説明

日本ビクター株式会社により出願された特許

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【課題】
記録再生装置に記録されている番組の再生を開始させてから正常な映像フォーマットで映像を表示するまでの時間を短縮することが可能なデジタル放送受信装置を提供する。
【解決手段】
記録番組の再生開始指示を受けたら、記録再生装置300の所定領域に予め記録されている記録番組に対応する映像フォーマット情報を先に取得し、この取得した映像フォーマット情報をモニタ8に設定してから、前記記録番組の再生を開始させる。 (もっと読む)


【課題】バックライト装置を複数の領域に分割し、それぞれの領域毎にバックライトの発光輝度を映像信号の明るさに応じて制御し、液晶パネルに表示される映像の品位を向上させる。
【解決手段】バックライト装置35は複数の領域に区画され、光源から発せられた光が自己の領域以外の他の領域に漏れ出ることを許容する構造を有する。最大階調検出部11は液晶パネル34の複数の領域に表示する領域毎の映像信号の最大階調を検出する。映像ゲイン演算部12は領域毎の映像信号に乗じるゲインを求める。発光輝度演算部22は演算式を用いてバックライト装置35から発すべき光の発光輝度に基づいて個々の光源自体が発すべき光の発光輝度を求める。このとき、発光輝度演算部22は発光輝度が計算上負の値となる場合に0以上の値となるよう補正する。 (もっと読む)


【課題】コンテンツの本編以外やユーザが視聴を欲しないコンテンツにて再生を停止し、その後再開する場合、その部分をスキップして再生すること。
【解決手段】管理情報記憶部11は番組情報取得解析部10からの番組情報と、録画制御部9からの録画開始時刻および終了時刻とを入力して、録画コンテンツ毎に管理情報として記憶し、再生省略区間設定部18はそれらの管理情報に基づき、録画コンテンツに再生省略区間を設定する。再生制御部16は録画コンテンツの再生の際、再生省略区間に再生を停止し再開する場合、再生処理部7に、再生省略区間をスキップして当該再生省略区間(当該再生省略区間に連続した他の再生省略区間があればその他の再生省略区間も含む。)が終了した次の再生開始位置より再生を再開させる。 (もっと読む)


【課題】下位ドメインに属するエンティティを上位ドメインに参加させる場合に、下位ドメインに属するエンティティを直接上位ドメインに参加させることは煩雑な処理を伴う。
【解決手段】ドメイン管理エンティティ1が管理するドメインD1に、ドメイン管理エンティティ2が管理するドメインD2を登録するドメイン登録方法において、ドメイン管理エンティティ1が、ドメインD1を識別するためのドメイン識別情報Did1をドメイン管理エンティティ2に送信し、ドメイン管理エンティティ2が、ドメインD2を識別するためのドメイン識別情報Did2をドメイン管理エンティティ1に送信し、ドメイン管理エンティティ2が、ドメイン識別情報Did1を、ドメインD2に登録されたドメインメンバ・エンティティ2−1に送信するようにした。 (もっと読む)


【課題】従来の監視カメラ装置では不審な動きがどこで起きているかという情報を2つの画面で確認するために、確認作業が煩雑になる。また、異常が検出された部分を高精細で撮影し、広域監視の撮像画像とは別に扱う装置では、画像を表示装置側で一つにすることも考えられるが、ネットワーク上には不要となるエリアの画像データも流れてしまう。
【解決手段】モノクロ撮像部11は広域視野の撮像部である。撮像部12は、撮像部11の撮像領域を巡回しながら部分撮影を行い、カラー撮影可能で撮像部11と撮像素子サイズが同じ、若しくは大きくて解像度が低い撮像素子を有し、撮像部11のズームレンズよりも焦点距離が長く設定されている。モノクロ撮像部11で異常を検出した撮像領域を撮像部12で撮像し、それらを合成して一つの画像データとして出力する。 (もっと読む)


【課題】複数のデータ処理ブロックからの並列出力データをメモリに蓄積した後、出力するデータバッファ装置は出力操作に要するクロック数を多く必要とする。読み出し時のクロック数増大に対処するために複数のメモリを設けたデータバッファ装置は、メモリとして最大データ数を格納可能なワード数を準備する必要がある。
【解決手段】データ種別A、B、Cが混在しないようにメモリ5a〜5gに処理済みのデータを分散して格納する。この書き込みアドレスの上位アドレスをアドレス変換回路4にて記憶しておく。アドレス変換回路4は、読み出しアドレスの上位アドレス3ビットにより、アドレス変換回路4により書き込み時に記憶しておいた、どのメモリ5a〜5gに、どのデータ種別を書き込んだかの情報を判別し、選択データとして出力選択回路6に供給する。出力時の合計クロック数を従来よりも低減し、メモリの総容量増大を回避できる。 (もっと読む)


【課題】録画した番組のシリーズ番組の次回以降の放送分を、ユーザが必要と判断した場合のみ録画予約することができる録画再生装置を提供する。
【解決手段】コントローラ20は、録画番組の再生中に、再生停止指示が入力された場合、および再生が終了した場合に、再生した録画番組のシリーズ番組の次回以降の放送分を録画予約する連続録画予約を行うか否かの選択確認をユーザに提示するための連続録画予約確認画面をOSD重畳部15により表示させ、この連続録画予約確認画面においてユーザ操作により連続録画予約をすることが選択された場合、録画予約部18により連続録画予約を設定する。 (もっと読む)


【課題】バックライト装置を複数の領域に分割し、それぞれの領域毎にバックライトの発光輝度を映像信号の明るさに応じて制御し、液晶パネルに表示される映像の品位を向上させる。
【解決手段】バックライト装置35は複数の領域に区画され、光源から発せられた光が自己の領域以外の他の領域に漏れ出ることを許容する構造を有する。最大階調検出部11は液晶パネル34の複数の領域に表示する領域毎の映像信号の最大階調を検出する。映像ゲイン演算部12は領域毎の映像信号に乗じるゲインを求める。発光輝度演算部22は演算式を用いてバックライト装置35から発すべき光の発光輝度に基づいて個々の光源自体が発すべき光の発光輝度を求める。光源は、光の輝度分布特性が表す曲線を微分した微分値の絶対値の最大値が0を越え2.0以下である特性を有する。 (もっと読む)


【課題】コンテンツデータの利用条件として利用期限を設定し、この利用期限の条件が確実に適用されるようにする。
【解決手段】コンテンツサーバからコンテンツを復号するためのコンテンツキーと共にダウンロードした暗号化コンテンツの再生を行う際、その再生開始日時を記憶するとともに、再生停止までの再生時間を計測する。再生が停止すると、再生開始時刻に再生時間を加えることによって算出される再生停止日時が、内部時計(計時部210)が示す日時よりも新しいことを確認した後、この再生停止日時によってコンテンツキーを暗号化し、次回のコンテンツ再生時の復号用に再生停止日時及び暗号化されたコンテンツキーを記憶する。次回のコンテンツ再生時には、内部時計が示す日時が記憶されている再生停止日時よりも進んでいる(新しい)ことを確認し、再生停止日時によってコンテンツキーを復号することでコンテンツキーを取得し、コンテンツの復号を行う。 (もっと読む)


【課題】熱膨張や熱収縮によって光学部品に発生する応力を低減して、光学的な悪影響や破壊の発生を抑制することが可能な光学部品の接着構造を提供する。
【解決手段】光学部品2を、該光学部品とは熱膨張係数の異なる接着対象物4に接合するようにした光学部品の接着構造において、前記光学部品の接着面2aと前記接着対象物の接着面4aの内のいずれか一方の接着面に窪み部12が設けられ、窪み部12はその底面が平面状を呈し、それに連続する周側面が開口側に向けて底部の径より大きくなるようにする。また、他方の接着面には、接着剤6を介して窪み部12に嵌合するための突起部14が設けられる。これにより、熱膨張や熱収縮によって光学部品に発生する応力を低減して、光学的な悪影響や破壊の発生を抑制する。 (もっと読む)


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