説明

株式会社アルティアにより出願された特許

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【課題】例えばディーゼルエンジンの排出ガス浄化用還元剤の水溶液を供給する際に好適で、少量の水溶液を人力によって簡便に供給でき、しかも簡単な構成で容易かつ安価に製作できる、液体供給装置を提供すること。
【解決手段】貯液タンク1の外周面に設けた給液口7の上方に、供給液体28を移動かつ配置可能な液体供給装置48であること。
走行車輪54を設けた基枠49に支持枠51を取り付けること。
前記支持枠51に、前記供給液体28を収納した容器46を収容可能な載置棚52を回動可能に取り付けること。 (もっと読む)


【課題】合理的で安価な測定床面を容易に得られ、太陽等の外部光の影響を心配することなく、屋外での測定を実現するとともに、構成を簡潔にし容易かつ安価に製作でき、また正確に測定できる。
【解決手段】ヘッドライトテスタ2を無軌道型にし、測定用床面1に対し移動可能にするとともに、前記測定用床面1を無軌道の平坦面または傾斜面に施工する。 前記ヘッドライトテスタ2から被検車両11に向けて正対基準計測手段18を受光部6の受光面に対し平面上直角方向に送出し、更に前記車体平行指標部材23,24に前記正対基準計測手段18を送出する。 前記ヘッドライトテスタ2と車体平行指標部材23,24との全域に亘る正対基準計測手段18の透過状況ないし直線状況を確認する。 その非透過時ないし非直線時に前記ヘッドライトテスタ2を上下方向に回動し、および/または左右方向に移動し、前記ヘッドライトテスタ2を前記被検車両11に正対させる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、タイヤビード部分のホイールに対する接触を最小限に抑えて、タイヤの損傷を防止するようにしたタイヤマウンタを提供する。
【解決手段】 かゝる本発明は、タイヤTが斜めに仮り止めされたホイールHを受け入れて、このタイヤを仮り止め状態からホイールHに装着させるタイヤマウンタにおいて、円弧状プレート片610からなり、その底面側がホイールHの上面側に位置すると共に、その外周円弧状部611がホイールHの外周面に位置されるビードガイドプレート600を設け、タイヤの装着時、ビードガイドプレート600を、上記タイヤTの非装着側のビード部付近において、タイヤビード押えローラ400の旋回に連動させて旋回させることにより先行走行させて、タイヤTの非装着側のビード部が、ビードガイドプレート600の表面側を滑るようにして、ホイールHに装着されるタイヤマウンタにあり、これにより、マウント時の接触荷重を大幅に低減させるこができ、タイヤの損傷を最小限に抑えることができる。 (もっと読む)


【課題】取付面に形成された取付孔を貫通してコーナーポールを取付面に取り付けるコーナーポール取付構造に関し、小さい取り付けスペースで、容易にコーナーポール装置を取付面に取り付けが可能なコーナーポール取付構造を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明のコーナーポール取付構造は、取付面に形成された取付孔の周縁部に取付面の一方の面側で係合し、取付面の他方の面の側から一方の面の側にコーナーポールを引き出す取付部材と、取付面の他方の面の側で取付部材の側面に取り付けられ、取付面の他方の面を押圧する押圧部材とを有し、取付部材と押圧部材とで取付面を挟持することにより取付部材を取付面に固定することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】計測にかかる時間が短縮された車両振動計測装置を提供する。
【解決手段】評価対象車両の車輪に当接して、当該車輪の回転により従動回転する、もしくは、当該車輪を従動回転させる駆動ローラ110と、車輪の回転に起因して発生する駆動ローラ110の振動を検出するローラ振動検出手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】雨天や洗車時などにスペアタイヤの外面を伝って水が流れ落ちるとき、スペアタイヤ下方のバンパが、水によって汚損されないようにする。
【解決手段】車両1は、車体2の後面下端部に支持されるリヤバンパ6と、このバンパ6の上方に位置するよう車体2の後面に取り付けられるスペアタイヤ7と、このスペアタイヤ7に外嵌されるよう組み付けられるタイヤカバー8とを備える。スペアタイヤ7に対するタイヤカバー8の外嵌、離脱を可能にさせるよう、このタイヤカバー8の下端部が左右に分断されると共に、これら左右分断部16,16が互いに離反可能とされる。スペアタイヤ7の下端部をその下方から覆ってこのスペアタイヤ7から流れ落ちる水28を受けて集めるロアカバー29を設ける。このロアカバー29に排水孔38を形成し、この排水孔38をバンパ6の後面よりも後方に位置させる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、金属材料(アルミニウム)などの押出成形体からなる車両用ルーフレールを提供するものである。
【解決手段】 かゝる本発明は、概略弓型形状で長尺なビーム部110とその両端の脚部120が一体成形された押出成形体からなり、脚部底面側にネジ、ナットなどの車両取付け手段151が装着される脚固定部材140を固定すると共に、車両ルーフへの取付け状態において、脚部120のルーフ外側付近を、押出成形体と一体成形された鍔状の押出片からなるカバー部130で覆う車両用ルーフレール100Aにあり、これにより、ビーム部110と脚部120が一体的に構成され、これらの間に段差や色彩上の差異などが発生することのなく、低コストの優れた車両用ルーフレールが得られる。 (もっと読む)


【課題】 窓ガラスの組付けが容易で、組付けに際して接着剤の流出、はみ出しを阻止して、流出阻止部材を容易に除去でき、これにより接着力不足を防止でき、流出阻止部材や、その削れかすによるドアパネル内での異音の発生を防止できる車両用窓ガラスホルダー、および車両用窓組立体の製造方法を提供する。
【解決手段】 末広がり状に伸びる対向面部3、4および底面部5により窓ガラス挿入溝6を形成するガラス保持部7が脚部2から伸び、対向面部3、4の両側端部に、窓ガラス挿入溝6の端部を閉じるせき部21が、窓ガラス14の挿入により外側に倒れて切除されるように形成されている車両用窓ガラスホルダー1を窓ガラス14に組付ける際、挿入溝6に接着剤24を注入し、開口部側から挿入溝6に窓ガラスを挿入して、せき部21を外側に倒しながら切除し、接着剤24により、車両用窓ガラスホルダー1と窓ガラスとを固着して車両用窓組立体15を製造する。 (もっと読む)


【課題】 例えば自動車、建物、道路設備等の装飾に好適で、簡単な構成で導光チュ−ブを簡易かつ迅速に、しかも強固に保持できるとともに、導光チュ−ブの折り曲げや種々の使用形態に応じられる、導光チュ−ブ9の取付装置を提供すること。
【解決手段】 導光チュ−ブ9の一端を挿入可能なチュ−ブケ−ス17を設ける。
前記導光チュ−ブ9の一端に光源25を近接配置した導光チュ−ブの取付装置であること
前記チュ−ブケ−ス17に導光チュ−ブ9の一端を挟持可能な固定部材22を設ける。 (もっと読む)


【課題】 例えば前輪のト−角測定および調整に好適で、車両のステアリング機構によるヒステリシス情報を基にアライメント測定し、実際のアライメント状態に合致した正確なアライメント情報を得られるとともに、簡単な構成によって測定値のバラツキを低減し、測定値の再現性の向上を図れる、ホイ−ルアライメント測定方法およびその測定装置を提供すること。
【解決手段】 水平面と平行に回動可能な複数のロ−ラ20に車輪21を載置する。
前記車輪20のアライメントを測定するホイ−ルアライメント測定方法であること。
前記車輪20に連係するステアリングホイ−ル28を、そのステアリング機構のヒステリシス位置情報を基に所定角度回動する。
前記ステアリングホイ−ル28の所定角度回動位置でアライメント測定する。 (もっと読む)


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