説明

日本デルモンテ株式会社により出願された特許

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【課題】 各種植物うち特に唐辛子やピーマンのキュウリモザイクウイルスに対する防除効果が非常に優れたキュウリモザイクウイルスの弱毒ウイルス、該弱毒ウイルスを得るためのサテライトRNA、該弱毒ウイルスを予め植物の苗に接種して得られるキュウリモザイクウイルス抵抗性植物および該弱毒ウイルスを予め植物の苗に接種するキュウリモザイクウイルスの防除法を提供する。
【解決手段】特定の塩基配列を含むサテライトRNA、該サテライトRNAをキュウリモザイクウイルスに組み込んでなるキュウリモザイクウイルスの弱毒ウイルス、該弱毒ウイルスを予め植物の苗に接種して得られる、キュウリモザイクウイルス抵抗性植物、該弱毒ウイルスを予め植物の苗に接種することを特徴とする、キュウリモザイクウイルスの防除法。 (もっと読む)


【課題】 高窒素を含有して濃厚な旨味を有し、トマトの香りを有する、新しいタイプの調味液を、効率的に、かつ容易に製造する。
【解決手段】 トマト搾汁若しくはその濃縮物と麹とを混合し、この混合物を分解、発酵、熟成させた後、固液分離して調味液とする。 (もっと読む)


【目的】 独特のザラザラした舌触りを有し、トマトの素材感を楽しむことができる手作り風のトマトケチャップを容易に得る。
【構成】 生トマトを破砕し、80℃以上に加熱した後目開き0.6mm以上でトマト種子を通過しない目開きのメッシュを有する篩で裏漉ししたものを原料として使用し、これに砂糖、食塩、食酢、香辛料等を適当量加えて、本発明において特定する測定法にて測定したときの、トマトケチャップの水不溶性画分の値が30ml以上であるトマトケチャップを得る。 (もっと読む)



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