説明

株式会社日立情報システムズにより出願された特許

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【課題】 リコール情報の一元的管理。
【解決手段】 部品情報データベース(DB)1−1と部品親子関係情報DB1−2と生産情報DB1−3と顧客情報DB1−4と修理情報DB1−5とに接続され、リコール対象となる部品の図番をキーとして前記各DB1−1/1−2/1−3/1−4を参照し、製品と顧客と修理会社とを特定して顧客及び修理会社への連絡情報と保険適用修理情報と修理状況情報とを作成することにより、リコール制度における一連の作業に必要な各種情報を一元的に管理するリコール情報管理システム。 (もっと読む)


【課題】 非公開鍵を持ち歩くことなくデジタル署名を生成することが可能で、、バイオメトリクス情報によるデジタル署名を行う際、バイオメトリクス情報の盗難・偽造を防止し、デジタル署名の真正性を保証することを可能にすること。
【課題を解決するための手段】 公開鍵32,42、非公開鍵33,43、認証局(CA)より発行されたデジタル証明書34,44をバイオメトリクス情報入力装置30,40に対して予め組込んでおく。デジタルコンテンツにデジタル署名を付与する際には、バイオメトリクス情報によるハッシュ値を付与したのち、バイオメトリクス情報入力装置によるデジタル署名を付与し、デジタル署名検証時には、バイオメトリクス情報入力装置10によるデジタル署名の検証を行う。有効性が保証された場合、バイオメトリクス情報によるハッシュ値とデジタルコンテンツに付与されているハッシュ値とを比較することによってデジタル署名の検証を行う。 (もっと読む)


【課題】 Webサイトのコンテンツ配置構成を、当該Webサイトの利用者が意図する内容に容易に変更することを可能とする。
【解決手段】 Webブラウザ上での利用者のGUI操作によりWebサイト内の各コンテンツの配置を変更可能とするために、各コンテンツに予め対応付けられた各画像を当該コンテンツのWebサイトにおける依存関係に応じた位置に配置したメンテナンス画面をクライアント装置1に送信してWebブラウザで表示させるメンテナンス画面処理部5と、メンテナンス画面での利用者による操作に基づく各画像の位置移動に応じて、移動した各画像の位置関係情報を取得してデータベースサーバ8に記憶する編集内容記憶処理部6と、メンテナンス画面上で移動された各画像の位置関係情報に応じて当該コンテンツの当該Webサイトにおける表示位置と各コンテンツの依存関係を変更するコンテンツ編集処理部7とを有するアプリケーションサーバ4を設ける。 (もっと読む)


【課題】1件対複数件の関連を有して階層構造をなすデータを一元的に管理できるシステムを提供する。
【解決手段】各階層のテーブル内のレコードに重複なくレコードIDを割り当てる。上位階層のテーブルのレコードIDと、該上位階層のテーブルのレコードに関連する該上位階層のテーブルより1段下位のテーブルのレコードのレコードIDとを併記するレコードを重複なく格納するリンクテーブルを備える。各テーブルにレコードを追加する場合には該リンクテーブルにもレコードを追加し、各テーブルからレコードを削除する場合にはリンクテーブルを参照して、関連する下位階層のテーブルのレコードとリンクテーブルの関連するレコードとをテーブルからのレコードの削除と同時に削除する。 (もっと読む)


【課題】 アクセス待ちを誘導し且つ手動による再アクセスを省くことができるウェブサイトの待ち状況管理・表示システムの提供。
【解決手段】 来訪者の管理を行う案内サーバ03と、待ち来訪者のデータを格納する待ち来訪者DB91と、案内文を格納するメッセージDB93と、メッセージDB93に接続される謝罪サーバ04と、謝罪画面を更新する更新時間間隔を格納する更新間隔DB92を設け、現アクセス数がウェブサーバ処理限界ユーザ数以上のとき、待ち来訪者のデータを待ち来訪者DB91に格納し、メッセージDB93に格納した案内文と来訪者DB91に格納した待ち来訪者数とを含む謝罪画面をユーザ端末に送信すると共に、更新時間間隔毎に待ち来訪者DB91を参照して来訪者データを更新し、該更新した来訪者データを基に謝罪サーバが謝罪画面を更新するもの。 (もっと読む)


【課題】不要なトレース情報の取得を低減できるデータベーストレースフィルタの自動生成方法を提供する。
【解決手段】システム管理者が指定したエラーが発生したファイルからエラーコードを取得する第1ステップと、前記エラーを一意に識別するためのエラーコードとトレースのフィルタ条件の使用回数とを対応づけたフィルタ条件対応表を記憶する第2ステップと、前記エラーコードをキーとして前記フィルタ条件対応表を検索し最適なフィルタ条件をユーザに提示する第3ステップと、トレースを取得する際にユーザが指定したフィルタ条件を取得する第4ステップと、指定されたフィルタ条件に基づいてトレースを取得する第5ステップと、取得されたトレースを分析する際にユーザが指定したフィルタ条件を取得する第6ステップと、第5ステップ及び第6ステップにより取得したフィルタ条件を前記フィルタ条件対応表の使用回数に反映させる第7ステップとを含む。 (もっと読む)


【課題】 大規模RDBにおける表において、キー項目の値でグルーピングされるデータ毎に、キー項目以外のデータ項目値の最大・最小値を効率よく検索する。
【解決手段】 少なくとも、複数のレコードで同じ値を保持したキー項目Xと該キー項目Xにおける同じ値の各レコードに対して付与された通番を保持した通番項目Yを有する操作対象の表Tから、表Taと表Tbを別名定義する手段(004a)と、表Taのキー項目Xにおける値と表Tbのキー項目Xにおける値とが一致すると共に、表Taの通番項目Yにおける値が表Tbの通番項目Yにおける値+1と一致し、かつ、表Tbの通番項目Yにおける値がNULL値であるとの条件で、表Taに表Tbを外部結合して、操作対象の表Tにおけるキー項目Xの値が同じ複数のレコードから、通番項目Yの値が最小となるレコードを抽出する手段(004b)とを設ける。 (もっと読む)


【課題】 既存のERPパッケージを基にデータの一元管理を行い、下請代金支払遅延防止法を遵守すること。
【解決手段】 前月残高決済/未決済明細データと当月残高決済/未決済残高明細データと当月決済/未決済明細データとを格納したERPパッケージ統合データベース20と、買掛債務受払計算専用のマスタデータ及び買掛債務受払パターンマスター及び買掛債務受払データを格納する買掛債務受払計算データファイル30と、前記データファイル30及びデータベース20とを制御するアプリケーションサーバ40とを備える買掛債務受払計算システムであって、前月残高決済等のデータから買掛債務会計仕訳伝票データを抽出し、この買掛債務会計仕訳伝票データから買掛債務会計仕訳番号単位の受払パターンを生成し、受払パターン毎に買掛債務受払データを得、該受払パターン毎の買掛債務受払データの下請代金支払遅延防止法の判定を行うもの。 (もっと読む)


【課題】 利益センタ毎の損益実態を容易に把握すること。
【解決手段】 外部及び内部転記用の原価要素毎の費用及び該原価要素毎の費用を合計した残高合計値を指図及び期単位に格納する管理会計テーブル21−3及び21−4と、原価要素毎の費用及び残高合計値を指図及び期単位に格納する利益センタ会計テーブル21−5を含む損益実態計算システムであって、外部及び内部管理会計テーブル21−3及び21−4に格納した指図及び期単位の原価要素毎の費用を集計して指図及び期単位の売上原価を算出し、利益センタ会計テーブル21−5に格納した指図及び期単位の残高合計値を原価差額として取得し、前記算出した売上高/売上原価/原価差額とを基に売上損益を算出し、売上損益/原価差額/売上高とを基に損益率を算出することにより、利益センタ毎の原価額と売上損益と損益率とを含む指図収益一覧表へ出力するもの。 (もっと読む)


【課題】 電子メールが読まれる可能性(開封率)を上げること。
【解決手段】 複数のWEBコンテンツを格納した会員向けWEBシステム101と、会員の顧客情報を登録した顧客情報データベース106とに接続され、会員にメールを配信する電子メール配信システムであって、顧客情報データベース106を参照して閲覧した会員の顧客情報を認証する個人認証部104と、この認証した会員が閲覧したWEBコンテンツとアクセス時刻とを格納する閲覧記録データベース107と、前記閲覧記録データベース107を参照して特定の会員が特定のWEBコンテンツを閲覧した回数が所定回数に達したとき、この閲覧したアクセス時刻の平均閲覧時刻をメール配信時刻として設定し、該設定したメール配信時刻に前記特定のWEBコンテンツの内容に応じたメールを前記特定の会員宛にメール配信するメール配信部109とを備える。 (もっと読む)


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