説明

株式会社ダイヘンにより出願された特許

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【課題】簡単な演算処理で不平衡率を検出することができる不平衡率検出装置を提供する。
【解決手段】三相交流の不平衡率を検出する不平衡率検出装置1において、検出された3つの相電圧信号をα軸電圧信号およびβ軸電圧信号に変換する三相/二相変換部21と、α軸電圧信号およびβ軸電圧信号の正相分の信号を抽出する正相分抽出部22と、逆相分の信号を抽出する逆相分抽出部23と、抽出された正相分の信号と逆相分の信号とから不平衡率を算出する不平衡率算出部24とを備えた。正相分抽出部22と逆相分抽出部23は、複素係数フィルタを用いて各信号を抽出する。正相分の信号と逆相分の信号とがそれぞれ容易に抽出され、不平衡率が容易に算出されるので、簡単な演算処理で不平衡率を検出することができる。 (もっと読む)


【課題】回転座標変換を行ってから所定の制御を行い、生成された高調波補償信号に静止座標変換を行うのと同様の処理であり、かつ、線形時不変性を有する処理を行う制御回路を提供する。
【解決手段】制御回路7において、三相の電流信号をα軸電流信号とβ軸電流信号に変換する三相二相変換部73と、α軸電流信号およびβ軸電流信号をそれぞれ第1の伝達関数で信号処理し、位相の調整処理を行うことで、第1の高調波補償信号および第2の高調波補償信号を生成する5次高調波補償部81と、第1の高調波補償信号および第2の高調波補償信号に基づいてPWM信号を生成する二相三相変換部76およびPWM信号生成部77とを備えた。所定の制御処理を表す伝達関数をF(s)とした場合、第1の伝達関数は、G(s)={F(s+j・5・ω0)+F(s−j・5・ω0)}/2である。 (もっと読む)


【課題】回転座標変換を行ってから所定の処理を行った後に静止座標変換を行うのと等価の処理を行うことができ、かつ、線形性および時不変性を有する信号処理装置を提供する。
【解決手段】所定の処理を表す伝達関数をF(s)とし、所定の角周波数をω0、虚数単位をjとした場合、信号処理装置が下記伝達関数の行列Gで表される処理を行うようにする。当該信号処理装置で行われる処理は線形時不変の処理なので、制御系の設計やシステム解析が容易になる。
【数1】
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【課題】2ワイヤ溶接において、クレータ処理時間を短縮すること。
【解決手段】定常期間(時刻t1以前)中は、溶接ワイヤと母材との間に溶接電圧Vwwを印加し溶接電流Iwwを通電してアークを発生させると共に、このアークによって形成された溶融池にフィラーワイヤを接触させながら送給Fsして行う2ワイヤ溶接のクレータ制御方法において、クレータ期間Tc中は、アークの発生及びフィラーワイヤの送給(Fs)を継続したままで、溶接ワイヤとフィラーワイヤとのワイヤ間距離Lwを定常期間中よりも短くしてクレータ処理を行う。これにより、クレータ処理のためにアークを通電する溶接電流Iwwの値が小さくなり溶融池の温度が低下しても、フィラーワイヤをアークによって直接溶融することができるので、クレータ期間中もフィラーワイヤの送給(Fs)が可能となり、クレータ処理に要する時間を短縮することができる。 (もっと読む)


【課題】負荷時タップ切換装置の切換開閉器が動作不能になったときにタップ切換動作が行われるのを禁止することができるようにする。
【解決手段】操作器により駆動される中心軸8の回転に伴って蓄勢されるバネ6と、バネ6の蓄勢が完了するまでの間該バネをラッチするラッチ機構11と、バネ6のラッチが外されたときに生じるバネの変位を回転変位に変換して切換開閉器に伝達する変位伝達機構12とを有する蓄勢駆動機構1を備える。ラッチ機構によるバネ6のラッチを解除しても切換開閉器を動作させることができない機械的な障害が発生したときに、中心軸8の回転を阻止するストッパ機構50と、中心軸8の回転が阻止されている状態で操作器から駆動力が与えられたときに破損する機械的弱点部9aとが設けられている。 (もっと読む)


【課題】プラズマ負荷等に高周波電力を供給する高周波電源装置の負荷に低周波数の変動が生じたときに、出力制御にゆらぎが生じて高周波出力が変動するのを防止する。
【解決手段】高周波電力発生部4の出力側で検出される進行波電力又は反射波電力から電力の変動周期を検出する電力変動周期検出部10と、制御周期と電力変動周期との差に起因して高周波電力発生部の出力の平均値にゆらぎが生じるのを防ぐために適した制御周期の適正値を検出された電力変動周期に応じて設定する制御周期設定手段11と、制御周期を制御周期設定手段により設定された周期とするように高周波電力検出部が高周波電力を検出するタイミング及び高周波電力発生部に制御信号を与えるタイミングを制御するタイミングコントローラ12とを設けた。 (もっと読む)


【課題】 重量増加を招くことなく、安価に提供できる簡易な構造のワイヤ送給コンジットを提供する。
【解決手段】 可撓性のガイドチューブ100と、このガイドチューブ100の内部に設けられた複数のローラ150と、を備え、内部に挿通されて軸線方向に移動させられるワイヤBを上記複数のローラ150によって案内支持するワイヤ送給コンジットであって、上記軸線方向視において環をなすように線材210を折曲して形成され、上記軸線方向に並ぶ複数の支持部200と、上記複数の支持部200の上記軸線方向の間隔を規定する間隔規制手段300と、を備え、上記複数の支持部200の各々には、上記環の中心を取り囲むようにして、複数の上記ローラ150が上記線材210周りに回転可能に支持されている。 (もっと読む)


【課題】発電設備を有する複数の需要家と連系する配電線において、需要家の連系点電圧を適正に調整するための電圧調整装置及び電圧調整方法を提供する。
【解決手段】自動電圧調整器20の制御部21は、計測情報を収集し、連系点電圧が適正電圧範囲内かどうかについて判定する。適正電圧範囲に含まれない場合、すべての連系点電圧を適正電圧範囲に収めることができる2次側電圧を模索し、電圧調整処理を実行する。一方、適正電圧範囲に収めることができる2次側電圧がない場合、制御部21は、優先順位記憶部26を用いて、優先順位の高い需要家を特定し、この需要家の連系点電圧が適正電圧範囲内に収まるように電圧調整を行なう。そして、制御部21は、調整結果に基づいて、各需要家の優先順位を更新する。 (もっと読む)


【課題】テーブル電極を使用する抵抗溶接制御装置において、母材の抵抗値を正確に算出することができる抵抗溶接制御装置を提供する。
【解決手段】本発明の抵抗溶接制御装置1は、溶接前に上部電極15をテーブル電極16の電圧検出線接続部16aに接触させて通電したときの電極基準抵抗値R1を算出する。母材を設置して上部電極15をテーブル電極16の溶接箇所へ移動させて接触させ加圧した状態で、テーブル電極16の電圧検出線接続部16aから溶接箇所までの距離が入力されて、電圧検出線接続部16aからの距離と抵抗値との関数から電極補正抵抗値Raを算出する。電極間に電力を供給して溶接を開始して電極間抵抗値R2を算出し、(母材抵抗値Rw)=(電極間抵抗値R2)−(電極基準抵抗値R1)−(電極補正抵抗値Ra)を算出する。この結果、母材Wの抵抗値を正確に算出することができる。 (もっと読む)


【課題】座標変換処理(回転座標変換処理または静止座標変換処理)のための信号処理装置等を含むシステムであっても、システム解析を容易なものとすることができる信号処理装置等を提供する。
【解決手段】静止座標系で表されている、互いに位相がπ/2異なる2つの正弦波信号Xα、Xβと、回転座標系の2つの信号Xd、Xqの間で、基準とする正弦波信号の位相θに基づいて、座標変換する信号処理装置等であって、±1および±jを行列要素とし、かつ、複素表示の回転行列を対角化する行列およびその逆行列を用いて、前記対角化された回転行列の左右から前記行列およびその逆行列を掛けることにより表現された回転行列を用いる座標変換処理手段を備えた。これにより、信号処理装置等を含むシステムの解析を容易なものとすることができる。 (もっと読む)


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