説明

株式会社日立ソリューションズにより出願された特許

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【課題】画面を直接接触操作するアプリケーションテストに於いて、作成したテストシナリオの再利用性、保守性を高めることができる回帰テスト自動実行システムを提供する。
【解決手段】回帰テスト自動実行ツール403を備えた回帰テスト自動実行装置401と、アプリケーション406からの画像データ表示を行なうと共に、画面への接触操作をアプリケーション406へ伝える画面表示装置407を備えたアプリケーション表示装置402とが通信自在に接続される回帰テスト自動実行システムであって、回帰テスト自動実行装置401は、テストシナリオDB404に格納されたテストシナリオから読み込んだテスト単位にリソースIDが入っていた場合、そのリソースIDに紐付けされているリソース配置情報DB408の右下座標および左上座標を取得するために、リソース配置情報DB408からリソース配置情報を読み込む手段等を備える。 (もっと読む)


【課題】空間領域に配置されたオブジェクトの検索処理について、高速かつ小容量で実施すること。
【解決手段】空間データ管理装置1のオブジェクト検索部30は、領域索引ツリー21のルートノードから順に、検索範囲の代表点をスカラ値に写像した検索符号値と、領域索引ツリー21の各ノードの空間領域のキー値とを照合することにより、非リーフノード、リーフノード、オブジェクトへのリンクと辿ることで、検索範囲の代表点が含まれる空間領域と、その空間領域からリンクするオブジェクトとを抽出する手順について、一巡ごとに検索範囲から辿った空間領域を除外した領域の代表点を新たな検索符号値として更新することで繰り返すことで、検索範囲に交わるオブジェクトを検索する。 (もっと読む)


【課題】グレースケールで保管された業務文書に対してOCRを適用する際に、文字列と印影が重なっている場合であっても、文字列の情報を残しつつ印影だけを除去するための技術を提供する。
【解決手段】印影の近傍に存在する文字列を、データベースと照合することにより、印影と重なった文字列を推定する。より具体的には、まず、グレースケールで入力された業務文書における印影領域を除去する。次に、除去された印影領域の近傍に存在する文字情報であって、一部の文字が印影領域によって不明確となっている文字情報を印影関連情報として抽出する。そして、抽出された印影関連情報の属性を特定し、文字列候補を格納する取引先の情報を格納する取引先データベースを参照して、属性毎に分類された印影関連情報を基に、印影領域と重複して不明確となっている文字列を推定する。 (もっと読む)


【課題】携帯端末での読み取りにより分別情報、収集日情報を取得できるシステムを提供する。
【解決手段】移動端末の位置情報と製品に付与した関連情報から、ゴミ廃棄時に、地域に応じたゴミ分別情報等を提供するシステム。携帯端末によるGPS情報から地域を特定する地域区分情報取得部と、製品の分別の扱いを特定する製品分別種類情報取得部と、製品の付加情報を取得する製品付加情報取得部と、収集日、収集金額、収集連絡先を取得する地域別収集情報取得と、付加情報、収集日、収集金額、収集連絡先から結果表示画面を返す取得結果表示部を備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザIDやパスワードが漏えいした場合でも情報漏洩を防ぐと共に、情報漏洩時の被害拡大対策を迅速に行うシステムを提供する。
【解決手段】DRMサーバ(認証サーバ)44とクライアントPC43の時間の同期を取る為の時刻同期サーバ46と、ワンタイムパスワードを生成する為のUSBトークン41と、クライアントの認証・権限を確認する為のDRMサーバ(認証サーバ)44とその前提となる製品から構成されているシステムとから構成し、クライアントPC43からファイルを開く際は、USBトークン41を挿入し、認証時にDRMサーバ(認証サーバ)44に認証情報およびIP/MACアドレスを送信することにより、ユーザIDやパスワードが漏えいしても文書を開けない様にする。 (もっと読む)


【課題】利用者の位置情報や嗜好情報を使用して、利用者が最適な観光地情報、店舗情報等を取得することができる、携帯電話を利用した目的地紹介・案内システムを提供する。
【解決手段】利用者が所持する携帯電話101と、携帯電話101に、音声データ又は情報により目的地を案内又は紹介する音声サーバ104とが通信自在に接続される、携帯電話を利用した目的地紹介・案内システムであって、音声サーバ104は、携帯電話101から送信された位置情報を取得する手段と、データベースに携帯電話101の利用者が移動したい場所である目的地が予め設定されている場合、データベースから利用者の目的地を取得すると共に、データベースから目的地の経緯を取得する手段と、経路探索処理を実施し、現在位置から目的地への道案内を行う音声データをデータベースから取得する手段と、取得した音声データを携帯電話101に送信する手段等を備えている。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク上の各ユーザが学習させた権限付き辞書ファイルをデータベースに格納し、ユーザが自分の権限内の辞書ファイルをダウンロードすることにより、日本語かな漢字変換機能の精度を向上させる。
【解決手段】ユーザ端末11a、11bは、それぞれ、辞書ファイル作成/出力プログラム13a、13b及び複数の辞書ファイル12a、12b、表示部11e、11f、を備えている。もちろん、一般的な日本語入力システム11c、11dがデフォルトで備えられている。この日本語入力システム11c、11dは、デフォルトの辞書ファイルに加えて後述する新たな辞書ファイルやプログラムと連携可能に構成されており、これにより、いわゆる学習機能を備えていることになる。Webサーバ15は、辞書データを管理する辞書管理DB16と、ユーザ名と権限を管理するユーザ管理DB17とを備えている。 (もっと読む)


【課題】継続的インテグレーションにおけるテストを効率的に実施することができるようにテストケースの選択を行うこと。
【解決手段】情報処理装置内のリポジトリ104にテストケースの属性として重要度及び実行実績時間を保持させ、情報処理装置内に継続的インテグレーションツール102とテストケース選択部103とを備える。テストケース選択部103は、開発者からソース登録を受けたソース構成管理ツール101から継続的インテグレーションツール102にソース変更の通知があったときに、継続的インテグレーションツール102から渡された変更ファイルの解析を行い、解析結果を前記リポジトリに格納し、継続的インテグレーションツール102から渡された実施重要度及び実施時間閾値と、前記リポジトリに格納されたテストケースの重要度及び実行実績時間とから実行すべきテストケースを選択する。 (もっと読む)


【課題】問題点管理システムにおいて、バージョン管理に着眼した視覚的および直感的な
理解と操作が可能なユーザーインターフェースを提供すること。
【解決手段】サーバー201に、クライアント206がネットワークを介して通信自在に接続される問題点管理システムであって、クライアント206は、ソフトウェアのバージョンが変更になった際に、次のバージョンの問題点として継承させるべく、前のバージョンに属する未解決の問題点の内容全てを複写してサーバー201のデータベース203に保存する手段と、継承した際に前のバージョンと次のバージョンの問題点の継承関係の情報をデータベース203に保存する手段と、データベース203から所定の情報を抽出することにより、保存された継承関係の情報に基づいて、これらの問題点を1件または全件の切り替えが可能な形態で表示する手段と、これらの問題点を各々選択すると、問題点各々の詳細を表示する手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】証憑記載内容の不備が生じないよう、十分に確認を行って証憑を作成・管理を行う。
【解決手段】証憑に対して論理構造解析を行って記載内容の解析を行い、内部統制で用意されたRCM(リスクコントロールマトリックス)に従って、証憑記載項目が定められた関係を満たしているか、および、一連の業務で発生する証憑について定められた関係を満たしているか確認し、警告表示および修正入力を受付けることを特徴とする。 (もっと読む)


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