説明

NECインフロンティア株式会社により出願された特許

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【課題】 複雑な機能を新たに設けること無く、監視カメラにより作業者を正確に監視する。
【解決手段】 RFタグ1に書き込まれたID情報を、固有の識別番号を有するRFタグ読み取り部2−1〜2−kが読み取り、読み取られたID情報及び識別番号を自動追尾装置5に送信し、自動追尾装置5にて受信された識別番号に基づいて、RFタグ1に書き込まれたID情報を読み出したRFタグ読み取り部が複数のRFタグ読み取り部2−1〜2−kのうちいずれのRFタグ読み取り部であるかを識別し、識別されたRFタグ読み取り手段がRFタグ1に書き込まれたID情報を読み出すことができる範囲を監視カメラ3が撮影するように監視カメラ駆動部4を制御する。 (もっと読む)


【課題】 所定時間毎に認証を繰り返す認証システムを用い、かつ停止状態のサプリカントへのパケットの送信が可能な通信システムを提供する。
【解決手段】 通信端末10は、認証の成功を経てネットワークへの接続が可能となる。また、通信端末10は、動作状態と停止状態の間で移行でき、動作状態から停止状態へ移行するときに停止状態への移行を通知する機能を有する。認証装置11は、認証を行い、認証の成功した通信端末10について所定時間をカウントし、所定時間が経過すると通信端末10に再び認証を行うことを繰り返している。そして、通信端末10から停止状態への移行が通知(207)されると、通信端末10について所定時間のカウントを停止しての認証が有効な状態を維持する。 (もっと読む)


【課題】 相手が応答したか否かに関係なく、後にその相手から着信があった場合に、他の着信と識別できるようにするか否かを選択できる通信装置を提供する。
【解決手段】 内線電話機10にコールバック通知キー15を設け、その押下げがあれば制御部11が主装置20に通知するようにする。主装置20では、制御部22が記録部24に発信履歴27を記録し、コールバック通知キーの押下げ通知があれば、発信先電話番号に関連付けてコールバック通知要求フラグを“有”にする。着信時、制御部22発信者電話番号通知に基づいて発信履歴を検索し、対応する電話番号が存在し、かつコールバック通知要求フラグが“有”の場合に、コールバック着信用の着信音を用いて内線電話機を鳴動させる。 (もっと読む)


【課題】 デバイスを情報処理装置に搭載する際に、利用者にて実行される煩わしい設定操作を少なくすることが可能な情報処理装置および情報処理方法を提供する。
【解決手段】 取得部1cがデバイス31〜3nをスキャンして各デバイスの種類識別情報を取得すると、設定部1dは、その種類識別情報と関連づけて記憶部1aに格納されているウェイト数を読み出す。その後、設定部1dは、そのウェイト数をその種類識別情報を有するデバイスに対応づけてウェイト生成回路2内のレジスタ2aに格納する。その後、制御部1bがデバイス31〜3nのいずれかにアクセスすると、調整部2bは、そのアクセスされたデバイスに対応づけて格納されているウェイト数をレジスタ2aから読み出す。調整部2bは、制御部1bがそのアクセスされたデバイスからの情報を待っている待ち時間を、その読み出されたウェイト数に基づいて調整する。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク設定を容易に行うことが可能な端末装置、ネットワーク設定方法、認証システム、認証方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】個別情報記憶部116は、複数の識別子が該識別子ごとに、該識別子にて識別される店舗端末装置110と接続される情報処理装置120に設定すべき個別ネットワーク設定情報と関連づけられている店舗情報DBを記憶する。所定情報記憶部115は、全ての情報処理装置120に設定すべき所定ネットワーク設定情報を記憶する。ユーザ入力部114は識別子を受け付ける。設定部112は、個別情報記憶部116にて、ユーザ入力部114が受け付けた識別子と関連づけられて記憶された個別ネットワーク設定情報と、所定情報記憶部115にて記憶された所定ネットワーク設定情報と、を情報処理装置120に設定する。 (もっと読む)


【課題】発注データの仮登録と本登録確定を行なう発注システムの利点を活かしつつ、商品登録時に起きるデータベース間のデータ不整合を防止する。
【解決手段】 発注システムは、発注端末1aと、発注端末1aによりエントリされた発注データを登録する発注データDB41とを有する。発注端末1aは、所定の発注画面を表示する画面表示機10と、表示された発注画面上で発注すべき商品毎にその発注数を含む発注データをエントリするデータ入力器20と、発注データがエントリされたとき、発注データDB41上に、発注データを仮発注データとして判別可能に仮登録し、仮登録された仮発注データを確定するための所定の操作が行われたとき、仮発注データを発注確定データとして判別可能に本登録する演算装置(表示データ演算処理器31、メモリシステム32)30とを備える。 (もっと読む)


【課題】被呼端末にユーザが在籍していない場合、呼ばれたユーザに対応した端末が転送先の端末として選択されるようにする。
【解決手段】各端末にユーザが在席しているか否かについての情報及び端末の優先順位であってユーザ毎のものについての情報を格納し、被呼端末を検出し、検出された被呼端末にユーザが在席しているか否かを格納された情報を参照することにより判断し、被呼端末検出ステップにより検出された被呼端末にユーザが在席していないことが判断された場合に、被呼端末の次の優先順位の端末を格納された情報を参照することにより特定し、特定された端末のローカルインターネットプロトコルアドレス並びに当該通信に利用されるグローバルポート番号及びローカルポート番号を記述したレコードをインターネットプロトコルマスカレードで利用されるマスカレードテーブルに追加する。 (もっと読む)


【課題】 データ通信のトラフィック増大に伴う音声通信におけるエコーや遅延の発生を抑制し、良質な音声通話を確保することのできるボタン電話装置を提供する。
【解決手段】 ボタン電話装置100は、外部のIPネットワーク12に接続された同一の通信回線を用いて音声通信およびデータ通信を同時に行うとともに、上記データ通信におけるデータ系パケットのトラフィックを監視するIPトランク100と、上記データ系パケットのトラフィックの変化に応じて上記音声通信を行うための音声チャネル数を増減する制御部103とを有する。 (もっと読む)


【課題】電子機器電源の「オン/オフ」を繰り返した場合の起動不良を容易に検出可能とする。
【解決手段】それぞれが小時間差を有する多数のオフタイマ時限値「1」〜「N」を計測してそれぞれの時限値到達を出力する検査タイマ20と、本体の電子機器回路10の電源「オン/オフ」を知らせる本体SW17と、本体SW17から「オフ」信号を受けた際に、検査タイマ20にオフタイマ時限値「1〜N」の一つを順次設定し計測を指示し、時限値到達で本体SW17に「オン」出力を依頼する検査タイマ設定制御部19とを備え、本体の電源オフから再起動するまでの復旧段階を細分化して再起動している。すなわち、電子機器再起動の際の、殆どの段階を自動的に木目細かくかつ容易に検査することができる。 (もっと読む)


【課題】 容易に且つ新たな機器を設けること無く通報装置にシステムデータを登録することができる。
【解決手段】 バーコードに変換されたシステムデータが携帯端末2の画面上に表示され、設置場所を監視するために当該設置場所を撮影するカメラ3によって画像データとしてバーコードが撮影され、撮影された画像データを通報装置1の画像受信部11にて受信すると、受信された画像データがバーコードデコード部12においてシステムデータにデコードされ、デコードされたシステムデータがメモリ13に登録される。 (もっと読む)


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