説明

株式会社日立情報システムズにより出願された特許

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【課題】 上位サーバから中間サーバおよびクライアントへのデータ送付作業ができないネットワークシステムにおけるクライアントへの最新ソフトウェア資源の高信頼な配信を効率的に行う。
【解決手段】 中間サーバ装置130は、上位サーバ装置100が記憶するソフトウェア資源を読み取って記憶すると共に、上位サーバ装置100が記憶するソフトウェア資源の更新状況を監視し、記憶した当該ソフトウェア資源を更新し、この更新されたソフトウェア資源を利用するクライアント装置170にその更新を通知し、クライアント装置170は、中間サーバ装置130から自装置で用いるソフトウェア資源を読み取って記憶すると共に、中間サーバ装置130からの当該ソフトウェア資源の更新通知を受けて、更新されたソフトウェア資源を中間サーバ装置130から読み取って更新する。 (もっと読む)


【課題】 1つのコンテンツ管理システムにおいて、管理者は出力先を意識することなく、通常のコンテンツの管理を行なうことで、情報の出力先を自動的に制御することが可能なコンテンツ管理システム技術を提供すること。
【解決手段】 コンテンツを登録するコンテンツデータ登録手段112を有するコンテンツ管理サーバ110と、コンテンツの表示/非表示を入力項目毎かつ出力先毎に定義するコンテンツ表示/非表示管理テーブル116とを備え、コンテンツ管理サーバ110は、コンテンツの承認/非承認を登録する承認/非承認登録手段113と、コンテンツの中から承認/非承認登録手段113で「承認」と登録されテーブル116で「表示」と定義されているコンテンツを抽出するコンテンツデータ抽出手段114と、抽出されたコンテンツをテーブル116で定義されている出力先に配信するコンテンツデータ配信手段115とを有する。 (もっと読む)


【課題】 新規プロジェクトの計画立案時に顧客の要望、予算にあったシステムを構築するために最適なSEおよびハードウェア、ソフトウェアを自動選択により見積りを即時提供し、対象SEのスケジュールを確保すること。
【解決手段】 モバイルPC20からの入力に基づき、SE人材関連情報11,SEスケジュール関連情報12,ハード関連情報13,ソフト関連情報14を参照し、新規プロジェクトにおいて必要な要件技術や開発規模,開発期間,SE部署,ハード,ソフトの検索条件を算出する算出部15、必要な予算を算出するための算出処理部16、算出結果を営業のモバイルPC20へ通知する見積書の出力部17、選出されたSE(対象者40)や上長50へメールサーバやスケジューラサーバ30を介してメールによる通知や承認/却下、スケジューラサーバ30によるスケジュールの確保などを行うユーザー通知部18を有する。 (もっと読む)


【課題】コンピュータをユーザによる破壊や第三者への情報漏洩といった脅威から守ることが出来るようにする。
【解決手段】ネットワークを介して接続された端末において、管理する側の端末10でローカルアカウント情報の変更や制御(ロックアウト)を行い、それに対応する形で制御される側の端末15では、個々の端末が所有するコンピュータのローカルアカウント情報を変更または制御する。ローカルアカウント情報の変更においては、変更指定日時を設定することができる。制御される側の端末15から、管理する側の端末10にあるローカルアカウント情報の変更、制御の命令を格納しているテーブル14へアクセス(情報の取得が)できない場合、制御される側の端末15において、ローカルアカウントによるログオンや操作を不能とするローカルアカウントのロックアウトを実施する。 (もっと読む)


【課題】グループ化された案件を一つの括りとして纏め、現時点の状況を把握できるようにし、見込損益(受注に対して将来見込める損益)と差異損益(見込みに対して実際との差額の損益)の管理情報を加え、さらにアラームを通知して、その案件の明細を表示することを可能にする。
【解決手段】サーバ1内の受注情報12に結び付けられている見積り情報11と作番情報13とを、一つに括り付けし(21)、必要に応じて案件の最新情報を取得して、受注に対して将来見込める損益、および見込みに対して実際との差額の損益を算出して、提供する。括り付け情報DB22,25,27から、それぞれアラーム設定処理、業務処理再設定編集、業務処理評価年月指定編集、アラーム表示編集、業務処理明細表示編集を実施し、それぞれクライアント3に提供する。 (もっと読む)


【課題】 障害解決サポート担当者が障害の発生とともに障害解決に必要な障害関連情報を即座に入手できる障害情報収集・送信方法および障害情報収集・送信プログラムおよび障害情報収集・送信システムを提供する。
【解決手段】 障害情報収集・送信制御手段17が、発生した障害メッセージであって図4の障害情報収集テーブル16に登録された障害メッセージ41に一致するもののうち、起動条件44に該当し、かつ、障害情報利用履歴テーブル15の利用回数32が、障害情報収集テーブル16の利用回数閾値43以上の、図2の障害情報収集手段定義テーブル14の障害情報22について、それに対応する障害情報収集手段定義テーブル14の収集手段23で障害情報を自動収集し、障害情報収集テーブル16の障害情報送信手段45に収集した障害情報を送信するように構成する。 (もっと読む)


【課題】 異なるデータ構造を持つマスタを同期させるプログラムおよび方法の提供。
【解決手段】 複数の異なるアプリケーション・プログラムと、複数のデータ構造の異なるマスタと、を有するシステムにおいて、基本となる基本マスタから、同期させるマスタである従属マスタのデータ構造に合わせて一時ファイルである従属マスタ一時テーブルを、データ構造を変換する規則である変換ルールに従って作成し、前記従属マスタ一時テーブルと従属マスタを比較して、従属マスタを変更することによって基本マスタと従属マスタを同期させることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 ソフトのインストール時の前提条件調査用情報の収集の容易化。
【解決手段】 コンピュータがインストールするソフトウェアの前提条件を満たしているか否かを調査する前提条件調査用情報収集支援システムであって、インストールするソフトウェアに要求される前提条件を格納した前提条件DB13と、前提条件チェック部112とを設け、ソフトウェアのインストール対象の複数サーバ30の前提条件を収集し、この収集した全体条件と前提条件DB13に格納した前提条件とを比較し、各サーバがソフトウェアが要求する前提条件を満たしているか否かを前提条件チェック部112が判定するもの。また前提条件の調査方法と前提条件変更方法を格納するガイダンスDB14を設け、前記前提条件を満たしていないと判定したとき、前記ガイダンスDB14から調査方法及び変更方法とを呼び出してオペレータに通知するもの。 (もっと読む)


【課題】 分散データベースにおけるリカバリ手法の提供。
【解決手段】 複数のデータベース(DB)20を同時に更新するトランザクションにより更新が実行される分散DBシステムのリカバリシステムであって、前記更新履歴をトランザクション対応に管理する複数DB更新トランザクション管理装置30と、障害発生時に該複数DB更新トランザクション管理装置30を参照して複数DBのリカバリを行うDB復元装置40とを設け、トランザクション実行の際、該トランザクションにより更新されたDB名及び格納場所を含むファイル名を記憶しておき、DBに障害が発生したとき、障害が発生したDBのバックアップ日時を複数DB更新トランザクション管理装置30から読み出して特定し、該特定した日時以前の更新されたDB名等を読み出し、該読み出したDB名等を基にデータのリカバリを行うもの。 (もっと読む)


【課題】ネストしたif文をよりネストの浅いif文に自動的に編集する。
【解決手段】ネスティングしていないif文のテンプレートを備えるコンピューターに、ソースコード中のネスティングしているif文の論理構造を、if文の条件文が真のときに行うブロックと偽のときに行うブロックのうち、実行行数の少ない方はどちらであるかを示す真偽の順と共に、制御構造テーブルに書き出し、前記制御構造テーブルに従い、前記テンプレートを用いることにより、if文の条件文が真のときに行うブロックと偽のときに行うブロックのうち、実行行数の少ない方を条件式が真のときに行うように条件式の真偽の条件を入れ替え、条件式が真のときに行うブロックと偽のときに行うブロックとを入れ替えたif文を作成する。 (もっと読む)


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