEGF抗体又はその断片である、請求項21に記載の方法。
【請求項25】
VEGFアンタゴニストがベバシズマブないしはその断片又は変異体である、請求項24に記載の方法。
【請求項26】
腫瘍の治療方法であって、腫瘍保持ヒト被検体にG−CSFアンタゴニストの有効量を投与することを含む方法。
【請求項27】
G−CSFアンタゴニストが抗G−CSF抗体である、請求項26に記載の方法。
【請求項28】
さらに、更なる抗腫瘍剤の投与を含む、請求項27に記載の方法。
【請求項29】
更なる抗腫瘍剤が抗Bv8抗体および/または抗VEGF抗体である、請求項28に記載の方法。
【請求項30】
ヒト被検体における好中球移動の阻害方法であって、該被検体にBv8アンタゴニストの有効量を投与することを含む方法。
【請求項31】
前記アンタゴニストが抗Bv8又は抗Bv8レセプターモノクローナル抗体ないしその断片である、請求項30に記載の方法。
【請求項32】
抗体又は抗体断片がキメラ、ヒト化又はヒトである、請求項31に記載の方法。
【請求項33】
抗血管形成療法から利益を得る非腫瘍性状態の治療方法であって、既に該非腫瘍性状態と診断され、血管内皮性増殖因子(VEGF)アンタゴニストにて治療されたヒト被検体に、Bv8アンタゴニストの有効量を投与することを含む方法。
【請求項34】
前記非腫瘍性状態が前記VEGFアンタゴニストによる治療に抵抗性である、請求項33に記載の方法。
【請求項35】
前記非腫瘍性状態が、望ましくない又は異常な肥大、関節炎、関節リウマチ(RA)、乾癬、乾癬のプラーク、サルコイドーシス、アテローム性動脈硬化、アテローム硬化性プラーク、心筋梗塞からの浮腫、糖尿病性及び他の増殖性の網膜症、後水晶体線維増殖症、血管形成緑内障、加齢性黄斑変性、糖尿病性黄斑浮腫、角膜血管形成、角膜移植片血管形成、角膜移植片拒絶反応、網膜/脈絡叢血管形成、アングルの血管形成(ルベオーシス)、眼血管形成疾患、血管性再狭窄、動静脈奇形(AVM)、髄膜腫、血管腫、血管線維腫、甲状腺の過形成(グレーブス病を含む)、角膜及び他の組織移植、慢性炎症、肺炎症、急性の肺損傷/ARDS、敗血症、原発性肺高血圧症、悪性の肺流出、大脳浮腫(例えば、急性の脳卒中/閉頭部外傷/外傷と関係するもの)、滑液炎症、RAのパンヌス形成、骨化性筋炎、肥大性骨形成、骨関節炎(OA)、難治性腹水、多嚢胞性卵巣疾患、子宮内膜症、第3区画の体液疾患(膵炎、区画症候群、熱傷、腸疾患)、子宮類線維腫、早産、IBD(クローン病および潰瘍性大腸炎)のような慢性炎症、腎臓同種異系移植片拒絶反応、炎症性腸疾患、ネフローゼ症候群、望ましくない又は異常な組織塊成長(非癌)、肥満、脂肪組織塊成長、血友病関節、肥大性瘢痕、体毛成長の阻害、オスラー・ウェーバー症候群、化膿肉芽腫後水晶体線維増殖症、強皮症、トラコーマ、血管性接着、関節滑膜炎、皮膚炎、子癇前症、腹水、心嚢貯留液および胸水からなる群から選択される、請求項34に記載の方法。
【請求項36】
前記非腫瘍性状態が、糖尿病性及び他の増殖性の網膜症、後水晶体線維増殖症、血管形成緑内障、加齢性黄斑変性、糖尿病性黄斑浮腫、角膜血管形成、角膜移植片血管形成、角膜移植片拒絶反応、網膜/脈絡叢血管形成、アングルの血管形成(ルベオーシス)および眼性血管形成疾患からなる群から選択される、請求項35に記載の方法。
【請求項37】
前記アンタゴニストが抗Bv8又は抗Bv8レセプターモノクローナル抗体ないしその断片である、請求項33に記載の方法。
【請求項38】
抗体又は抗体断片がキメラ、ヒト化又はヒトである、請求項37に記載の方法。
【請求項39】
マウスの抗Bv8抗体3F1又は2B9と同じエピトープを基本的に結合する中和抗Bv8抗体。
【請求項40】
抗体がキメラ、ヒト化又はヒトである、請求項39に記載の組成物。
【請求項41】
抗体が抗体断片である、請求項40に記載の組成物。
【請求項1】
腫瘍の治療方法であって、既に血管内皮性増殖因子(VEGF)アンタゴニストにて治療された腫瘍を有するヒト被検体にBv8アンタゴニストの有効量を投与することを含む方法。
【請求項2】
腫瘍が前記VEGFアンタゴニストによる治療に抵抗性である、請求項1に記載の方法。
【請求項3】
VEGFアンタゴニストが抗VEGF抗体ないしその断片である、請求項1に記載の方法。
【請求項4】
抗VEGF抗体がベバシズマブないしその断片又は変異体である、請求項3に記載の方法。
【請求項5】
Bv8アンタゴニストが抗Bv8又は抗Bv8レセプターモノクローナル抗体ないしその断片である、請求項1に記載の方法。
【請求項6】
Bv8レセプターがPKR2/EG-VEGFR2である、請求項5に記載の方法。
【請求項7】
抗Bv8又は抗Bv8レセプターモノクローナル抗体ないしその断片がキメラ、ヒト化、又はヒトである、請求項5に記載の方法。
【請求項8】
さらに、前記ヒト被検体に抗VEGF抗体を投与することを含む、請求項1に記載の方法。
【請求項9】
抗VEGF抗体がベバシズマブないしその断片又は変異体である、請求項8に記載の方法。
【請求項10】
さらに、前記ヒト被検体に化学療法又は放射線療法を行うことを含む、請求項1に記載の方法。
【請求項11】
化学療法が細胞障害性剤の投与を含む、請求項10に記載の方法。
【請求項12】
腫瘍が大腸癌、直腸癌又は肺癌である、請求項1に記載の方法。
【請求項13】
癌が大腸又は直腸の転移性カルチノーマである、請求項12に記載の方法。
【請求項14】
癌が非扁平上皮性非小細胞肺癌(NSCLC)である、請求項12に記載の方法。
【請求項15】
さらに、治療前の数又は頻度と比較して、ヒト被検体から得た腫瘍細胞又は末梢血の試料においてCD11b+Gr1+細胞の数又は頻度を決定することによって、前記治療の有効性をモニタリングする工程を含む、請求項1に記載の方法。
【請求項16】
腫瘍の治療方法であって、
(a) 腫瘍を有するヒト被検体にBv8アンタゴニストの有効量を投与すること、そして、
(b) 治療前の数又は頻度と比較して、ヒト被検体から得た腫瘍細胞又は末梢血試料においてCD11b+Gr1+細胞の数又は頻度を決定することによって、前記治療の有効性をモニタリングし、このとき数又は頻度の減少が治療が有効であることを示すこと
を含む方法。
【請求項17】
ヒト被検体における炎症細胞媒介性の血管形成の阻害方法であって、該被検体にBv8アンタゴニストの有効量を投与することを含む方法。
【請求項18】
前記アンタゴニストが抗Bv8又は抗Bv8レセプターモノクローナル抗体ないしその断片である、請求項17に記載の方法。
【請求項19】
抗体又は抗体断片がキメラ、ヒト化、又はヒトである、請求項18に記載の方法。
【請求項20】
さらに、更なる血管形成の阻害薬を投与することを含む、請求項18に記載の方法。
【請求項21】
前記の更なる血管形成の阻害薬が血管形成因子に対する抗体である、請求項20に記載の方法。
【請求項22】
前記血管形成因子が、血管内皮性増殖因子(VEGF)、アンギオポイエチン、肝細胞増殖因子(HGF)および塩基性線維芽細胞増殖因子(bFGF)からなる群から選択される、請求項21に記載の方法。
【請求項23】
Bv8アンタゴニストによる治療のための腫瘍保持ヒト被検体の識別方法であって、被検体がVEGFアンタゴニストによる治療に抵抗性であると決定することを含む方法。
【請求項24】
VEGFアンタゴニストが抗VEGF抗体又はその断片である、請求項21に記載の方法。
【請求項25】
VEGFアンタゴニストがベバシズマブないしはその断片又は変異体である、請求項24に記載の方法。
【請求項26】
腫瘍の治療方法であって、腫瘍保持ヒト被検体にG−CSFアンタゴニストの有効量を投与することを含む方法。
【請求項27】
G−CSFアンタゴニストが抗G−CSF抗体である、請求項26に記載の方法。
【請求項28】
さらに、更なる抗腫瘍剤の投与を含む、請求項27に記載の方法。
【請求項29】
更なる抗腫瘍剤が抗Bv8抗体および/または抗VEGF抗体である、請求項28に記載の方法。
【請求項30】
ヒト被検体における好中球移動の阻害方法であって、該被検体にBv8アンタゴニストの有効量を投与することを含む方法。
【請求項31】
前記アンタゴニストが抗Bv8又は抗Bv8レセプターモノクローナル抗体ないしその断片である、請求項30に記載の方法。
【請求項32】
抗体又は抗体断片がキメラ、ヒト化又はヒトである、請求項31に記載の方法。
【請求項33】
抗血管形成療法から利益を得る非腫瘍性状態の治療方法であって、既に該非腫瘍性状態と診断され、血管内皮性増殖因子(VEGF)アンタゴニストにて治療されたヒト被検体に、Bv8アンタゴニストの有効量を投与することを含む方法。
【請求項34】
前記非腫瘍性状態が前記VEGFアンタゴニストによる治療に抵抗性である、請求項33に記載の方法。
【請求項35】
前記非腫瘍性状態が、望ましくない又は異常な肥大、関節炎、関節リウマチ(RA)、乾癬、乾癬のプラーク、サルコイドーシス、アテローム性動脈硬化、アテローム硬化性プラーク、心筋梗塞からの浮腫、糖尿病性及び他の増殖性の網膜症、後水晶体線維増殖症、血管形成緑内障、加齢性黄斑変性、糖尿病性黄斑浮腫、角膜血管形成、角膜移植片血管形成、角膜移植片拒絶反応、網膜/脈絡叢血管形成、アングルの血管形成(ルベオーシス)、眼血管形成疾患、血管性再狭窄、動静脈奇形(AVM)、髄膜腫、血管腫、血管線維腫、甲状腺の過形成(グレーブス病を含む)、角膜及び他の組織移植、慢性炎症、肺炎症、急性の肺損傷/ARDS、敗血症、原発性肺高血圧症、悪性の肺流出、大脳浮腫(例えば、急性の脳卒中/閉頭部外傷/外傷と関係するもの)、滑液炎症、RAのパンヌス形成、骨化性筋炎、肥大性骨形成、骨関節炎(OA)、難治性腹水、多嚢胞性卵巣疾患、子宮内膜症、第3区画の体液疾患(膵炎、区画症候群、熱傷、腸疾患)、子宮類線維腫、早産、IBD(クローン病および潰瘍性大腸炎)のような慢性炎症、腎臓同種異系移植片拒絶反応、炎症性腸疾患、ネフローゼ症候群、望ましくない又は異常な組織塊成長(非癌)、肥満、脂肪組織塊成長、血友病関節、肥大性瘢痕、体毛成長の阻害、オスラー・ウェーバー症候群、化膿肉芽腫後水晶体線維増殖症、強皮症、トラコーマ、血管性接着、関節滑膜炎、皮膚炎、子癇前症、腹水、心嚢貯留液および胸水からなる群から選択される、請求項34に記載の方法。
【請求項36】
前記非腫瘍性状態が、糖尿病性及び他の増殖性の網膜症、後水晶体線維増殖症、血管形成緑内障、加齢性黄斑変性、糖尿病性黄斑浮腫、角膜血管形成、角膜移植片血管形成、角膜移植片拒絶反応、網膜/脈絡叢血管形成、アングルの血管形成(ルベオーシス)および眼性血管形成疾患からなる群から選択される、請求項35に記載の方法。
【請求項37】
前記アンタゴニストが抗Bv8又は抗Bv8レセプターモノクローナル抗体ないしその断片である、請求項33に記載の方法。
【請求項38】
抗体又は抗体断片がキメラ、ヒト化又はヒトである、請求項37に記載の方法。
【請求項39】
マウスの抗Bv8抗体3F1又は2B9と同じエピトープを基本的に結合する中和抗Bv8抗体。
【請求項40】
抗体がキメラ、ヒト化又はヒトである、請求項39に記載の組成物。
【請求項41】
抗体が抗体断片である、請求項40に記載の組成物。
【図7】
【図8】
【図9】
【図10】
【図11】
【図12】
【図13】
【図14A】
【図14B】
【図14C】
【図14D】
【図15A】
【図15B】
【図16】
【図17A】
【図17B】
【図18A−B】
【図18C−D】
【図18E−F】
【図19A】
【図19B】
【図20A−B】
【図20C】
【図20D】
【図20E】
【図20F】
【図21A】
【図21B】
【図21C】
【図21D−F】
【図21G】
【図21H】
【図21I−J】
【図22A−B】
【図22C】
【図22D】
【図22E】
【図23A−B】
【図23C】
【図24A】
【図24B】
【図24C】
【図24D】
【図25A】
【図25B】
【図25C】
【図26A−B】
【図26C】
【図26D】
【図27A−B】
【図28】
【図29】
【図30】
【図8】
【図9】
【図10】
【図11】
【図12】
【図13】
【図14A】
【図14B】
【図14C】
【図14D】
【図15A】
【図15B】
【図16】
【図17A】
【図17B】
【図18A−B】
【図18C−D】
【図18E−F】
【図19A】
【図19B】
【図20A−B】
【図20C】
【図20D】
【図20E】
【図20F】
【図21A】
【図21B】
【図21C】
【図21D−F】
【図21G】
【図21H】
【図21I−J】
【図22A−B】
【図22C】
【図22D】
【図22E】
【図23A−B】
【図23C】
【図24A】
【図24B】
【図24C】
【図24D】
【図25A】
【図25B】
【図25C】
【図26A−B】
【図26C】
【図26D】
【図27A−B】
【図28】
【図29】
【図30】
【公表番号】特表2010−540449(P2010−540449A)
【公表日】平成22年12月24日(2010.12.24)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2010−525989(P2010−525989)
【出願日】平成20年9月19日(2008.9.19)
【国際出願番号】PCT/US2008/076954
【国際公開番号】WO2009/039337
【国際公開日】平成21年3月26日(2009.3.26)
【出願人】(509012625)ジェネンテック, インコーポレイテッド (357)
【Fターム(参考)】
【公表日】平成22年12月24日(2010.12.24)
【国際特許分類】
【出願日】平成20年9月19日(2008.9.19)
【国際出願番号】PCT/US2008/076954
【国際公開番号】WO2009/039337
【国際公開日】平成21年3月26日(2009.3.26)
【出願人】(509012625)ジェネンテック, インコーポレイテッド (357)
【Fターム(参考)】
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