説明

興和株式会社により出願された特許

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【課題】保存安定性が優れた、ロキソプロフェン又はその塩、及びクレマスチン又はその塩を含む医薬製剤の提供。
【解決手段】ロキソプロフェン又はその塩、クレマスチン又はその塩、及び乾燥剤を容器中に含む医薬製剤。 (もっと読む)


【課題】優れた薬理作用を有する医薬組成物の提供。
【解決手段】ロキソプロフェン又はその塩、及びクレマスチン又はその塩を含有する医薬組成物。 (もっと読む)


【課題】優れた薬理作用を有する医薬組成物の提供。
【解決手段】ロキソプロフェン又はその塩、抗ヒスタミン剤及びコデイン類を含有する医薬組成物。 (もっと読む)


【課題】優れた薬理作用を有する医薬組成物の提供。
【解決手段】ロキソプロフェン又はその塩、クロルフェニラミン又はその塩及びエフェドリン類を含有する医薬組成物。 (もっと読む)


【課題】色覚検査用画像の色の経年変化を防止して、正確な色覚検査を行う。
【解決手段】本発明に係る色覚検査装置1は、カラーモニター2のカラーマッチング処理を行うカラーマッチング手段3と、該カラーマッチング処理が行われたカラーモニター2に複数の色覚検査用画像を順次表示させてなる画像表示制御手段4と、を備えている。そして、各色覚検査用画像を表示する際にその色相、明度、彩度及び表示時間等のいずれか1つの要素を変化させ、他の要素は固定した状態で色覚検査を行っていく。この色覚検査装置1は、前記カラーマッチング手段3を備えているので、本等にカラープリントされたものと違って色の経年変化のおそれが無く、正確な検査ができる。例えば、ある被検者に対して定期的に検査を行った場合には、年齢に伴う色覚機能低下の度合いを正確に知ることが出来る。 (もっと読む)


【課題】 肘、膝、足等の患部に適合し、日常的及び激しい動きにも追随できる螺旋状の凹凸が形成された支持部材とその中央部及び/又は周辺部の裏側に薬剤含有部及びライナーから構成され、患部の治療に好適な貼付剤を提供する。
【解決手段】 貼付剤において、肘、膝、足等の患部に適合し、日常的及び激しい動きにも追随できるように螺旋状の凹凸部が形成される柔軟性のある支持部材1を配置し、前記支持部材1の裏側の中央部及び/又は周辺部に薬剤含有部6をセット及びライナー8を装着し、患部の治療を行うようにした。 (もっと読む)


【課題】11β−ヒドロキシステロイドデヒドロゲナーゼ1の関与する疾患(特に、メタボリックシンドローム)の予防及び/又は治療薬として有用な化合物の提供。
【解決手段】次の一般式(1):


[式中、環Qは、C6−10アリール基を示し、R、Rは、水素原子糖を示す。]で表される、ベンゾイミダゾリルピペリジン誘導体、若しくはその塩、又はそれらの溶媒和物。 (もっと読む)


【課題】 螺旋状の凹凸が形成された支持体とその支持体の中央部に形成される治療薬を入れるポケットとを備え、そのポケットに接続されるように支持体の裏側に螺旋状の導電回路が好適に配置される、乳癌及び/又は乳腺炎の治療用のイオントフォレーシスデバイスを提供する。
【解決手段】 ドナー側電極構造体及びレセプター側電極構造体と、導電部を介して前記ドナー及びレセプターに接続される電気回路とを有するイオントフォレーシスデバイスにおいて、乳癌及び/又は乳腺炎の治療に用いるように製剤としての乳癌及び/又は乳腺炎治療薬を投与するため、螺旋状に凹凸部が形成された支持体1、電気回路23、乳癌及び/又は乳腺炎治療薬を保持可能とするドナー、導電性粘着剤5Aを含有するレセプター及びライナー5Bから構成され、前記ドナーを乳頭部に、前記レセプターを乳頭部以外の乳房及びその周辺皮膚にそれぞれ適用させるように、前記ライナー5Bを剥離し、前記レセプターによって乳房に貼付するようにした。 (もっと読む)


【課題】簡単な操作により、面発光と点発光を切り換えて利用できるLED照明装置を提供する。
【解決手段】導光板60の側面にLED51の照射光を照射して導光板の発光面から面発光の照明光を照射する照明装置において、導光板60をLED51の前方の位置から移動し、開口部58を介してLED51から点発光の照明光を照射する。導光板60をLED51の前方の位置から移動するには、たとえば、発光部50を覆う蓋部70の発光部50に対する対向面から突出するリブ(72)により導光板60を押し下げることにより導光板60をLED51の前方の位置から移動し、これにより開口部58を介してLED51から点発光の照明光を照射する。 (もっと読む)


【課題】再検査の時間を短くし、被検者や検者の負担を軽減する。
【解決手段】本発明に係る視野計1は、個々の視標表示箇所に関連づけて被検者の固視状態を検知する固視状態検知手段5を備えており、再検査の要否の判定は各視標毎に行うようになっている。したがって、ある視標に関して固視状態の不良が検知されたとしても、その視標が呈示された箇所につき再検査を行えば足りるので、検査全体を最初からやり直す場合に比べて、被検者や検査者の負担は軽くて済み、検査時間も短くて済み、検査効率を上げることができる。 (もっと読む)


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