説明

ローム株式会社により出願された特許

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【課題】一般に広く普及することが可能でかつ信頼性の高い警報システム、並びにこの警報システムに用いられる警報出力装置を提供する。
【解決手段】エンコードして受信された警報アナウンスデータがデコードできないときは音声出力を行わないことで偽警報を防止し、システムの信頼性を高める。警報出力装置への電源立上りのたびにテストを行うことで信頼性を高める。時計などと電源を共通にした警報出力装置とし、時計などの日常動作により、警報出力装置への正常給電を確認する。警報出力装置へのアドレス付与を確認することで警報通信の信頼性を確保する。 (もっと読む)


【課題】より使いやすいリモコンシステム及びテレビ、リモコンを提供する。
【解決手段】本発明のリモコンシステムはテレビ装置1と、リモコン2とを備えるとともに、相互通信を行う。リモコン2は、マイク211やスピーカ210を備えており、音源データの作成や音源データの出力を行う。また、無線通信モジュール115、202を使用することで、リモコン2において作成した音源データをテレビ装置1に送信したり、テレビ装置1からリモコン2に音源データを送信したりして音源データをやり取りし、テレビ装置1やリモコン2から出力する。 (もっと読む)


【課題】薄型化を図ることが可能な半導体モジュールを提供すること。
【解決手段】基板1と、基板1に搭載された半導体からなる受光素子3と、受光素子3を覆う樹脂パッケージ5と、を備える赤外線データ通信モジュールA1であって、基板1には、貫通孔1aが形成されており、受光素子3は、少なくとも赤外線を透過可能な厚さとされており、かつ貫通孔1aと重なる配置とされている。 (もっと読む)


【課題】一般に広く普及することが可能な警報システム、並びにこの警報システムに用いられる警報送信装置および警報出力装置を提供する。
【解決手段】ADPCM方式等でエンコードされた警報アナウンスデータに送信エリアに応じたアドレスデータを付与して配信する警報送信装置と、アドレスデータに基づいて受信したエリア毎に異なる警報アナウンスデータをデコードして音声として出力する警報出力装置により警報システムを構築する。警報出力装置は、火災報知機やスプリンクラー、家電製品、電話機やファックス機、時計などに組み込むこともできる。 (もっと読む)


【課題】より使いやすいリモコンシステム及びテレビ、リモコンを提供する。
【解決手段】本発明のリモコンシステムはテレビ装置1と、リモコン2とを備えるとともに、相互通信を行う。リモコン2は、マイク211やスピーカ210を備えており、音源データの作成や音源データの出力を行う。また、無線通信モジュール115、202を使用することで、リモコン2において作成した音源データをテレビ装置1に送信したり、テレビ装置1からリモコン2に音源データを送信したりして音源データをやり取りし、テレビ装置1やリモコン2から出力する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、モータコイルの一端に印加する駆動電圧を容易かつ広範囲に可変制御し、さらには、その駆動電圧を所望値に維持することが可能なモータ駆動装置、及び、これを用いた電気機器を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明に係るモータ駆動装置2は、モータ1’に接続されるスイッチ素子を備えた出力回路21と;モータ1’に印加される電源電圧Vccと所定の制御電圧Vrefとの比に応じたデューティのPWM信号を生成するPWM信号生成回路23と;前記PWM信号に応じて前記スイッチ素子のオン/オフ制御を行う制御回路22と;モータ1’に流れるモータ電流IMをモニタし、モータ1’の逆起電圧が所望値に維持されるように制御電圧Vrefを生成する制御電圧生成回路と;を有して成る構成とされている。 (もっと読む)


【課題】耐電圧を高めることが可能であるチップ抵抗器およびその製造方法を提供すること。
【解決手段】絶縁材料からなる基板1と、基板1の一面側に形成され、第1の方向に離間配置された1対の電極2と、基板1の上記一面側に形成され、1対の電極2に導通する抵抗体3と、を備えるチップ抵抗器Aであって、基板1には、上記第1の方向と直角である方向yの寸法が、基板1の寸法よりも小でありかつ一定である台地状の隆起部11が形成されており、1対の電極2は、隆起部11に形成されており、抵抗体3は、方向yの寸法が隆起部11と同じとされている。 (もっと読む)


【課題】本発明は、その消費電力を低減することが可能な液晶駆動装置、及び、これを用いた液晶表示装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明に係る液晶駆動装置200において、ソースドライバ20及びコモンドライバ30の少なくとも一方は、ソース電圧VSの印加及びコモン電圧VCOMのハイレベル遷移に際して、昇圧電圧2VDDHを用いた電圧印加よりも先に、電源電圧VDDHを用いた電圧印加を行う構成とされている。 (もっと読む)


【課題】冷陰極管に代えて用いることができる新たな線状光源装置を提供する。
【解決手段】樹脂により一体形成され、長手方向に延びる本体部130、および、この本体部130の両端に形成された第1の端部121と第2の端部122を備えた導光部材120と、上記第1の端部121と上記第2の端部122の少なくともいずれか一方に対向して配置されたLED発光装置200と、を備えた線状光源装置であって、上記LED発光装置200は、LEDチップ201がボンディングされた基板202と、この基板202上に上記LEDチップ201を取り囲む開口穴203aをもつように固定された枠状連結部材203とを備えているとともに、上記枠状連結部材203の上記開口穴203aには、上記導光部材120の端部121,122が挿入されている。 (もっと読む)


【課題】S/N比を改善する。
【解決手段】ステレオ変調器10は、オーディオ信号S1をステレオコンポジット信号S2に変換する。周波数変調器20は、ステレオコンポジット信号S2を受け、これを変調信号として搬送波を周波数変調する。振幅変調器15は、LチャンネルとRチャンネルの差信号L−Rを変調信号として、副搬送波を振幅変調する。第1加算器16は、振幅変調器15の出力と、LチャンネルとRチャンネルの和信号L+Rを加算する。第1乗算器17は、第1加算器16の出力に第1可変定数αを乗算する。第2乗算器18は、パイロット信号S5に第2可変定数βを乗算する。第2加算器14は、第1乗算器17、第2乗算器18の出力を加算して出力する。変調度調節部32は、ステレオコンポジット信号S2の振幅を調節し、周波数変調器20に出力する。 (もっと読む)


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