説明

三洋電機コンシューマエレクトロニクス株式会社により出願された特許

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【課題】制御信号をやりとりする際、大きな回路構成を用いることなくエコーを判別してエコーによる誤動作を防止する。
【解決手段】送信側端末から受信した信号の受信レベルを検出するレベル検出手段を備え、該レベル検出手段により検出したDCS信号(デジタル命令信号)の受信レベルAを記憶しておく。そして、CFR信号(受信準備確認信号)を送信した直後、送信側端末から受信した信号の受信レベルBが前記DCS信号の受信レベルAより小さいとき、受信した信号はエコーであるとみなして、当該信号を無視して次の手順に移行させる。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション機能以外の機能に基づく画面表示している際に、経路案内において現在位置周辺に複数の類似した案内ポイントが接近して存在する時に適切な案内を報知する。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、表示手段17に表示された表示画面が経路案内画面か否かを判別する表示画面判別手段15と、案内地点距離判別手段19と、注意報知出力手段18と、を備え、現在位置が案内地点に対する案内ポイントに到達した際、前記表示画面判別手段15が表示手段17に表示された表示画面がナビゲーション機能以外の機能に基づく画面であると判別し、案内地点距離判別手段19が、案内経路上において、案内地点から所定範囲内の距離に案内地点の道路構造と類似した道路構造を持つ地点が所定の距離範囲内に少なくとも1以上存在すると判別した場合、注意報知出力手段18はその旨の注意報知を出力する。 (もっと読む)


【課題】放熱性が向上された発光モジュールを提供する。
【解決手段】本発明の発光モジュール10は、金属基板12と、金属基板12の上面に形成された多層配線(第1配線層14および第2配線層18)と、上層の第2配線層18に電気的に接続された発光素子20とを備えた構成となっている。更に、下層の第1配線層14は放熱用の層として機能して、上層の第2配線層18から成るダイパッド部18Aよりも面積が大きく形成されている。この構成により、発光素子20から発生した熱は、第1配線層14により横方向に拡散された後に、金属基板12に伝導されるので、モジュール全体の放熱性を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】高い放熱性が確保されると共に、様々な形状のセットに内蔵されることが可能となる発光モジュールおよびその製造方法を提供する。
【解決手段】発光モジュール10は、金属基板12と、金属基板12の上面を被覆する絶縁層24と、絶縁層24の上面に形成された導電パターン14と、金属基板12の上面に固着されて導電パターン14と電気的に接続された発光素子20とを主要に備える。更に、金属基板12に溝を設けて曲折加工することにより曲折部13が設けられている。 (もっと読む)


【課題】携帯端末への充電を安価に行うことが可能な充電装置を提供すること。
【解決手段】電源から電力が入力される入力端子部19と、携帯端末に接続可能な充電端子16と、電力を蓄える二次電池15と、前記入力端子部19からの電力を前記充電端子16あるいは前記二次電池15に供給する定電流充電回路14と、現在時刻を計時する計時部18と、動作手順を制御する充電制御部17と、を備え、前記充電制御部17は、前記計時部18からの信号に基づいて前記定電流充電回路14から前記二次電池15へ電力供給するか否かを制御する。 (もっと読む)


【課題】緊急地震速報を受信して予測震度や到達猶予時間を報知するための緊急地震速報受信装置への現在位置情報の登録作業を簡単かつ誤りなくできるようにする。
【解決手段】地震速報配信サーバ3により、気象庁から受信した緊急地震速報を、インターネット網4を介して、各地に設置された緊急地震速報受信装置5に配信し、各地における予測震度と到達猶予時間を報知する緊急地震速報配信システムにおいて、緊急地震速報受信装置5は、GPS機能を有する携帯電話機6が緊急地震速報受信装置5の近接位置で測位した位置情報を現在位置情報として取得し、携帯電話機6から取得した現在位置情報を保持し、地震速報配信サーバ3から受信した緊急地震速報と前記現在位置情報とに基づいて、現在位置における予測震度と到達猶予時間を算出し、音声・表示により報知する。 (もっと読む)


【課題】地震発生による緊急地震速報を受信した際に、通信装置の設置場所に最適な避難行動をユーザに指示することができる通信装置を提供する。
【解決手段】本発明の通信装置は、通信網に接続可能なネットワークカードや無線LAN装置等を含む第一通信部を備えている。また第一通信部を用いてインターネット等の広域通信網から気象庁の配信する緊急地震速報を受信し、避難指示のための文字画像や音声を出力する避難指示部を備えている。避難指示部は、複数種類の避難指示画像や避難指示音声を備えている。避難指示登録部は、避難指示部が用いる避難指示用データの選択をユーザより受け付ける。また避難指示登録部は、記録部に記録されている音声データや画像データを避難指示用データとして登録する指示を受け付ける。受け付けた内容は記録部に記録され、緊急地震速報の受信時に避難指示部により参照される。 (もっと読む)


【課題】撮影した画像データのファイル名を撮影した時の撮影場所を示す文字列と車両の状態とに応じて付与し、後日に容易にアクセスできるようにする。
【解決手段】車両状態検出手段19は、車両が走行中か停車中かを検出する。文字列抽出手段15は地図情報から撮影地点に関する地名または施設名または道路名の文字列を抽出する。ファイル名決定手段20は車両の状態と文字列抽出手段が抽出した文字列に応じて予め設定した定型文字列を有し、撮影手段が撮影した画像データのファイル名を決定する。ファイル名を決定するにあたり撮影手段14により画像が撮影された際、車両状態検出手段19は車両が走行中か停車中かを検出し、文字列抽出手段15は、地名または施設名または道路名の文字列を抽出し、該抽出した文字列と、車両の状態と文字列抽出手段が抽出した文字列に応じた定型文字列と、を組み合わせてファイル名を決定する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが通信装置から離れている場合でも主要動到達までの予測時間を視認することができる視認性の高い表示手段を備えた通信装置を提供する。
【解決手段】本発明の通信装置は、通信網に接続可能なネットワークカードや無線LAN装置等を含む第一通信部を備えている。また第一通信部を用いてインターネット等の広域通信網から気象庁の配信する緊急地震速報を受信し、通信装置が設置されている地域の予測震度及び主要動が到達するまでの予測時間を算出する地震情報算出部を備えている。また、操作ボタン群を含む入力部と、操作ボタン群の背後に配設されたLED等の発光部材を含む発光部とを備えている。さらに、主要動到達までの予測時間を入力部に表示するため、操作ボタン群の背後に設置されたバックライトの点灯/消灯を指示するバックライト制御部を備えている。これにより、操作ボタン群を用いた予測時間の表示を行う。 (もっと読む)


【課題】ユーザの趣向に合った放送番組を提示するようにした放送受信装置を提供する。
【解決手段】放送されている放送番組に関する番組情報の中からユーザが所望する番組情報を選択し、選択された番組情報からユーザの番組趣向に関連する情報であるキーワードを抽出し、抽出されたキーワードと各キーワードついてその属性に応じて趣向の程度を示す趣向ポイントに基づいて、当該抽出されたキーワードについてのユーザ趣向度を算出し、算出されたユーザ趣向度とそれに対応するキーワードとを対応付けてユーザ趣向データとして記憶する。 (もっと読む)


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