説明

マックス株式会社により出願された特許

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【課題】打針時と脱針時における折り曲げや押えの位置を正確にして、ステープルAの左右の針脚部3を均等に皮膚に刺し込み、また皮膚から抜き出すことができる。
【解決手段】クラウン部1とその両端の弯曲部2を介して下方に折れ曲がった針脚部3とから構成され、ステープラによって上記クラウン部1の中央部と上記弯曲部2との間を折り曲げて針脚部3を皮膚内に打ち込んで傷口を寄せるステープルにおいて、上記ステープラによって折り曲げられる両側折り曲げ部の下面部に第1のノッチ6を形成し、上記クラウン部1の第1のノッチ6間でかつ該両第1のノッチ6、6から均等に所定距離離間した上面部に第2のノッチ7を形成した。 (もっと読む)


【課題】建築現場等で情報の収集を行えるようにする。
【解決手段】空気圧縮機1は、時計機能とRFIDリーダ/ライタ2を備え、出勤時刻や退勤時刻等を検出し、作業者が所持するタイムカード3に備えたRFIDタグ4にRFIDリーダ/ライタ2で時刻情報を書き込む。これにより、空気圧縮機1をタイムレコーダとして機能させ、作業者のタイムカード3から管理に必要な情報を収集できるようする。また、作業に使用した工具の種類等をタイムカード3のRFIDタグ4にRFIDリーダ/ライタで書き込む。これにより、空気圧縮機1を情報収集端末として機能させ、作業者のタイムカード3から工程管理に必要な情報を収集できるようする。 (もっと読む)


【課題】工程管理に必要な情報の取得等を自動的に行えるようにする。
【解決手段】工程管理データ収集システム1は、工具2に情報収集機能を備え、作業の実行回数等を計数することで、実行した作業を特定する作業情報を取得すると共に、作業に要した時間情報を検出する。そして、作業者が所有するIDカード3にRFIDタグ3aを備え、作業を行った作業者のIDカード3に、工具2に備えたRFIDリーダ/ライタ4によって情報を書き込むことで、作業者のIDカード3から工程管理に必要な情報を取得する。 (もっと読む)


【課題】洗面所の換気を行えるようにした空調システムを提供する。
【解決手段】空調システム1Aは、洗面所101に設置される洗面所空調機2と、浴室102に設置される浴室換気空調機3Aを備える。洗面所空調機2は、洗面所101内の空気を循環させ、送風を吹き出す涼風機能及び温風を吹き出す暖房機能を有する。浴室換気空調機3Aは、浴室102内の空気を循環させ、送風を吹き出す涼風機能及び温風を吹き出す暖房機能を有する。更に、浴室102内の空気及び洗面所101内の空気を吸い込み、屋外へ排出する換気機能を有する。洗面所空調機操作部10で所定の運転モードを選択すると、洗面所空調機2の運転に連動して、浴室換気空調機3Aが換気運転を行い、洗面所101の換気を行う。 (もっと読む)


【課題】集配時に梱包を可能にする。
【解決手段】梱包・集荷用携行装置部100Aには搬送容器に対するエア注入手段302,304と、配送伝票などを発行する手段が内蔵され、この梱包・集荷用携行装置部を使用して依頼主と対面しながら、依頼された搬送物の搬送容器への収納、エア注入による梱包および配送料金の算出や配送伝票の発行などを行う。
預かった荷物は集荷用のトラックに積んで、そのまま配送センターなどに直行できる。梱包・集荷用携行装置部は装置本体部に対して着脱自在に構成され、装置本体部に固定されているときは、装置本体部内のエアコンプレッサからタンク部にエアの補給が自動的に行われ、リリーフ機能によって満タンになるとエアの補給が自動的に停止する。 (もっと読む)


【課題】エアコンプレッサ上に簡単に補助タンクを搭載できる補助タンク取付け装置を提供する。
【解決手段】金属棒材を、上部の水平バー部22と、その左右に連続する脚部23と、脚部の下端のフック部24とからなる形状に成形して補助タンク取付け装置21とする。エアコンプレッサ1の前後側面或いは左右側面に装着されている一対のハンドルフレーム5の上部横バー8に夫々補助タンク取付け装置の脚部の中間部位を掛け、フック部をハンドルフレームの下方の横バー9に係合させて装着し、上部の水平バー部に補助タンク11の脚部12, 13を載せて補助タンクを支持する。既存の補助タンクをそのまま簡単にエアコンプレッサに搭載することができ、補助タンクの設置スペースを削減できる。 (もっと読む)


【課題】底面板側への耐衝撃特性を改善する。
【解決手段】搬送容器本体の内面のそれぞれに、それぞれエアクッション(部)36,38B,38D,39が取着されている。底面部22に取着されたエアクッション36は、その他の側面部に取着されたエアクッション部とは、機械的にも、エア注入的にも完全に独立させる。底面部のエアクッションには単独で使用される給排気弁44が設けられている。底面板用のエアクッションを他部と分離することで、搬送物を収納する前にエア注入を行うことができるようになるから、充分なエア注入量を確保できる。そのため、特に重力方向の緩衝効果が強くなる。 (もっと読む)


【課題】補修や交換を容易にしたときの搬送物収納作業を改善する。
【解決手段】エアクッション部36,38A等を容器本体の各内面に取り付けるに当たり、底面板22以外の面板24A等に対応して設けられたエアクッション部38A、38B、39の周縁部近傍に、該周縁部の垂下防止用の仮止め部43A,43B,43Eを設け、その中央部に面板への固定用本止め部42A,42B,42Eを設ける。エアクッション部はその中央部のみが容器本体に固定されているため、エアクッション部の取り外しが簡単になり、補修や交換も簡単である。エアクッション部の周縁部が容器本体に拘束されていないため、エアクッション部の膨出状態に倣う容器本体の変形が抑止される。仮止め部によってエアクッション部の周縁部の垂下を防止でき、搬送物の収納が容易になり、スムーズなエア注入作業を実現できる。 (もっと読む)


【課題】構成が簡単で、個々のノズルで霧状温水の温度調整を行えるようにする。
【解決手段】湯水散出ノズル1は、浴室外の空気を取り込む空気室形成部材2と、温水を霧状にして噴き出す噴出ユニット3と、噴出ユニット3から噴き出す霧状温水に取り込む空気の量を調整して、湯水散出ノズル1からの噴出温度を調整する温度調整ダイヤル4を備える。温度調整ダイヤル4は、噴出ユニット3からの霧状温水の高速噴射による圧力低下によって、空気室形成部材2で取り込んだ空気を霧状温水に巻き込む空気混合部27aが形成されると共に、空気混合部27aに空気を取り込む空気取込口29が形成され、温度調整ダイヤル4を回すことで空気取込口29の開度を可変として、取り込む空気の量を調整する。 (もっと読む)


【課題】 この発明は所定角度をもって、スリーブ体に対して首振り運動をするニップル体を備えた自在回転継ぎ手に関する。
【解決手段】 スリーブ体とニップル体間に2分割した継手体で連結し、前記2分割の一方の分割部に枢支環を他の一方の分割部に軸を形成して滑合部とし、しかもこの滑合部の結合軸をスリーブの長手方向軸に対して所定角度傾斜するように構成して広角度揺動を行わせる。 (もっと読む)


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