説明

東芝ソリューション株式会社により出願された特許

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【課題】文字列の表現形式にとらわれず、一つの検索式を使用して複数種の数字表現された文字列を高精度に検索することである。
【解決手段】数字表現された文字を検索することを指定するための特定文字を含む数字表現された文字を検索するための検索式を入力する検索式入力手段と、検索対象のテキストの中から数字表現された文字列を検出する数字表現検出手段と、検索式入力手段により入力された検索式に基づいて、数字表現検出手段により検出された数字表現された文字列を含む検索式と一致する文字列を検索対象のテキストの中から検索し、検索結果として出力する検索手段とを具備することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】文字画像から文字を認識する精度を向上する。
【解決手段】この画像処理装置は、文書画像が記憶されたメモリと、文字とその特徴データが対応して格納された認識辞書と、前記メモリから読み出した文書画像に対して所定の前処理を施して文字画像を生成する前処理部と、前記前処理部より生成された文字画像を、系統毎に異なる処理でいくつかのパターンに変化させた上で前記認識辞書に格納されている文字との類似度を計算する複数の計算系統と、前記複数の計算系統による計算結果として得られる複数の類似度を一つに統合する類似度統合部とを備える。 (もっと読む)


【課題】対訳データベースを用いて翻訳する場合に対訳ペアの使用される状況が翻訳対象文とそぐわない翻訳を回避することである。
【解決手段】文分割部24は、入力処理部23を介して記憶装置22に記憶された対訳文書のデータの第一言語の原文文書及び第二言語の訳文文書についてそれぞれ文単位に分割し、文対応付け部27は、文単位に分割された原文と訳文とを対応付けて対訳ペアとし、その対訳ペアに対して、原文・訳文対応関係解析部28は原文と訳文とを構成する語の対応関係を解析し、訳文中付加情報検出部29は対訳ペアにおいて訳文中に存在し原文中に存在しない付加情報の有無を検出し、置き換え訳文生成部30は、この付加情報の存在が検出された訳文の該当部分を対応する原文に忠実な訳語で置き換えた追加訳文を生成し対訳ペアとして対訳データベースに記憶する。 (もっと読む)


【課題】整合管理する箇所を事前に登録しなくても、構造化文書間の整合性を管理する。
【解決手段】構造化文書間整合管理装置10は、構造化文書記憶部11に記憶された構造化文書から、類似する内容が記述された要素のパスと類似する内容と類似度とを類似要素組として抽出する類似要素組抽出部31と、比較する類似要素組の組の構造的距離や支持度及び確信度に基づいて、相関関係を有する条件部類似要素組q1と結論部類似要素組q2とが記述された相関ルール情報を生成する相関ルール情報生成部32と、相関ルール情報に基づいて整合箇所指定パスが記述された整合管理ルール情報を生成する整合管理ルール情報生成部33とを備える。 (もっと読む)


【課題】稼働中のアプリケーションの実装を変更することなく、アプリケーションサーバから送信されるレスポンスに含まれるパラメータの漏えい及び改ざんを防止できる。
【解決手段】レスポンスフィルタ61は、フィルタリングルールに合致するパラメータをレスポンスから検出する。レスポンスフィルタ61は、検出されたパラメータをセッションIDに対応付けてセッションオブジェクトに格納する。レスポンスフィルタ61は、検出されたパラメータが削除され、セッションIDが埋め込まれたレスポンスをクライアント端末10に送信する。リクエストフィルタ63は、クライアント端末10から受信されたレスポンスに対するリクエストからセッションIDを削除し、リクエストに含まれるセッションIDによって識別されるセッションオブジェクトに格納されたパラメータを当該リクエストに復元して、アプリケーションサーバ20に送信する。 (もっと読む)


【課題】文字画像から文字を認識する精度を向上する。
【解決手段】この画像処理装置は、文書画像が記憶されたメモリと、メモリから読み出した文書画像に対して所定の画像処理を施して文字画像を生成する前処理部と、文字画像に対して所定の画像処理を行うことで複数の異なる文字パターンを生成するパターン生成部と、複数の文字パターンからそれぞれの特徴データを抽出する特徴抽出部と、複数の特徴データと認識辞書に格納されている文字の特徴データとの類似度を計算し、類似度の高い文字を認識辞書から選出する類似度計算部とを備える。 (もっと読む)


【課題】契約者にとって違和感無く、被確認の負荷が少なく、成りすましを確実に防止できる本人認証装置、本人認証方法および本人認証用プログラムを提供することにある。
【解決手段】署名の手書き入力を受け付け、その署名の署名情報を取得する。署名の手書き入力が行われている間に、当該手書き入力を行っている人物の顔を撮影して顔画像を取得する。このように取得された署名情報および顔画像を対応付けて記憶装置に登録する。認証時においては、新たに取得された被確認者の署名の署名情報と記憶装置に登録されている署名情報とを照合する。また、その新たな署名の手書き入力が行われている間に新たに取得された顔画像と記憶装置に登録されている顔画像とを照合する。前記各照合の結果が一致と判定された署名情報および顔画像が、記憶装置に互いに対応付けて登録されているものである場合に、被確認者が本人であることを認証する。 (もっと読む)


【課題】設計情報及び仕様書生成情報から生成された仕様書を直接変更しても、再生成時に変更内容が失われず、変更内容に対応した仕様書を再生成できる。
【解決手段】情報同期部29は、生成した仕様書24aが有する属性の値が編集された後、当該仕様書24aを複製して仕様書生成情報23aを作成し、当該作成した仕様書生成情報23a内の当該属性の値に、設計情報データベース22内の設計情報22aを更新し、当該作成した仕様書生成情報23aから設計情報同期タグ24c及びこの設計情報同期タグ24cに囲まれた属性の値を削除し、当該仕様書生成情報23a内の仕様書生成情報同期タグ24bを設計情報出力タグ23bに変換し、当該変換した設計情報出力タグ23bを有する仕様書生成情報23aに、仕様書生成情報データベース23内の仕様書生成情報を更新する。 (もっと読む)


【課題】多大なコストを必要とせず、かつ、自然言語処理技術を持たないユーザが利用する場合であっても当該ユーザが所望の校正個所発見処理を実行することを可能とする。
【解決手段】入力部31は、複数の文書校正観点のうち当該ユーザによって選択された文書校正観点を認識する。入力部31は、ユーザの操作に応じて入力文書を入力する。解析部33は、入力文書に含まれる入力文を、設定ファイル23を参照して、入力部31によって認識された文書校正観点において用いられる解析方法により解析する。解析部33は、設定ファイル23を参照して、入力部31によって認識された文書校正観点に対応する用例辞書格納部22に格納されている用例文を当該文書校正観点において用いられる解析方法により解析する。表示部35は、解析部33による入力文の解析結果及び用例文の解析結果が一致する場合、当該入力文を校正個所としてユーザに対して提示する。 (もっと読む)


【課題】業務システムに対する権限の変更があった場合であっても、当該変更に容易に対応することを可能とする。
【解決手段】検索部13は、接続キー及びユーザIDを業務システムから取得する。検索部13は、取得されたユーザIDに対応付けて人事/組織情報格納部11に格納されている組織情報及び役職情報を取得する。検索部13は、取得された接続キーに対応付けて設定ファイル14に設定されている接続先情報によって示される権限情報格納部12を特定する。アクセス判定部15は、検索部13によって取得されたユーザID、組織情報または役職情報が、接続キーによって識別される業務アプリケーションを示す権限情報に対応付けて、特定された権限情報格納部12に格納されているかを判定する。アクセス判定部15は、業務システムに対して判定結果を通知する。 (もっと読む)


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