説明

株式会社日立情報システムズにより出願された特許

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【課題】 システムの開発単位であるプロジェクトに対するテストケース漏れ等の防止。
【解決手段】
プロジェクトのテスト開始日を格納するプロジェクトDB21と、プロジェクトに対応したサブシステムのプロジェクトに対する時系列的な位置情報を含むサブシステムマップDB20と、前記プロジェクトに対するテストケースを管理するテストケースDB22とを設け、プロジェクトDB21から特定のプロジェクトを選択し、該選択したプロジェクトに対応したサブシステムをサブシステムマップDB20から検索し、前記選択したプロジェクトのテスト開始日と該プロジェクトに対応するサブシステムのテスト開始日とを比較し、プロジェクトのテスト開始日と比してテスト開始日が早いサブシステムを抽出し、前記選択したプロジェクトと前記抽出したサブシステムを時系列的に強調表示すること。 (もっと読む)


【課題】招待はがきに使用し、その後僅かに手を加えて名札に使用できるはがきを形成したもので、種々の作業負担を軽減し、はがき使用時の通信コストを含めて安価に得られ、個人情報の漏洩のない名札に使用可能なはがきを提供する。
【解決手段】表紙面1と裏紙面2の対向周辺領域を接着して表紙面1と裏紙面2間に空洞部を形成し、空洞部内に一部が係合され、残りの大部分が空洞部から導出可能に収納された輪状の紐7を配置し、表紙面1の表側上側部分に住所記載領域3、表側下側部分に勤務先企業名、部署名、氏名記載領域4を設け、裏紙面2の表側に案内文記載領域を設けており、表紙面1と裏紙面2の長手方向の略中間部に折り曲げ部分6を形成し、折り曲げ部分6に沿って表紙面1と裏紙面2を折り曲げた時、折り曲げ部分6の一部から輪状の紐7を導出できるように構成した。 (もっと読む)


【課題】 作成データの検査を行う際に、作成データ及び検査に係る処理を一元管理する技術を提供すること。特に多様な検査方法に対応する検査管理システムの提供を目的とする。
【課題を解決するための手段】
作成データの検査管理システムAが、検査管理装置1と、検査者入出力装置2、作成者入出力装置3を備える。検査管理装置1には、検査状態を管理する管理データベース20と、管理データベース上に検査対象である作成データの発番登録を行う発番登録部101と、作成者入出力装置3からの作成データを検査者入出力装置に転送するデータ転送部104と、作成データを格納するデータ格納部105と、検査者入出力装置からの検査結果を受理する検査部と、作成者入出力装置に該検査結果を送信する結果提供部108と、検査手順を記憶し、該検査手順における現在の状況を格納するルーティング部109とを少なくとも備える。 (もっと読む)


【課題】 データ配信システムに新たな機器の追加を行ったり、高負荷な処理を要することなく、効率的にデータベースの同期調整を実現する技術を提供すること。
【解決手段】 ネットワークを介して接続された保守サーバ10と、1基以上の運用サーバ20とがそれぞれデータベースを備え、保守サーバのデータベース11から運用サーバのデータベース24に向けてデータを配信する。保守サーバ10には、データベースのデータ部分を格納したエクスポートファイル100と、それを元のデータベースに復元するためのコマンドファイル101とを出力する出力処理手段12と、各ファイルを運用サーバに転送する転送処理手段13とを備え、運用サーバ20には各ファイルを受信する受付処理手段21、コマンドファイル201を解析してデータベースの復元情報を取得する解析処理手段23、解析結果に従ってエクスポートファイル200を用いてデータベース24を更新処理する更新処理手段22とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザIDの使用情報及びユーザの所属/役職情報に基づき不要ユーザIDの登録解除や新ユーザIDの登録を、管理作業負荷を増大させず、ユーザID管理を自動的かつ効率的に行うユーザID自動管理システムを提供する。
【解決手段】登録ユーザ利用記録の集計機能と一括調整データの作成機能と登録ユーザ情報の一括調整機能とを順次実行するデータ処理部1、登録ユーザ所属/役職情報データベース2、ログオン/ログオフの成否記録データベース3及び登録ユーザ情報マスタデータベース4、各種データベース5〜8を備え、データ処理部1は、予設定日時に登録ユーザ所属/役職情報データベース2、ログオン/ログオフ成否記録データベース3、登録ユーザ情報マスタデータベース4から所定データを読み出し、そのデータと各種のデータベース5〜8を用い、登録ユーザ利用記録集計、一括調整データ作成、登録ユーザ情報の一括調整を順次実行して出力する。 (もっと読む)


【課題】アプレットを用いたクライアントアプリケーションの開発工数を削減し、生産性を向上する。
【解決手段】端末装置10においてユーザへの表示処理を実行可能な実行環境を備えておき、その上で実行するプログラムを該サーバ装置20で生成する構成において、該サーバ装置20に、表示画面の態様を定義する画面定義データ40を格納する記憶手段、端末装置からの開始要求S1を契機として画面定義データ40を読み出し、プログラムに該画面定義データを組み込むと共に、組み込まれた画面定義データを呼び出す処理プロトコルを該プログラム中に定義して該プログラムを生成し、生成されたプログラムを端末装置の実行環境に送信する画面表示処理手段31とを備える。 (もっと読む)


【課題】 テキスト1文字毎に文字スタイルを指定すると略同時にwebブラウザに表示されるスタイルを画面上において確認することができるマークアップ言語テキストの文字スタイルの生成方法,生成システムおよび生成プログラムを提供する。
【解決手段】 処理を行うコンピュータと、マークアップ言語の文字スタイル指定記号と該記号に対応付けられた簡易記号との変換テーブルと、XMLテキストを生成するプログラムであるマークアップ言語テキスト文字スタイル生成部と、テキスト入出力部とテキストの文字スタイルを指定する簡易記号をテキスト1文字ごとに入力するための複数の入力欄を有するスタイル指定部とを有するマークアップテキスト生成画面を備え、マークアップ言語テキスト文字スタイル生成部がテキストと簡易記号からXMLテキストを生成し、マークアップテキスト生成画面のテキスト入出力部にブラウザに表示される形で生成後のテキストを表示する。 (もっと読む)


【課題】例えば複数の顧客に各種業務運用処理サービスを提供するサーバシステムを運用・管理するデータセンタにおける、非定型の作業手順で用いるコマンド列を効率的に生成する。
【解決手段】テンプレート化されたコマンドを複数組み合わせた複合作業手順情報と1つのテンプレート化されたコマンドからなる単一作業手順情報を各々の手順名と対応付けて予め記憶し、かつ、各コマンドのパラメタの説明情報を予め記憶しておき、手順作成部30が、記憶した全ての手順名を読み出して表示装置に一覧で表示し、この一覧から作業操作者が選択した手順名を選択順に並べて表示し、並べた各手順名の作業処理に用いるコマンドのパラメタの入力欄と説明情報を表示し、入力欄に作業操作者が入力したパラメタ値を入力すると、コマンド列生成部40が、当該コマンドのパラメタを置き換え、作業操作者が入力装置を介して順に選択した手順名の作業で用いるコマンド列を生成する。 (もっと読む)


【課題】ファイルを削除するという方法をとらなくてもファイルサーバ内の各フォルダに対して容量を適正に配分してディスク全体の資源を有効活用することが可能なディスク容量自動割当のための技術を提供すること。
【解決手段】本発明に係るディスク(DISK)容量自動割当システム10は、対象とするユーザ開放ディスク19の容量を監視する容量監視部11と、その容量監視部11における判断に基づいてディスク割当を自動的に実行するディスク自動割当部12、フォルダのロック等の制御を行うフォルダ制御部13、設定レベルに応じて管理者PC16および利用者PC17へメールサーバ18を介してメッセージを送信もしくは直接ポップアップで通知を行う通知部14、およびこれら各部での判断要素(フォルダ毎の減量のランク付けを示すプライオリティ、増分値、使用量、現状割当値など)を格納したマスターテーブル15を有する。 (もっと読む)


【課題】複数異動対象資産に対して複数の申告先データを一括して入力することができ、異動対象資産データをアップロードすることもでき、かつ異動伺書データ作成処理と異動処理を同じ画面で処理できるようにする。
【解決手段】移管元部門111よりアップロードされたデータを一括登録処理部121で登録処理を実行し、ワークリストDB21Aに登録する。条件入力画面122Aからの条件入力を元に、資産DB22Aより対象データを抽出した後、申告先入力画面122Bを表示し、また、異動伺書データ作成画面123Aから入力された会社コードを元に、資産価額DB23AとワークリストDB21Aより対象データを抽出した後、ERP標準機能(ダウンロード処理)を起動する。経理部門にて異動伺書承認画面113Aから入力された会社コードをもとに異動伺書承認及び実行処理部124で実行し、ワークリストDB21Aに登録すると同時に資産振替処理を行う。 (もっと読む)


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