説明

シナノケンシ株式会社により出願された特許

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【課題】 ファイアウォールの設定を変更することなく、所定以外のプロトコルを使用するコマンド等をも通過させることができるネットワーク接続システムを提供する。
【解決手段】 インターネット2等のワイドエリアネットワークとローカルエリアネットワーク3との間に、ローカルエリアネットワーク3に接続されたクライアント7を不正アクセスから保護するファイアウォール4を設ける。ファイアウォール4を通過できるプロトコルを使用したコマンド及びデータとファイアウォール4を通過できないプロトコルを使用したコマンド及びデータとを変換する外部プロトコル変換サーバ5と、内部プロトコル変換サーバ6とを設ける。 (もっと読む)


【課題】 画像品質及び圧縮率を低下させることなく、動画像データを迅速かつ多量に記録することができる画像データ圧縮・伸張方法及び圧縮・伸張装置を提供する。
【解決手段】 映像を画像取得部21によって画像データとして取り込み、動画像データを構成する静止画像データの一部を領域変形部222によってトリミングする。トリミング領域に対応する画像データのみをエンコード部223によって圧縮し、圧縮された画像データを記録装置部24によって記録する。圧縮されたトリミング領域の画像データのみをデコード部224によって伸張し、表示装置4に動画像として表示する。 (もっと読む)


【課題】 耐電圧を高め、エネルギー密度が高められると共に、容量も大きくできる電気二重層キャパシタを提供する。
【解決手段】 本発明に係る電気二重層キャパシタは、集電体12に分極性電極14を取り付けた一対のキャパシタ電極16間に電解液18を充填した単位セル10を有する電気二重層キャパシタにおいて、分極性電極14に、絹素材を焼成して炭化するとともに、賦活処理をして表面に多数の細孔が形成された絹焼成体を含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】表面保護層が設けられたワークのシリコン被膜を効率よく傷付けることなく拭き取りが行えるワーク拭取り装置を提供する。
【解決手段】積層されたワークWを一枚ずつ分離供給するワーク供給部1に載置されたワークWのマーキング位置に拭取りヘッド39を押し当てたまま摺動させて被膜を除去する被膜除去手段を備えた。 (もっと読む)


【課題】導電性粒子群を圧縮成形して得られた導電性複合体であって、導電特性を向上でき且つ加えられる衝撃を吸収し得る導電性複合体を提供する。
【解決手段】金属粒子10の外周面の外方に少なくとも一部が突出する炭素繊維14によって、前記外周面が修飾されて成る修飾導電性粒子20を含有する導電性粒子群が圧縮成形されて所定形状に成形されて得られた導電性複合体であって、該複合体を形成する導電性粒子の間に形成された空隙内に導電性樹脂40が充填されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】表面保護層が設けられたワークを接着剤による汚れや擦れによる傷が発生することなく積層して排出可能なワーク排出装置を提供する。
【解決手段】排出方向上流側及び下流側に設けられた排出ローラ16a、16b間に架設された無端状の搬送ベルト17と、下流側の排出ローラ16bの回転軸19よりワーク排出方向上流側に回転軸21をシフトさせて設けられ搬送ベルト17に押接して従動回転する押さえローラ20a、20bとが設けられ、搬送ベルト17と押さえローラ20a、20bとのニップが排出ローラ16bの回転軸19の直上より上流側に形成される。 (もっと読む)


【課題】新たな皮膚外用剤を提供する。
【解決手段】本発明に係る皮膚外用剤は、絹素材を500℃〜1000℃の温度範囲で焼成して炭化して成る絹焼成体であって、窒素元素を18wt%〜35wt%含む絹焼成体と、フィブロインおよびセリシンのどちらか一方または両方とをを含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 タイプの異なる光源の光を受光できる導光レンズを提供する。
【解決手段】 光源からの光を受光する受光部と、前記光を受けて発光する発光部11と、前記光を前記受光部から前記発光部に向けて反射させる反射部とを備えた導光レンズ10であって、前記受光部がタイプの異なる前記光源に対応する複数の受光面14WA,16を含んでいる。よって、本発明によると受光部がタイプの異なる光源に対応する複数の受光面を含むので光源のタイプが相違しても1つ導光レンズで対応できる。したがって、従来の導光レンズを使用する場合と比較してコスト低減及び組付け効率の向上を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】新たな皮膚外用剤を提供する。
【解決手段】本発明に係る皮膚外用剤は、絹素材を500℃〜1000℃の温度範囲で焼成して炭化して成る絹焼成体であって、窒素元素を18wt%〜35wt%含む絹焼成体を含むことを特徴とする。抗菌性、液体の吸着性等に優れる皮膚外用剤を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】自動車のボデイや電子機器の筐体等に用いて好適な電磁波遮蔽材料を提供する。
【解決手段】本発明に係る電磁波遮蔽材料10は、絹素材が1000℃以上の温度で焼成された炭素材料1が高分子材料2で被覆されていることを特徴とする。炭素材料1に、布状をなす絹素材を焼成したものを用いれば、炭素繊維間の接触性が良好で高い電磁波遮蔽効果を示す。また布状の絹素材を焼成した炭素材料はきわめて薄くでき、この炭素材料の片面側もしくは両面側を高分子材料で被覆した構成を採用することにより、軽量化ができ、また、高分子材料の厚さを選択することで必要な強度も確保できる。 (もっと読む)


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