説明

ヤマハ発動機株式会社により出願された特許

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【課題】 従来、電解槽の上に電装部品を配置し箱体に収納した整水ユニットを流し台のシンク後側の空間に上部が浸入した状態に取り付けるが、整水ユニットと電装部品を収納した水栓ケースと浄水器は夫々別個に取り付けられパイプとリード線は長い。本発明は整水ユニットを改良し、水栓ケースに相当するスイッチケースと整水ユニットの流し台への取り付けを共通化し、電解槽から上方へ延びるパイプ及び電装部からスイッチケース内のスイッチ部へ接続されるリード線を短く且つこれらを保護できる構成とする。
【解決手段】 電装部と電解槽が隣接並置された整水ユニットが流し台のシンク周辺部の上壁下面に近接状態でシンクの後側の空間に収められ、スイッチ装置を備えたスイッチケースと整水ユニットはこれら両者を接続する接続筒にて前記上壁に固定され、電解槽の吐出パイプと、スイッチ装置と電装部とを結ぶリード線をこの接続筒内に通す。 (もっと読む)


【課題】 電源装置が、直列に接続された複数の2次電池を有して電動機と補機とにそれぞれ電力を供給可能とするバッテリを備えた場合に、電源装置の構成を、より簡単にさせる。
【解決手段】 電源装置1は、直列に接続された複数の2次電池14aを有して電動機7と補機12とにそれぞれ電力を供給可能とするバッテリ14を備える。電動機7の定格電圧V1よりも補機12の定格電圧V2を低くする。各電池14aの端子電圧BV2をそれぞれ補機12の定格電圧V2以下とする。電池14a群から少なくとも1つの電池14aを選択可能とする選択装置18を設ける。この選択された電池14aにより補機12に電力を供給する。 (もっと読む)


【課題】血中の中性脂肪を抑制する新たな安全性の高い薬剤を提供すること。さらに、血中の中性脂肪が関与する疾患の治療剤を提供すること。
【解決手段】本発明の血中中性脂肪抑制剤および血中中性脂肪が関与する疾患の治療剤は、アスタキサンチンおよび/またはそのエステルを含有する。本発明の血中中性脂肪抑制剤は、血中中性脂肪が関与すると考えられる種々の疾患の治療に有用である。 (もっと読む)


【課題】ブリッジ回路を備えた物理量検出装置において、1対のセンサ素子における特性ばらつきの影響を低減する。
【解決手段】交流電圧が供給される第1および第2の入力点N1、N2と、差動増幅回路に接続される第1および第2の出力点S1、S2を有するブリッジ回路を備え、第1の入力点N1と第1の出力点S1を電気的に接続する第1ブリッジアーム、第1の出力点S1と第2の入力点N2を電気的に接続する第2ブリッジアーム、第1の入力点N1と第2の出力点S2を電気的に接続する第3ブリッジアーム、第2の出力点S2と第2の入力点N2を電気的に接続する第4ブリッジアームを有している。第1、2ブリッジアームは、測定対象となる物理量に応じてインピーダンスが変化する。第1、2ブリッジアームが有する合計のインピーダンスは、第3、4のブリッジアームが有する合計のインピーダンスよりも小さく設定されている。 (もっと読む)


【課題】外観を損なうことなく、走行風導入ダクトの必要ダクト長さを確保できる自動二輪車を提供する。
【解決手段】エンジン6の吸気ポート6a,6bに連通するエアクリーナ16と、該エアクリーナ16の一次側室Aに走行風を導入する走行風導入ダクト17とを備え、上記走行風導入ダクト17は、上記吸気ポート6aより車両前方にて開口する外気導入口17aから前,後吸気ポート6a,6bを超えて上記エアクリーナ16の一次側室Aまで延びている。 (もっと読む)


【課題】 エンジン全体の小型化を図ると共に、上記電動機等のアクチュエータを保護し、且つ、アクチュエータの配設を簡単に行うことができる鞍乗り型車両用動力伝達系制御装置を提供する。
【解決手段】 クラッチアクチュエータ71を所定量ストロークさせ、該アクチュエータ71の作動力をクラッチ作動力伝達機構72を介してクラッチに作用させる鞍乗り型車両用動力伝達系制御装置において、前記クラッチアクチュエータ71を、シリンダ53の後方で、前記クランクケース52と該クランクケース52の上側に配置された気化器54との間に位置するように前記クランクケース52に取り付けた。 (もっと読む)


【課題】左右分割式の車体フレームを使用しながら、ヘッドライトを車体フレームに近接する位置に設け、車体を前後方向に小型化する。
【解決手段】左右分割式車体フレーム8のヘッドパイプ部を車体左側のヘッドパイプ半28部と車体右側のヘッドパイプ半部28とによって構成する。これら両半部どうしを結合する結合部は、前記両ヘッドパイプ半部28に車体の前後方向に突設された締結部(前側締結部32と、これらの締結部に挿通された結合用ボルト33とによって構成される。前記結合部に締結部から下方に突出するハンドルストッパ本体41を突設する。このハンドルストッパ本体41が係合する係合部(凹部46)をフロントフォーク5のアンダーブラケット42に設けた。 (もっと読む)


【課題】走行風導入ダクトにレゾネータを設ける場合の外観の悪化及び配置スペースの拡大を防止できるエンジンを提供する。
【解決手段】エンジン6の吸気ポート6a,6bに連通するエアクリーナ16と、該エアクリーナ16の一次側室Aに走行風を導入する走行風導入ダクト17とを備え、上記走行風導入ダクト17は、所定容積を有するとともに該導入ダクト内に連通する連通口35bを有し、所定の周波数を吸収するレゾネータ35を内蔵している。 (もっと読む)


【解決課題】 ヘッドライトボディをハンドル近くになるように車体に固定しても、他の配線との混み合いがなく、ハンドルの操作性を向上させることができる鞍乗型走行車両、特に自動二輪車用ヘッドライト構造を提供する。
【解決手段】 ヘッドライトボディの車体側の背面には、バルブをヘッドライトボディに収容するための複数の凸状領域があり、最も面積が大きい凸状領域の周縁部にあり、他の凸状領域と干渉しない余裕部に、一方向に這わせるようにして、メインバルブからのリード線と他のバルブからのリード線とを配置させ、かつこれら複数のリード線を互いにかしめて集合配線を形成し、この集合配線の前記車体側の端部にコネクタを結合し、このコネクタを当該車体側の電気接点と接続するようにした。 (もっと読む)


【課題】疲労回復効果を発揮し得る、新たな安全性の高い薬剤を提供すること。
【解決手段】アスタキサンチンおよび/またはそのエステルを含有する、疲労回復剤および疲労予防剤が提供される。本発明の疲労回復剤および疲労予防剤は、非常に毒性が低いため、安全性が高く、長期間にわたる使用が可能である。 (もっと読む)


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