説明

興和株式会社により出願された特許

31 - 40 / 618


【課題】BR3受容体に対するBAFFの結合を阻害し、自己免疫性疾患、後天性免疫不全症候群の予防及び/又は治療に優れた薬剤の提供。
【解決手段】次の一般式(1):


(式中、R、R、R、Rは、C1−4アルキル基を示す。)で表される化合物。 (もっと読む)


【課題】ロキソプロフェン又はその塩とブチルスコポラミン臭化物を含む安定な医薬組成物の提供。
【解決手段】ロキソプロフェン又はその塩及びブチルスコポラミン臭化物を含む医薬組成物と、乾燥剤とを含有する医薬製剤。該医薬組成物は、該乾燥剤とを、容器中に含有することが好ましい。該医薬組成物の剤形は、固形製剤であることが好ましい。該ロキソプロフェン又はその塩の含有量は、1日あたりの服用量として、ロキソプロフェンナトリウム無水物換算で、10〜300mgであることが好ましい。該ブチルスコポラミン臭化物の含有量は、1日あたりの服用量として、3〜1000mgであることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】光散乱法(AL結合ビーズ法を含む)によって試料中の生物由来の生理活性物質の濃度を測定する場合に、AL試薬と試料の混和液の攪拌に起因する、前記生理活性物質に由来しない凝集またはゲル化を生じさせることなく測定を行い、これにより、上記測定の測定精度を向上させる。
【解決手段】AL試薬と生物由来の生理活性物質を含む試料とを混和させ、混和液に光を入射させてその散乱光または透過光の強度に基づいて、該混和液におけるALと生物由来の生理活性物質との反応に起因する蛋白質の凝集またはゲル化を検出する。混和液7を攪拌する代わりに、入射光の入射位置をガルバノミラー装置5などを用いて移動させる。 (もっと読む)


【課題】非ステロイド系抗炎症剤が引き起こす消化管運動亢進作用に対する抑制剤及び消化管運動亢進作用の軽減された抗炎症性組成物を提供する。
【解決手段】ロキソプロフェンナトリウムが引き起こす消化管運動亢進作用に対する抑制剤であって、臭化チキジウム又は臭化ブチルスコポラミンを有効成分として含む抑制剤。 (もっと読む)


【課題】造粒装置の内壁面等への付着やケーキングが軽減されたイブプロフェンを含む粒状物及び該粒状物を含有する固形製剤の提供。
【解決手段】イブプロフェン及び還元麦芽糖水アメを含む粒状物。 (もっと読む)


【課題】HMG−CoA還元酵素阻害剤であるピタバスタチン又はその塩若しくはエステルを含有する光安定性に優れた医薬製剤の提供。
【解決手段】ピタバスタチン又はその塩若しくはエステル、酸化チタン及び400nm〜500nmに極大吸収波長を有する着色剤を含有する錠剤(ただし、ピタバスタチン又はその塩若しくはエステル、酸化チタン及び400nm〜500nmに極大吸収波長を有する着色剤を用いて製造された顆粒を錠剤化したものを除く)。 (もっと読む)


【課題】HDCP認証を行うソース機器の最大接続可能台数を、本体単独で推定可能なスイッチャーを提供する。
【解決手段】HDCP規格に基づくソース機器と接続機器を適宜接続するスイッチャー2において、入力ラインに接続されたソース機器の予想最大接続可能台数MAXを設定する手段、ソース機器からの認証要求の有無を検出する手段、ソース機器からの認証要求があった場合に、スイッチャー自身の認証処理を行う手段10、設定された予想最大接続可能台数に対応した数のダミーKSVデータを生成してダミー認証処理をソース機器との間で行う手段9,10、予想最大接続可能台数を変化させてダミー認証処理を1回以上行って、ソース機器の認証状態が変化した時点の予想最大接続可能台数に基づいてソース機器の最大接続可能台数を推定する手段11を有する。 (もっと読む)


【課題】HDCP認証時に取得した認証データに基づいて、出力毎の接続台数、接続段数、最大接続台数超過フラグ、最大接続段数超過フラグなどのHDCP接続情報をスイッチャー内部に保存し、表示する。
【解決手段】HDCP規格に基づく映像・音声のソース機器が接続される入力ラインを複数有し、HDCP規格に基づく接続機器がそれぞれ1台以上接続される出力ラインL1,L2,L3を有し、それら入力ラインと出力ラインを、スイッチ手段を介して適宜切り換え接続することで、任意のソース機器と任意の接続機器を接続するスイッチャーにおいて、各出力ラインに接続された接続機器との間で認証データを交換することでHDCP認証を行う際に、認証データを収集して各出力ライン毎にHDCP接続情報を生成し格納する接続情報収集格納手段及び、HDCP接続情報を各出力ライン毎に表示する接続情報出力手段を有する。 (もっと読む)


【課題】BR3受容体に対するBAFFの結合を阻害し、自己免疫性疾患、後天性免疫不全症候群の予防及び治療効果に優れた薬剤を提供すること。
【解決手段】 本発明は、一般式(1):


(式中、R、Rは、それぞれ独立して水素原子、ハロゲン原子又はニトロ基を示し、Rは、水酸基で置換されていてもよいC1−4アルキル基を示し、Rは、C6−10アリール基を示す。)
で表される化合物、若しくはその塩、又はそれらの溶媒和物を有効成分とするBR3受容体に対するBAFFの結合阻害剤に関する。 (もっと読む)


【課題】攪拌比濁法、光散乱法、あるいはAL結合ビーズ法によって試料中の生物由来の生理活性物質の濃度を測定する場合に、混和液の攪拌に起因して生じる、前記生理活性物質に由来しない凝集またはゲル化を抑制することによって、上記測定の測定精度を向上させる。
【解決手段】ALと生物由来の生理活性物質を含む試料とを混和させ、混和液を攪拌しつつ、混和液におけるALと前記生理活性物質との反応に起因する蛋白質の凝集を検出する際に、所定の界面活性剤を混和液に添加することで、該混和液におけるALと前記生理活性物質との反応に起因しない蛋白質の凝集またはゲル化を抑制する。 (もっと読む)


31 - 40 / 618