説明

日酸TANAKA株式会社により出願された特許

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【課題】各スケートユニット同士の連結部を揺動可能にし、フレキシビリティを向上させたケーブル類保護案内装置用スケートユニットを提供すること。
【解決手段】長手方向に曲げ返される前記ケーブル類保護案内装置の屈曲部と前記移動端との間で、向かい合った前記ケーブル類保護案内装置間に挟持されて、上下の前記ケーブル類保護案内装置の接触を回避するケーブル類保護案内装置用スケートユニットにおいて、前後に配置される前記スケートユニット同士が、連結ブロックを介して連結ボルト又は連結ピンにより屈曲可能に複数個連結されていることによって、上記の課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】 鋼鈑等の被加工材にピアシングを行なう場合に、ピアシング孔径が大きくなるのを防止しつつ、高い加工効率で所望の径のピアシング孔を形成し、製造コストを削減することができるレーザピアシング方法及び加工装置を提供すること。
【解決手段】 ノズル47から噴射したアシストガスGによって金属板加工部Wを覆い、該加工部にレーザ光Lを照射することにより金属板にレーザピアシングを行う加工装置であって、板厚入力部30と、前記アシストガスGの酸素濃度を調整する調整手段10とを備え、前記板厚入力部30から入力された板厚に対応して前記アシストガスGの酸素濃度を自動調整することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 広範囲な流量に対して安定したガス圧力が得られ、しかもよりコンパクトな形状の圧力調整器を提供する。
【解決手段】 弁座を閉塞・離反させるポペットが連結されたダイヤフラムを使用した直動式の第1段減圧装置と第2段減圧装置を、直列に結合した二段式の圧力調整器であって、ダイヤフラム裏側のダイヤフラムを調整するロードスプリングを収容した調整バネ室を真空に保ち、減圧された低圧ガスの流路を調整バネ室とハウジングの間に設ける構造にする。 (もっと読む)


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