説明

KDDI株式会社により出願された特許

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【課題】検索条件に合致した多数の配信先への間接的なコンテンツ配信を期待できるコンテンツ受信者を定量的に判別してコンテンツを優先的に配信する。
【解決手段】ネットワーク上の各ピアノードには、コンテンツ受信者のコンテキストを管理するコンテキストテーブル1と、コンテキストが同一の受信者およびその知り合いメンバを対応付けて記憶するコンテキスト管理テーブル2と、コンテンツの配信先を検索するための検索条件を送信する検索要求部3と、検索条件を満足する受信者をコンテキスト管理テーブル2から検索する検索部4と、検索応答メッセージを返信する検索応答部5と、検索条件を満足する受信者の中でコンテキストが同一である知り合いメンバの総数が多い受信者ほど高い優先度を割り当てる優先度割当部6と、優先度の高い受信者へコンテンツを優先的に配信するコンテンツ優先配信部7とが分散配置されている。 (もっと読む)


【課題】正確な3次元物体モデル情報を生成する装置を提供する。
【解決手段】装置は、入力される画像の集合から、任意の2つの画像の組を複数生成し、生成した画像の組に関連付けられ、関連する組の画像の対応する画素を示す視差マップを生成する視差マップ生成手段と、各画像の組及び各組に関連付けられた視差マップに基づき、3次元空間の位置を複数示す奥行き候補位置情報を出力する奥行き候補位置情報生成手段と、奥行き候補位置情報に基づき、被写体表面の3次元空間位置を示す3次元物体モデル情報を生成する調整手段と、調整手段が生成した3次元物体モデル情報の合否を閾値により判定する判定手段とを備えている。 (もっと読む)


【課題】光バースト信号を特性劣化させることなく光増幅を可能とし、かつ既存の光波長多重信号を従来どおり増幅可能なノード構成、および光信号挿入部分に低速な光スイッチングデバイスが使用されていても、光バースト信号を収容可能なノード構成を実現する。
【解決手段】既存の光挿入分離装置内に、光バースト信号を光増幅可能な光アンプと、スルーする光バースト信号と挿入される光バースト信号とを重ね合わせる光カプラと、光バースト信号の特定波長のみをドロップし他の波長をスルーする光フィルタとを新たに挿入する。 (もっと読む)


【課題】ASのように規模の大きなネットワークを診断する場合において、ネットワーク診断の負荷を格段に低減させる技術を提供する。
【解決手段】ネットワーク診断装置1は、ネットワークのトポロジを示すトポロジ情報を記憶するトポロジ情報記憶部10と、ネットワーク内のパケットを読み込むパケット読込部50と、パケットの送達確認に用いられる確認情報に基づいて、パケット読込部50によって読み込まれたパケットのパケットロスを検出するパケットロス検出部60と、トポロジ情報記憶部10に記憶されているトポロジ情報とパケットロス検出部60によって検出されたパケットロスに係るパケットロス情報とに基づいて、トポロジによって示される各エリアを集約した集約エリアを決定し、パケットロス情報を集約エリア毎に集計する集約部70と、集約部70によって集約された集約エリア毎の品質を判定する品質判定部80とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】大量のテキスト文書を検索するテキスト文書検索システムにおいて、検索原文と一致しない検索文字列を入力した場合にも、類似度を高速に判別して目的のコンテンツや文書の検索を可能とする文書(歌詞)データ検索装置を得る。
【解決手段】検索される可能性がある単語(検索単語)を予測して登録し、歌詞ファイル中の検索対象単語との音響類似距離値を予め計算しておく。歌詞ファイル中で検索される可能性がある単語と音響的に類似するキーワード(検索文字列に含まれる可能性のある検索単語)、二つ単語間の音響類似距離値、検索対象単語の歌詞ファイル中の位置情報をパラメータとした重要度情報を算出したINDEXファイル22を作成することで、類似テキスト検索における類似度の計算の高速化を図る。 (もっと読む)


【課題】仮想計算機が移動した後、ネットワークトポロジを制御することによって、仮想アドレスを宛先とするパケットが移動先の物理計算機へ転送される仮想計算機送信方法、システム、管理装置及びプログラムを提供する。
【解決手段】移動先となる第2の物理計算機が、当該第2の物理計算機の物理インタフェースに対して仮想計算機の仮想レイヤ2アドレスを割り当て、レイヤ2ネットワークにおける第1の物理計算機との間の分岐スイッチへ向けてパケットを送信し、レイヤ2ネットワークを構成するスイッチに、仮想レイヤ2アドレスを学習させ、第2の物理計算機の物理インタフェースに対して、物理レイヤ2アドレスに戻して割り当てる。そして、移動元となる第1の物理計算機が、仮想計算機を、第2の物理計算機のレイヤ3アドレスへ向けて移動させる。 (もっと読む)


【課題】映像の復号画像のベースバンド信号のみから主観画質を推定する映像のNR型の客観画質評価装置を提供する。
【解決手段】復号画像の画素ブロックに対しアダマール変換を施し、その変換係数のうち符号化ブロック境界における信号変化を表す成分の電力からブロック歪特徴量を求めるブロック歪特徴量計算部1と、前記復号画像の画素ブロック内の画素分散が所与の閾値より低い場合に、当該画素ブロックにおけるフレーム間差分を計算するフリッカ特徴量計算部2と、前記復号画像内の各画素ブロックのブロック歪特徴量の平均およびフリッカ特徴量の総和の2つを引数とする近似関数に基づき客観画質を導出する客観評価尺度計算部3とから構成される。 (もっと読む)


【課題】OFDMA方式の下りリンクの無線フレームにおいて、各々異なる制約を有する複数のリソースブロック割り当て方法のうちからいずれかのリソースブロック割り当て方法を用いて端末局に対するリソースブロックの割り当てを行う際に、周波数利用効率の向上を図る。
【解決手段】各々異なる制約を有する複数のアロケーションタイプのうちからいずれかのアロケーションタイプを用いて端末局に対するRBの割り当てを行うRB割り当て部10と、アロケーションタイプxに従って割り当てられたRBの割り当て情報から、アロケーションタイプyによるRBの割り当て情報へ変換することができるか否かを判断し、変換可能な場合には、RBの割り当て情報に対するアロケーションタイプの変換を行うRB割り当て情報変換可否チェック部20とを備える。 (もっと読む)


【課題】光直交振幅変調において、全体の誤り率を改善するため、信号点の配置を最適化する方法を提供する。
【解決手段】第1の光通信装置が、所定の信号点配置に従い、連続光を変調して送信し、第2の光通信装置が、第1の光通信装置からの変調光を受信して、各信号点の偏差の最大値を測定し、第1の光通信装置又は第2の光通信装置が、第2の光通信装置が測定した各信号点の偏差に基づき、前記所定の信号点配置を変更し、第1の光通信装置が変更後の信号点配置を保存する。 (もっと読む)


【課題】予測変換用に蓄積されたデータを、ユーザに意識させることなく有効活用し、個別なサービスの提供を可能にする。
【解決手段】携帯端末110は、予測候補データを利用して、個別のサービスの提供を可能にする携帯端末110であって、入力された単語データを、予測変換用の基準により順位付けし、予測候補データとして記憶させる予測候補管理部と、順位付けされた予測候補データを記憶する予測候補記憶部と、記憶された予測候補データを、自己の識別情報とともに所定の予測候補蓄積サーバ130へ自動的に送信する予測候補送信部と、を備え、送信された予測候補データを利用したサービスの提供を可能にする。たとえば、予測候補データと広告データをマッチさせ、ユーザが個別に関心のある広告を携帯端末110に表示させることができる。 (もっと読む)


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