説明

株式会社アルティアにより出願された特許

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【課題】 本発明は、車両点検システムにおけるスケジュール管理機能を提供するものである。
【解決手段】 本発明は、車両の点検を受け付ける車両点検システムにおいて、車両関連データベースに、車両点検のスケジュールを管理するスケジュール関連データファイル610を追加し、スケジュール関連データファイル610は、月間日付け欄641と各日付けに対応した点検種別欄642を備えた月間スケジュールファイル611と、これに連携されると共に、日別時刻欄651と各時刻に対応した点検種別欄652を備えた日別スケジュールファイル612とを有し、月間スケジュールファイル611の日付け、又は日別スケジュールファイル612の時刻に対応した点検種別欄641、652にアクセスでき、これにより、点検のスケジュールが簡単かつ迅速に行うことが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 例えば銀イオン生成器を備えた自動車用フロアマットの洗浄装置に好適で、銀イオン水による殺菌効果を確実かつ能率良く得られるとともに、銀イオン水の消費を節減し、使用コストの低減を図る一方、雑菌の繁殖やカビの発生並びに異臭の発生を防止し、洗浄後のマットを速やかに乾燥し、その速やかな利用を図れるマット洗浄装置を提供すること。
【解決手段】 筐体2内にマット12を移動可能なマット通路50を設ける。
前記マット通路50に沿って少なくとも送りロ−ラ14と絞りロ−ラ16とを配置する
前記マット通路50に向けて洗浄液を噴出可能な散水管36を配置する。
前記洗浄液の供給導管23に、金属イオンを生成可能な金属イオン生成器24を介挿する。
前記金属イオンを洗浄液に添加し、かつこれを前記散水管36に供給可能にしたマット洗浄装置であること。
前記金属イオン生成器24と散水管36との間の洗浄液供給導管23に開閉弁28を介挿する。
前記開閉弁28を前記送りロ−ラ14と絞りロ−ラ16の駆動前は閉弁可能にする。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、搬送用の物品を、互いに連動して往復動と昇降動を繰り返す、一対の走行バーと一対の昇降バーにより、ワンステップずつ次工程へ前進させるようにした、シャトル式(受け渡し方式)の物品搬送用コンベアを提供するものである。
【解決手段】 かゝる本発明は、走行バー用駆動源と昇降バー用駆動源により、互いに連動して往復動と昇降動を繰り返す、一対の走行バー600、600と一対の昇降バー500、500によって、搬送用の物品Wを、複数の作業ステージ部分において、一度にワンステップずつ順次次工程へ前進させる物品搬送用コンベアにあり、これにより、搬送所要時間の短縮や装置系のコストダウンを図ることができる。 (もっと読む)


【課題】 第1カバーと第2カバーとの脱着を確実にしかも速やかに行う。
【解決手段】 第2カバー9を周方向に回転させることにより互いに係合して第2カバー9の第1カバー7からの離脱を阻止する3個の係合具11,15と、第2カバー9の周方向の回転を阻止して各係合具11,15の係合状態を保持するロック装置19とを第1カバー7及び第2カバー9の各々の開放口7a,9a周縁部に設ける。 (もっと読む)


【課題】 ホース本体が汚れないこと、ホース本体の操作性が良いこと。
【解決手段】 支持体に、ホース巻取り機と、ホース巻取り機から送り出されかつ先端部に被供給物の圧力媒体取り入れ口に着脱自在に装着されるエアーチャックを有するホース本体と、被供給物のエアーの充填量を表示する表示器とをそれぞれ備えた圧力媒体充填用エアタワーに於いて、前記支持体を箱状に形成し、支持体の前壁に窓孔を形成し、窓孔に対して位置するようにホース案内部材を前壁に固定的に添設し、ホース案内部材を介して支持体に内設したホース巻取り機のホース本体を窓孔から外へと送り出すこと。 (もっと読む)


【課題】 例えば光源やアンテナ部材を内臓した自動車の外装用ドアミラ−や外装用サンバイザ−に好適で、所定の電波の受信機能と光の照射機能を併有させ、双方の作用効果を得られるとともに、その破損や故障の発生を防止し寿命の向上を図れる電波等の透過装置を提供すること。
【解決手段】 合成樹脂製の基材7の表面にベ−スコ−ト層8を被覆する。 前記ベ−スコ−ト層8の表面に金属薄膜層9を被覆する。 前記金属薄膜層9は金属微粒子11間に微小間隙12を設けて形成する。 前記金属薄膜層9の表面にトップコ−ト層10を被覆する。 これら各層の少なくとも一部域が透明または半透明の外殻部材5を備えた電波等の透過装置であること。 前記外殻部材5の一側に光源14とアンテナ部材17とを外殻部材5の厚さ方向に離間して配置し、または前記外殻部材5の一側に離間して並置する。 所定の電波と光を透過可能にする。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、走行中などの車両内において乗員の音声命令により交通情報や携帯電話のE−メール、インターネット接続によるニュースなどを適宜選択できる、認識率の高い車両用音声認識装置を提供するものである。
【解決手段】 本発明は、音声命令を入力する音声入力手段2と、この音声入力手段2からの音声命令を分析し保存してある音声サンプル情報と比較することにより音声命令を音声認識し、この認識された音声命令の要求に対応した命令を実行する車両用音声認識装置において、音声命令に対応する要求が実行できる手動実行手段3を有し、音声入力手段2からの音声命令が音声認識できないとき、この不認識の音声命令に対応した実行を手動実行手段3により行うことができる。 (もっと読む)


【目的】 本発明は、バイザ本体に別売りなどの各種アンテナを取り付けるようにした車両用バイザを提供せんとするものである。
【構成】 本発明は、バイザ本体11の少なくとも片面に複数のアンテナ取付け部21を設け、当該アンテナ取付け部21間にアンテナ31及びアンテナリード線41を着脱自在に取り付けると共に、前記アンテナリード線41を車両室内に引き込むものであるため、バイザ本体11とは別体のアンテナ31を後付けなどとして着脱自在に取り付けることができる。したがって、種々のアンテナに広範に対応することができる。 (もっと読む)


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