説明

株式会社日立情報システムズにより出願された特許

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【課題】 知的障害分野における個別支援計画を作成する個別支援計画システム及び方法の提供。
【解決手段】 利用者の行動項目であるアセスメント項目を格納するアセスメント項目テーブル11と、該テーブル11に格納したアセスメント項目毎に入力された複数の支援レベルを格納するアセスメントテーブル12と、アセスメント項目に対応した支援レベル毎の課題例を格納するアセスメント項目課題例テーブル13と、該テーブル13に格納した支援レベル毎の課題例に対応したキーワードを格納する課題例キーワードテーブル14と、利用者毎の個別支援計画を格納する個別支援計画テーブル15を設け、アセスメント項目毎に入力された支援レベルに対応したアセスメント項目毎の課題例に対応したキーワードを課題例キーワードテーブル14から読み出して表示し、表示したキーワードを参照して入力された個別支援計画を個別支援計画テーブルに格納するもの。 (もっと読む)


【課題】 バックアップ/リカバリの際の転送容量を減らし、バックアップ/リカバリ時間を短くし、また、自動取得することによってクライアントからのバックアップするシステム情報の取得漏れを防ぐとともにリカバリするシステム情報の反映漏れを防ぐこと。
【解決手段】 クライアント11は、システム状態の変更をシステム差分情報として読み取る差分情報検索手段13、システム差分情報に基づいて差分バックアップファイルを生成する差分バックアップファイル生成手段14、差分バックアップファイルをサーバに転送する差分バックアップファイル転送手段15、リカバリ要求をサーバに送信しサーバから差分バックアップファイルを受信してシステム状態を全て自動反映する差分リカバリ手段を有し、サーバ10は、クライアントから受信した差分バックアップファイルを保管し、リカバリ要求に応じて差分バックアップファイルをクライアントに送信する手段を有する。 (もっと読む)


【課題】 金属材料を含むピロー包装体を収納するパッケージに対するRFIDタグの対応。
【解決手段】 金属性包装体0501と、所定の波長の電磁波により情報の送信又は送受信を行うRFIDタグ0104と、前記金属性包装体0501と前記RFIDタグ0104との間に介在するセパレータ0102と、該セパレータ0102と前記金属性包装体0501とを収納する非金属性パッケージ0101とを備えるRFIDタグシステムであって、前記セパレータ0102によって形成される前記RFIDタグ0104と前記金属性包装体0501との間隔を、前記所定の波長に係数を乗算して得られる値とすることを特徴とするRFIDシステム、前記セパレータ0102が、前記RFIDタグ0104と包装体0501との間隔を、前記所定の波長に係数(例えば、0.025〜0.04)を乗算して得られる値とするもの。 (もっと読む)


【課題】修正、性能改善開発作業の効率化(自動化)を図り、コンパイル後のテスト環境でのバージョン不整合をなくし、アプリケーションサーバ使用の排他制御を可能にする。
【解決手段】開発対象のアプリケーシュンを実行するテスト用サーバ203と、アプリケーションを実際に記述する開発用マシン201a〜201bと、ソースやバージョン管理、テスト用サーバ203への制御命令を発行するバージョン管理サーバ202と、バージョン管理サーバ202がバージョン情報を格納するために利用するデータベース220と、成果物であるソースファイルやバイナリファイルを格納するファイルサーバ224とを有し、1)開発用クライアント201への表示処理、2)開発用クライアント201からテスト用サーバ203のバイナリファイルの差替え処理、および、3)開発用クライアント201からテスト用サーバ203での実行処理を、それぞれ自動化する。 (もっと読む)


【課題】 1ジョブに複数のジョブステップを有し、各ジョブステップに業務プログラムが実行されるジョブ処理を効率的に再起動(リラン)する。
【解決手段】 JCL(ジョブ制御言語)を用いて複数のジョブ処理を行うコンピュータを異常終了時に再起動する処理部として、起動したJCLをコピーしてリラン用JCLを生成し通り番号を付与して記憶装置に保存するリラン用JCL生成処理処理部6と、起動したJCLの各ジョブ処理の開始前毎に、リラン用JCL生成処理処理部6で記憶装置に保存したリラン用JCLを読み込み、正常終了したジョブ処理に関するJCL部分を削除して新たな通り番号を付与して記憶装置に上書き保存するリラン用JCL編集処理部7と、ジョブ処理が異常終了すると、リラン用JCL編集処理部7で記憶装置に上書き保存したリラン用JCLを通し番頭をキーに読み込み、内部リーダに出力することで起動するリラン起動処理処理部9とを設ける。 (もっと読む)


【課題】 発生した障害に対する確実で迅速な対応と再発防止を可能とし、かつ、業務システムへの障害による影響を最小限に抑える。
【解決手段】 通知振り分け処理部1において障害の発生を検出すると、その障害内容を、メール送信処理部6により通信制御部7を介して予め定められた通知先に送信すると共に、通報情報格納処理部3により、障害内容と通知先を対応付けて通報情報DB11に格納し、対策結果報告登録処理部4により、通知した障害に対する対策結果を受信して通報ステータス管理DB9に格納し、ステータスチェック・フォローメール送信処理部5により、対策が完了するまで定期的なフォローメールの送信を行う。 (もっと読む)


【課題】ある文書中の任意の文字列からネットワークを介して参照することができるあらゆる文書に対して、関連付けを行い、利用者がその関連文書を検索することなく効率よく呼び出すことができ、関連文書の保存場所等が変更になった場合、利用者にとり変更作業も最小限の変更作業により新たな保存場所等との関連付けを可能とする。
【解決手段】画面11から他文書への関連情報を予めシステム上のファイル等20に登録しておき、画面12から、文書中の任意の文字列に、登録情報を一元管理している前記ファイル等20を検索するプログラムを参照させることにより、他文書への関連付けを可能にする。全ての関連情報を前記ファイル等20で一元管理することにより、画面13から、管理された関連情報を変更するだけで、参照元文書中の関連情報を変更することなく、他文書の関連付けを変更することが可能であり、リンク切れ情報も検索することができる。 (もっと読む)


【課題】 数量計算根拠/数量計算式/積算データ生成内容の変更を容易にした工事見積システムの提供。
【解決手段】 複数の工事構成要素を含む工事の数量を計算する工事見積システムにおいて、前記工事構成要素に対応した数量計算基準データをXML言語形式で格納する数量計算基準データベース213と、数量計算の計算式をXML言語形式で格納する数量計算式データベース214と、設計書の生成定義情報をXML言語形式で格納する設計書生成定義データベース215と、前記各データベースに格納したXML言語を解析するXMLパーサ216とを設け、XMLパーサ216が各データベースに格納したXML言語形式のデータを解析し、前記工事構成要素を階層化された木構造で表示する工種データ木構造表示部を含む数量入力画面を表示するもの。 (もっと読む)


【課題】 例えば、会社の業績管理システムの構築に用いる帳票等、様々な要求に合った帳票を、効率的に生成・変更することを可能とする。
【解決手段】 データ入力帳票生成管理システム1dは、複数の行と複数の列からなるデータ入力帳票の生成および変更を行うものであって、複数のデータ入力帳票のいずれか1つに付与された識別情報に対応付けて予め入力装置から入力された1以上の列の項目名を記憶する列情報テーブルM2と、データ入力帳票の識別情報に対応付けて予め入力装置から入力された1以上の行の項目名を記憶する行情報テーブルM3と、入力装置から入力されたデータ入力帳票の識別情報に対応付けられた1以上の列の項目名および1以上の行の項目名を列情報テーブルM2および行情報テーブルM3から読み出し、読み出した項目名の行と項目名の列とからなるデータ入力帳票を生成して表示装置に表示する入力帳票編集機能d1とを有する。 (もっと読む)


【課題】 電子帳票のファイル登録場所の詳細な内容や電子帳票のページ構成の詳細な内容を意識することなく、容易に検索および閲覧を行なうことができるようにする。
【解決手段】 電子帳票登録手段2020が該電子帳票1040のファイル登録場所を電子帳票登録情報2060に記録して電子帳票検索用情報群2050のメンバとして管理し、ページ構成に係る情報を電子帳票ページ構成情報2080に記録して電子帳票検索用情報群2050のメンバとして管理する。これにより、任意の電子帳票を検索する際に、電子帳票登録ディレクトリ2030の詳細な場所を意識することなく、また電子帳票のページ構成の詳細な内容を意識することなく、指定電子帳票内検索指示350に含まれるページ絞込み条件と前記電子帳票ページ構成情報2080を用いて容易に検索可能となる。 (もっと読む)


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