重ね焼き食パン
【課題】 オーブントースタなどで好みの厚さの食パン2枚を重ねて焼き、焼いた外側の面をそれぞれ内側にして、やわらかさと焼き屑が飛び散らないようにした重ね焼き食パンを提供する。
【解決手段】 オーブントースタなどで好みの厚さの食パン2枚(1)(2)を重ねて焼き(4)、焼いた外側の面をそれぞれ内側にし、間にバター、ジャム(3)を入れたトースト、又は具(3)などを入れてサンドイッチにした重ね焼き食パンを特徴とする。
【解決手段】 オーブントースタなどで好みの厚さの食パン2枚(1)(2)を重ねて焼き(4)、焼いた外側の面をそれぞれ内側にし、間にバター、ジャム(3)を入れたトースト、又は具(3)などを入れてサンドイッチにした重ね焼き食パンを特徴とする。
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
この発明は、オーブントースタなどで好みの厚さの食パン2枚を重ねて焼き、焼いた外側の面をそれぞれ内側にし、間にバター、ジャムを入れたトースト、又は具などを入れてサンドイッチにした重ね焼き食パンに関するものである。
【背景技術】
【0002】
従来、オーブントースタなどで好みの厚さで別々に焼いた食パン2枚の間にバター、ジャムを入れたトースト、又は具などを入れたサンドイッチしかなかった。
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0003】
これは、次のような欠点での不愉快さがあった。
従来は、オーブントースタなどで好みの厚さで別々に焼いた食パン2枚の間にバター、ジャムを入れたトースト、又は具などを入れたサンドイッチを食べることが普通であるが、これだとそれぞれの1枚1枚の両面が焼いた面なので、噛むとき小さな焼き屑が飛び散り不愉快なものだった。本発明は、このような不愉快を解消し、やわらかく、焼き屑が飛び散らずに食べられるようにするためになされたものである。
【課題を解決するための手段】
【0004】
オーブントースタなどで好みの厚さの食パン2枚(1)(2)を重ねて焼く(4)ものである。
本発明は、以上の構成よりなる重ね焼き食パンである。
【発明の効果】
【0005】
オーブントースタなどで好みの厚さで重ねて焼いた食パン2枚の内側を、それぞれ外側にすれば、焼いた側ではないので、噛むとやわらかさが感じられ感触が良く、また焼き屑が飛び散らないので子供から大人まで楽しめるトースト、サンドイッチとして喜ばれ、一風違った趣のあるものとして味わえる。
【図面の簡単な説明】
【0006】
【図1】本発明の斜視図である。
【図2】本発明の斜視図である。
【発明を実施するための形態】
【0007】
以下、本発明を実施するための形態について説明する。
オーブントースタなどで好みの厚さの食パン2枚を重ねて焼き、焼いた外側の面をそれぞれ内側にし、間にバター、ジャムを入れたトースト、又は具などを入れたサンドイッチとして食べるものである。
本発明は、以上のような構造である。
これを食べるときは、やわらかさを感じ、焼き屑が飛び散らずに安心して、一風違った趣のあるトースト又はサンドイッチとして食べられる。
【符号の説明】
【0008】
1 食パン
2 食パン
3 バター、ジャム、具など
4 重ね焼き食パン
【技術分野】
【0001】
この発明は、オーブントースタなどで好みの厚さの食パン2枚を重ねて焼き、焼いた外側の面をそれぞれ内側にし、間にバター、ジャムを入れたトースト、又は具などを入れてサンドイッチにした重ね焼き食パンに関するものである。
【背景技術】
【0002】
従来、オーブントースタなどで好みの厚さで別々に焼いた食パン2枚の間にバター、ジャムを入れたトースト、又は具などを入れたサンドイッチしかなかった。
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0003】
これは、次のような欠点での不愉快さがあった。
従来は、オーブントースタなどで好みの厚さで別々に焼いた食パン2枚の間にバター、ジャムを入れたトースト、又は具などを入れたサンドイッチを食べることが普通であるが、これだとそれぞれの1枚1枚の両面が焼いた面なので、噛むとき小さな焼き屑が飛び散り不愉快なものだった。本発明は、このような不愉快を解消し、やわらかく、焼き屑が飛び散らずに食べられるようにするためになされたものである。
【課題を解決するための手段】
【0004】
オーブントースタなどで好みの厚さの食パン2枚(1)(2)を重ねて焼く(4)ものである。
本発明は、以上の構成よりなる重ね焼き食パンである。
【発明の効果】
【0005】
オーブントースタなどで好みの厚さで重ねて焼いた食パン2枚の内側を、それぞれ外側にすれば、焼いた側ではないので、噛むとやわらかさが感じられ感触が良く、また焼き屑が飛び散らないので子供から大人まで楽しめるトースト、サンドイッチとして喜ばれ、一風違った趣のあるものとして味わえる。
【図面の簡単な説明】
【0006】
【図1】本発明の斜視図である。
【図2】本発明の斜視図である。
【発明を実施するための形態】
【0007】
以下、本発明を実施するための形態について説明する。
オーブントースタなどで好みの厚さの食パン2枚を重ねて焼き、焼いた外側の面をそれぞれ内側にし、間にバター、ジャムを入れたトースト、又は具などを入れたサンドイッチとして食べるものである。
本発明は、以上のような構造である。
これを食べるときは、やわらかさを感じ、焼き屑が飛び散らずに安心して、一風違った趣のあるトースト又はサンドイッチとして食べられる。
【符号の説明】
【0008】
1 食パン
2 食パン
3 バター、ジャム、具など
4 重ね焼き食パン
【特許請求の範囲】
【請求項1】
オーブントースタなどで好みの厚さの食パン2枚(1)(2)を重ねて焼き(4)、焼いた外側の面をそれぞれ内側にし、間にバター、ジャム(3)を入れたトースト、又は具(3)などを入れてサンドイッチにした重ね焼き食パン。
【請求項1】
オーブントースタなどで好みの厚さの食パン2枚(1)(2)を重ねて焼き(4)、焼いた外側の面をそれぞれ内側にし、間にバター、ジャム(3)を入れたトースト、又は具(3)などを入れてサンドイッチにした重ね焼き食パン。
【図1】
【図2】
【図2】
【公開番号】特開2012−60988(P2012−60988A)
【公開日】平成24年3月29日(2012.3.29)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2010−226052(P2010−226052)
【出願日】平成22年9月15日(2010.9.15)
【出願人】(510222039)
【Fターム(参考)】
【公開日】平成24年3月29日(2012.3.29)
【国際特許分類】
【出願日】平成22年9月15日(2010.9.15)
【出願人】(510222039)
【Fターム(参考)】
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