説明

株式会社日立コミュニケーションテクノロジーにより出願された特許

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【課題】ネットワーク上でデータが廃棄された位置を特定する。
【解決手段】アクセスネットワーク及び中継ネットワークを含むネットワークにおいて、ネットワークのトラヒック量を含む統計情報を収集するネットワーク管理システムであって、ネットワーク管理システムは、アクセスネットワークに接続するアクセス装置、及び、アクセスネットワークと中継ネットワークとを接続するエッジノードを備え、アクセス装置は、アクセス装置におけるトラヒック量を含む統計情報を計測し、計測された統計情報をエッジノードに通知し、エッジノードは、アクセス装置によって通知された統計情報を収集する。 (もっと読む)


【課題】 ネットワーク機器の設定やファームウェアの更新を自動で行えるようにし、更新ファイルに問題があった場合でも自動更新可能にすること。
【解決手段】 機器情報を保持するDBと、機器を管理する管理装置と、ネットワーク接続機器から構成され、ネットワーク接続機器に最新のデータと工場出荷時のデータを保持する記憶手段を設け、ネットワーク接続機器は必要なときに機器管理サーバ経由でDBの機器情報を取得し、取得したデータに問題がある場合には工場出荷時のデータを使用して再度機器情報取得を行う。 (もっと読む)


【課題】 マルチキャストフレームをONTが受信し、ONTに接続している端末がそのマルチキャストフレームを受信していない場合にユニキャストフレームの通信が可能な状態で低電力化をはかること。
【解決手段】 本発明の光ネットワーク装置はアドレス検索に使用する連想メモリとしてユニキャストアドレス用とマルチキャストアドレス用を持ち、個別に電源供給のON、OFFの切り替えが可能な電源制御部を備えている。ユーザー端末とやりとりされる特定のフレームを監視し、一定時間ユーザーが特定のフレームを受信していない場合に、マルチキャストアドレス対応のフレームをマルチキャストアドレス検索前の段階で破棄し、マルチキャストアドレス用の連想メモリへの電源供給をOFFにする。 (もっと読む)


【課題】IPマルチキャストネットワークを介して,IP放送映像を受信することが可能なIP放送システムを提供する。
【解決手段】IP放送システムは,IP放送サービスが提供されるIPマルチキャストネットワーク40を介して,マルチキャストグループ識別子を保持しているIP放送用マルチキャストグループ管理装置10が接続されている。ユーザがIP放送端末30からIP放送チャネルの切替えを要求するときに,要求されたIP放送チャネル識別子を示すクエリーメッセージを管理装置10へ送信する。そして、管理装置10から、IP放送チャネル識別子とマルチキャストグループ識別子の対応を示すレスポンスメッセージを受信し、受信したマルチキャストグループ識別子を用いて、IP放送端末30はマルチキャストグループへ映像受信要求メッセージを送信する。 (もっと読む)


【課題】
BBユニットとRFユニットとに分割された無線基地局装置において、無線システムによらずRFユニットを共通化する。また、基地局装置の小型化を実現する。
【課題を解決するための手段】
ディジタルベースバンド信号の変復調を行うベースバンド部と、高周波無線信号の送受信およびディジタルベースバンド信号への変換を行う高周波無線部とが伝送路により接続される構成の無線基地局において、ベースバンド部において、無線通信システムの無線通信方式に固有のサンプリング周波数のディジタルベースバンド信号を、共通のサンプリング周波数の共通ベースバンド信号に変換し、高周波無線部と前記ベースバンド部間の信号の送受信を、共通ベースバンド信号により行う。 (もっと読む)


【課題】無線通信システム間のネットワークを相互に接続することなく、切替時間の短い無線通信システム間ハンドオフを提供する。
【解決手段】切替元無線通信システムがパケットの送信タイミングやデータレートを基地局側で制御可能な無線通信システムである場合、移動局が切替元無線通信システムに対して切替先無線通信システムと通信するタイミングの情報を事前に通知した上で切替先/切替元無線通信システムと時分割での通信を開始し、タイミング情報を通知された切替元無線通信システムは、それにしたがって送信タイミングやデータレートなどを制御する。 (もっと読む)


【課題】無線通信システムにおいて、ソフトハンドオフ時の無線チャネル消費抑制を行い、チャネルリソースの利用効率を向上させる。
【解決手段】無線端末よりソフトハンドオフを促す複数無線基地局に関する受信電波強度の測定結果を受信した場合、基地局制御装置において、無線通信路追加先無線基地局におけるチャネルリソース使用率が所定の閾値を超えている状態でトラヒックチャネル獲得を行う場合は、通信路確立済み無線基地局と通信路追加先無線基地局の電波強度比がある所定の閾値を超えているときあるいは通信路確立済み無線基地局と通信路追加先無線基地局の電波強度差がある所定の閾値より小さいときのみトラヒックチャネル獲得を許容する。 (もっと読む)


【課題】多元のガロア体で符号化され、かつ多くのワード誤りを訂正する二元BCH符号用のユークリッド演算ユニットに対して、レイテンシが小さくかつ動作周波数が高い状態で、論理規模削減と制御する論理の簡略化を実現する。
【解決手段】レジスタ10、及びレジスタ20に多項式R(z)とB(z)の係数を格納し、それらに対し演算ユニット30でガロア体演算を行う。この演算結果とレジスタ10とレジスタ20のデータをシフター50、ゼロ挿入ユニット60でシフト或いは係数の一部を消去して最後にシーケンサー40によってセレクタ70とセレクタ80を制御することにより、再びレジスタ群に格納する。この処理を繰り返すことにより必要なσ(z)を算出する。 (もっと読む)


【課題】伝送路の損失変動や多重化波長数の変化がない定常状態でも、伝送路の損失変動や多重化波長数の変化が発生した異常状態でも、各信号光の強度を適切に制御して、通信品質を確保できる光伝送装置およびその制御方法を提供することにある。
【解決手段】受信波長多重信号光から監視光を分離し、監視光強度を検出する手段(31、41)と、監視光分離後の波長多重信号光の強度を検出する手段(32、42)と、上記波長多重信号光を増幅する利得制御型の光増幅器34と、増幅された波長多重信号光の強度を調整するための光減衰器35と、光増幅器が常に一定利得となるように制御すると共に、波長多重信号光の出力強度が所定の目標値となるように、光減衰器の減衰量を制御する監視制御部20とからなり、監視制御部が、監視光強度の変動が許容範囲内であって、信号光強度の変動が許容範囲を外れた時、上記光減衰器による出力光強度の一定制御を抑制する光伝送装置。 (もっと読む)


【課題】パケット転送装置が異なるプロトコルの二つのネットワークを接続する。
【解決手段】第1通信網と、第2通信網と、に接続されるパケット転送装置であって、第1宛先対応情報を記憶し、前記第1通信プロトコルのパケットを受信し、前記第1宛先対応情報に基づいて、前記受信した第1通信プロトコルのパケットの宛先情報に対応する前記第2通信プロトコルのパケットの宛先情報を特定し、前記特定された第2通信プロトコルのパケットの宛先情報に基づいて、前記第2通信プロトコルのパケットのヘッダを作成し、前記受信した一つ以上の第1通信プロトコルのパケットを、一つ以上の前記第3通信プロトコルのパケットに変換し、前記第3通信プロトコルのパケットに、前記作成された第2通信プロトコルのパケットのヘッダを付加する。 (もっと読む)


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