説明

アルパイン株式会社により出願された特許

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【課題】1つのマグネットにて、2つのマグネットを使用したときと同様の磁力分布を形成して駆動力の直線性に優れた「スピーカー」を提供する。
【解決手段】スピーカーの磁気回路部では、単一のマグネット7に、第1の着磁面21aと第2の着磁面22aが形成され、両着磁面の間に無着磁の中間面23aが存在する。そのため、対向ギャップ部13内の磁界強度分布は、第1のピークP1と第2のピークP2のそれぞれに対して前後方向に対称性を有するようになる。そのため、コイル11が移動するときに、コイルを横断する磁界強度の変動を少なくでき、駆動力の直線性を確保できる。 (もっと読む)


【課題】車両が次の進路変更すべき分岐点に近づいたときに、当該分岐点と車両との間に他の分岐点があっても、車両を誘導経路に沿ってより確実に案内することができる「車載用ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】制御部17は、車両が次の案内交差点(進路変更すべき交差点)に所定の距離まで近づいたときに当該案内交差点と車両との間に他の交差点があるか否かを判定し、他の交差点があると判定した場合には誘導経路を示す矢印を赤色で表示した交差点案内図を表示装置7に表示する。そして、案内交差点と車両との間に他の交差点がないと判定したときは、矢印を橙色に変更して表示する。 (もっと読む)


【課題】 非円形の異形ディスクが筐体内に引き込まれることを防止できる「チェンジャ型ディスク装置」を提供すること。
【解決手段】 手前側の第1の駆動プーリ13aを含む複数の駆動プーリ13を列状に配設した第1のガイド体11と、ガイド溝21aを有する第2のガイド体12と、これらガイド体11,12の対向間隔を変更するガイド体間隔変更手段とを有するディスク搬送機構5を備え、挿入したディスクの周縁部両側を駆動プーリ13とガイド溝21aとの間に挟持して駆動プーリ13の回転駆動力で自動搬送するチェンジャ型ディスク装置において、挿入したディスクの周縁部を回動レバー15に軸支した第1の駆動プーリ13aに当接することで、回動レバー15を回転させて検出スイッチ20をオン動作させ、この検出スイッチ20と回動レバー15に搭載した光センサ19の両方の出力信号に基づいて、挿入されたディスクが異形ディスクであるか否かを判定するようにした。 (もっと読む)


【課題】 楽曲生成中に視覚的に単調になることを防止することができる「オーディオシステム」を提供すること。
【解決手段】 CDプレーヤ100は、CD10に収録された楽曲の再生を行う際にCD10のジャケット画像を表示する。また、CD10にシングルカットされた楽曲が含まれている場合には、CDプレーヤ100は、CD10のジャケット画像と、このシングルカットされた楽曲が収録されたシングルCDのジャケット画像とを切り替えながら表示する。これにより、一枚のジャケット画像のみが長時間に渡って表示されることがない。 (もっと読む)


【課題】 複数の経路をガイドしながらシミュレーションすることが可能な「ナビゲーション装置及びナビゲーション方法」を提供する。
【解決手段】 誘導経路探索部110は設定された目的地までの経路を1つ以上探索する。スポット特定部111は探索された経路沿いのスポットを特定し、これのガイド情報を取得する。アイコン描画命令部109は特定されたスポットのアイコンを描画させる。ドライバが表示された誘導経路の何れかを選択すると、アイコン描画命令部109は選択された経路に沿って自車アイコンを移動させる。自車アイコンがスポットに到達すると、スポット特定部111はガイド情報を取得し、これを映像または音声で出力させる。この動作は自車アイコンが目的地に到着するまで繰り返される。 (もっと読む)


【課題】 前方車両の進行情報を後続車両において取得することができる「車載用電子装置」を提供することを目的とする。
【解決手段】 車載用ナビゲーション装置100は、前方車両200と車々間通信によりデータ通信を可能とする無線通信手段と、前方車両200の経路データを無線通信手段を介して取得する経路データ取得手段と、自車の進行に対して影響を及ぼす前方車両の進行情報を経路データから抽出する抽出手段と、抽出された進行情報(例えば、直線レーンを右折)をディスプレイ52に表示させる表示制御手段とを有するものである。 (もっと読む)


【課題】 プレイ動作中における高温環境下での振動耐久性を向上した「車載用ディスク装置」を提供すること。
【解決手段】 ストッカ21に収納された複数枚のディスクDの中から所望のディスクDを選択して駆動ユニット7に引き出し、この選択ディスクDに対して情報の再生を行うプレイ動作中に、温度センサ70が予め設定された所定温度以上の高温を検出したとき、スピンドルモータ61によるターンテーブル62の回転駆動と光ピックアップ63の発光動作を共に停止した後、選択ディスクDをターンテーブル62とクランパ66との間にクランプしたままドライブシャーシ30を防振モードからロック状態へ切り換えるようにし、温度センサ70による高温検出が解除されたとき、光ピックアップ63の保護解除を行うのと同時に、メカ的にもドライブシャーシ30をロック状態からアンロック状態へ切り換えて自動的にプレイ動作に移行するようにした。 (もっと読む)


【課題】 装置全体の薄型化が促進しやすくアンローディング動作に支障をきたす虞もない「ディスクローディング機構」を提供すること。
【解決手段】 ターンテーブル12は、底板部13aや筒状突起13bやハブ部13c等を有する固定部材13と、連結部14aや受け部14b等を有する可動部材14と、この可動部材14を弾性的に支持する円錐状コイルばね15と、筒状突起13bの先端部に固着されて可動部材14の脱落を防止する抜け止め部材19とを備えて構成されており、受け部14b上に搭載されたディスク10にクランプ圧が作用すると、円錐状コイルばね15が圧縮して可動部材14が下降するようになっている。また、クランプ圧が作用していない状態において、受け部14bのディスク搭載面の高さ位置がハブ部13cの先端の高さ位置よりも低くならないように設定されている。 (もっと読む)


【課題】 ダウンロードに要する時間を最小限に抑えることが可能な「車載機、サーバおよび地点情報音声出力方法」を提供する。
【解決手段】 コンテンツサーバ150は地点情報およびこれを音声出力するためのTTSファイルをリスト化して管理する。車載機110は、地点リストで管理された地点情報において、対応するTTSファイルが存在しないものがある場合、「全件読み出し」ボタンを選択不可能の状態に設定し、無駄なダウンロードまたはダウンロード指示を防止する。 (もっと読む)


【課題】 津波の発生を通知する際の視認性を向上させることができる「ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】 ナビゲーション装置100には、津波の発生を知らせる津波情報を受信する通信処理部28と、地図画像の描画範囲内に津波情報に対応する津波の発生対象となる水面領域が存在すると判定されたときに、津波の発生を視覚的に認識可能な津波画像を水面領域に対応させて地図画像の描画を行う地図描画部14と、地図描画部14によって描画された地図画像を表示する表示処理部50とが備わっている。 (もっと読む)


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