説明

三洋電機コンシューマエレクトロニクス株式会社により出願された特許

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【課題】車両位置がマッチングされた道路と実際に車両が走行している道路とが異なる場合に、容易にマッチング位置を正しい道路に修正できるようにする。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、車両速度を含む車両情報を検出する車両情報検出手段19と、車両情報検出手段19から車速情報またはブレーキ情報の何れか一方または両方を取得するとともに、更に他の情報を取得する比較対照情報取得手段20と、マッチング正誤判別手段18と、を備え、マッチング正誤判別手段18は、比較対照情報取得手段20が取得した比較対照情報を用いてマッチング位置の正誤を判別し、マッチング位置に誤りがあると判別した場合、マッチング制御手段15は、マッチング位置を修正する。判別不能の際は、マッチング位置の確認または修正のためのメッセージを表示する。 (もっと読む)


【課題】 鍋内の米に十分な水を吸水させて美味しいご飯を炊くことができる炊飯器を提供する。
【解決手段】 被炊飯物が投入される鍋と、この鍋が収容される開口部及び鍋内の被炊飯物を加熱する加熱手段を有する炊飯器本体と、前記鍋内の温度を検出する温度検出手段と、各種炊飯メニューを記憶した記憶手段と、所定の炊飯工程を実行する制御装置と、を備えた炊飯器であって、前記記憶手段には、予め常温水の温度に対応した被炊飯物の吸水時間を記憶して置き、前記制御装置は、前記温度検出手段により炊飯器本体に収容された鍋内の温度を検出して、この検出値に対応した吸水時間を記憶手段から読み出して、この読み出した吸水時間をかけて常温水を被炊飯物に吸水させ、その後、加熱手段を制御して鍋内の被炊飯物を加熱して立上加熱工程、沸騰維持工程及び蒸らし工程の炊飯工程を実行する。 (もっと読む)


【課題】高出力化を行いながら、性能を向上させることが可能な端面発光型半導体レーザを提供する。
【解決手段】この端面発光型半導体レーザ1は、Y方向に延びる光導波路3aを有する半導体層3と、半導体層3上に配置されるとともに、開口部4aを有する電流ブロック層4と、半導体層3および電流ブロック層4上に配置されたp側電極5とを備え、p側電極5は、電流ブロック層4の開口部4aにおける半導体層3上のX方向の一方側および他方側に配置されているとともに、電流ブロック層4の開口部4aにおける半導体層3のX方向の中央部が露出するように形成されている。 (もっと読む)


【課題】放熱特性と外形精度とを向上させることが可能なサブマウントを提供する。
【解決手段】このサブマウント10は、約30μm〜約50μmの平均粒径を有する窒化アルミニウム粒子を含む窒化アルミニウム層11と、窒化アルミニウム層11上に配置され、約5μm〜約20μmの平均粒径を有する窒化アルミニウム粒子を含む窒化アルミニウム層12とを備えている。 (もっと読む)


【課題】小型化を図りながら、電気特性を測定することが可能な半導体レーザ素子を提供する。
【解決手段】この2波長半導体レーザ素子20(半導体レーザ素子)は、Y方向に延びるリッジ部40aを有する赤外レーザ素子部40と、赤外レーザ素子部40と所定の間隔を隔てて配置され、Y方向に延びるリッジ部50aを有する赤色レーザ素子部50とを備えている。赤外レーザ素子部40は、リッジ部40aおよび50aの間に配置された内側電極部47aを有し、赤色レーザ素子部50は、リッジ部40aおよび50aの間に配置された内側電極部57aを有する。内側電極部47aの幅広電極部470は、X方向の赤色レーザ素子部50側に突出し、内側電極部57aの幅広電極部571は、X方向の赤外レーザ素子部40側に突出している。 (もっと読む)


【課題】通信中の着信音の鳴動を電話機の状態に応じて適切に制御可能な電話機を提供する。
【解決手段】通信中に第三者からの着信があった場合に着信音を鳴動する電話機50において、前記電話機50は、通信中に第三者からの着信を検出する通信中着信判定部511と、電話機の状態を判定する電話機状態判定部512と、音声処理部506と、を備え、前記通信中着信判定部511が、通信中に第三者からの着信を判定すると、前記電話機状態判定部512は自電話機の通信中における状態を判定し、前記音声処理部506は前記状態に応じて異なる通信中着信音を鳴動する。通話中の場合は通話音声に着信音を重畳して出力し、保留または被保留の場合には保留音を一時遮断して着信音のみを出力する。その際、着信音の音量を通常より大きくする。 (もっと読む)


【課題】実装される表面実装部品の構造を設計変更することなく、表面実装部品からの熱を効率よく放熱することが可能な放熱部材を提供する。
【解決手段】このメタルベース基板(放熱部材)120は、アルミニウムから構成される板状の基材部121と、基材部121の上面上に絶縁層125を介して形成された導体層126と、導体層126の上面側に開口端を有し、導体層126および絶縁層125を貫通することにより基材部121に底面が形成された細長状の溝部127と、溝部127の底面および溝部127の内側面を覆うように被覆された銅メッキ層128とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 十分な大きさの操作キーボタンを有する操作面を備えた携帯端末装置を提供すること。
【解決手段】 操作面側を開口して箱状のキャビネット10を形成し、操作キーボタン201が配設された操作面を有するキーパネル202を形成し、キャビネット10の内壁と相対する側壁を有してキャビネット10に組み込まれるシャーシ40を形成し、キーパネル202の縁とシャーシ40の側壁とを取付ける取付け部70を形成し、キーパネル202をシャーシ40に側方で取付け部70によって取付けてキャビネット10に開口側から組み込む。 (もっと読む)


【課題】 簡単な構成で、ユーザが手間をかけずともファクシミリ送信が正常に行われたことをユーザが知ることが可能なファクシミリ装置およびシステムを提供する。
【解決手段】 端末Aは端末Bに対してファクシミリ送信を行うと、端末Bはファクシミリ受信から所定時間以内に端末Aに対して発呼を行う。端末Aはファクシミリ送信が行われてから所定時間以内に端末Bからの着信があると判定すると、表示部にファクシミリ送信が正常に終了した旨を表示する。 (もっと読む)


【課題】 十分な大きさの操作キーボタンを有する操作面を備えた携帯端末装置を提供すること。
【解決手段】 少なくとも操作キーボタン201が配列された操作面の裏側であって、操作キーボタン201に対応するスイッチ212が配列されたキー基板203上に隣接するスイッチ間に生じた間隙にマイクロフォン60を配置し、操作面を形成するキーパネル202にマイクロフォン60へ向けて音声を導入するためのマイク用貫通孔601を形成する。 (もっと読む)


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