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バイエル・クロツプサイエンス・アクチエンゲゼルシヤフトにより出願された特許

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ビグアニジン及びトリアジン、及び中間体としてのビグアニジノ−アルミニウム錯体の合成。R1、R2、R3、R4、R5、R6、X及びYが請求項1におけるように定義される式(I)の化合物又はその塩は、以下を特徴とする方法によって製造され得る:式(II)の化合物又はその塩を、式(III)の化合物又はその塩、及びアルミニウム(III)源と、場合により、アルコール又はアミンからなる群より選択されるプロトン性添加剤又は溶媒の存在下で、反応させる。化合物(I)は、場合により置換された炭素原子で基Al(X)(Y)が置き換えられている(I)に対応するヘテロ環式化合物、又はそのs−トリアジン誘導体の製造のための使用に適している。
【化1】

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本発明は、活性化合物組合せに関し、特に、イソチアニル(3,4−ジクロロ−N−(2−シアノフェニル)−5−イソチアゾールカルボキサミド、CAS No.224049−04−1)ともう1種類の殺虫剤フルベンジアミド(CAS No.272451−65−7)を含み、場合により、ネオニコチノイド系の1種類のさらなる殺虫剤も含んでいる殺菌性及び/又は殺虫性組成物に関する。さらに、本発明は、植物病原性の菌類及び/若しくは微生物並びに/又は植物若しくは作物の害虫を治療的又は予防的に防除する方法、種子を処理するための本発明による組合せの使用、種子を保護する方法及び処理された種子にも関する。 (もっと読む)


本発明は活性化合物組合せに関し、特に、イソチアニル(3,4−ジクロロ−N−(2−シアノフェニル)−5−イソチアゾールカルボキサミド、)および少なくとも1つのさらなるアントラニルアミド系の殺虫剤および場合によって1つのさらなるネオニコチノイド系の殺虫剤を含む、殺菌剤および/または殺虫剤としての組成物に関する。さらに、本発明は治療的または予防的に植物または作物の植物病原性菌類および/または微生物および/または有害生物を防除する方法、種子の処理における本発明による組合せの使用、種子を保護する方法に関し、少なくとも処理済みの種子に関するものではない。 (もっと読む)


本発明は、動物寄生生物、主に節足動物、特に昆虫を防除するための、既知の式Iの3,4−ジクロロイソチアゾール−5−カルボン酸−(2−シアノ−アニリド)、および他の既知の殺虫活性成分からなる既知の活性成分の組合せの新規な使用に関する。

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本発明は活性化合物組合せに関し、特に、イソチアニル(3,4−ジクロロ−N−(2−シアノフェニル)−5−イソチアゾールカルボキサミド、CAS No 224049−04−1)および少なくとも1つのさらなるフィプロール系の殺虫剤および1つのさらなるネオニコチノイド系の殺虫剤を含む、殺菌剤および/または殺虫剤としての組成物に関する。さらに、本発明は治療的または予防的に植物または作物の植物病原性菌類および/または微生物および/または有害生物を防除する方法、種子の処理における本発明による組合せの使用、種子を保護する方法に関し、少なくとも処理済みの種子に関するものではない。 (もっと読む)


本発明は、エチプロールを成分Aとしておよびピレスロイドを、アクリナトリン、アレスリン、アレスリン(d−シス−トランス、d−トランス)、β−シフルトリン、テフルトリン、シハロトリン、λ−シハロトリン、デルタメトリン、ビフェントリン、ビオアレスリン、ビオアレスリン−s−シクロペンチル異性体、ビオエタノメトリン、ビオペルメトリン、ビオレスメトリン、クロバポルトリン、シス−サイパーメスリン、シス−レスメトリン、シス−ペルメトリン、クロシトリン、シクロプロトリン、シハロトリン、サイパーメスリン(α−、β−、θ−、ζ−)、シフェノトリン、エムペントリン(1R−異性体)、エスフェンバレレート、エトフェンプロックス、フェンフルスリン、フェンプロパスリン、フェンピリスリン、フェンバレレート、フルブロシトリネート、フルシトリネート、フルフェンプロックス、フルメトリン、フルバリネート、フブフェンプロックス、γ−シハロトリン、イミプロトリン、カデトリン、メトフルスリン、ペルメトリン(シス−、トランス−)、フェノスリン(1R−トランス異性体)、プラレトリン、プロフルトリン、プロトリフェンビュート、ピレスメトリン、レスメトリン、RU15525、シラフルオフェン、タウ−フルバリネート、テラレトリン、テトラメトリン(1R−異性体)、トラロシトリン、トラロメトリン、トランスフルスリン、ZXI8901、ピレスリン(ピレスラム)からなる成分Bとして含み、意外にも良好な殺虫活性を示す新規な殺虫剤の組合せに関する。 (もっと読む)


本発明は、成分(A)としてエチプロールを含み且つ成分(B)として有機リン酸エステル類〔ここで、該有機リン酸エステル類は、クロルピリホス(−メチル/−エチル)、メタミドホス、アセフェート、アザメチホス、アジンホス(−メチル,−エチル)、ブロモホス−エチル、ブロムフェンビンホス(−メチル)、ブタチオホス、カズサホス、カルボフェノチオン、クロルエトキシホス、クロルフェンビンホス、クロルメホス、クマホス、シアノフェンホス、シアノホス、クロルフェンビンホス、ジメトン−S−メチル、ジメトン−S−メチルスルホン、ジアリホス、ダイアジノン、ジクロフェンチオン、ジクロルボス/DDVP、ジクロトホス、ジメトエート、ジメチルビンホス、ジオキサベンゾホス、ダイスルホトン、EPN、エチオン、エトプロホス、エトリムホス、ファムフール、フェナミホス、フェニトロチオン、フェンスルホチオン、フェンチオン、フルピラゾホス、ホノホス、ホルモチオン、ホスメチラン、ホスチアゼート、ヘプテノホス、ヨードフェンホス、イプロベンホス、イサゾホス、イソフェンホス、O−サリチル酸イソプロピル、イソキサチオン、マラチオン、メカルバム、メタクリホス、メチダチオン、メビンホス、モノクロトホス、ナレド、オメトエート、オキシジメトン−メチル、パラチオン(−メチル/−エチル)、フェントエート、ホレート、ホサロン、ホスメット、ホスファミドン、ホスホカルブ、ホキシム、ピリミホス(−メチル/−エチル)、プロフェノホス、プロパホス、プロペタムホス、プロチオホス、プロトエート、ピラクロホス、ピリダフェンチオン、ピリダチオン(pyridathion)、キナルホス、セブホス(sebufos)、スルホテップ、スルプロホス、テブピリムホス、テメホス、テルブホス、テトラクロロビンホス、チオメトン、トリアゾホス、トリクロルホン、バミドチオンから成る〕を含んでいる、驚くほど優れた殺害虫活性を示す新規殺害虫性組合せに関する。 (もっと読む)


本発明は、成分(A)としてエチプロールを含み且つ成分(B)としてカーバメート類〔ここで、該カーバメート類は、アラニカルブ、アルジカルブ、アルドキシカルブ、アリキシカルブ、アミノカルブ、ベンジオカルブ、ベンフラカルブ、ブプロフェジン、ブフェンカルブ、ブタカルブ、ブトカルボキシム、ブトキシカルボキシム、カルバリル、カルボフラン、カルボスルファン、クロエトカルブ、ジメチラン、エチオフェンカルブ、フェノブカルブ、フェノチオカルブ、ホルメタネート、フラチオカルブ、イソプロカルブ、メタム−ナトリウム、メチオカルブ、メソミル、メトルカルブ、オキサミル、ホスホカルブ、ピリミカーブ、プロメカルブ、プロポクスル、チオジカルブ、チオファノックス、トリアザメート、トリメタカルブ、XMC、キシリルカルブから成る〕を含んでいる、驚くほど優れた殺害虫活性を示す新規殺害虫性組合せに関する。 (もっと読む)


本出願は、1種類の殺菌活性化合物又は2種類以上の殺菌活性化合物の組合せを用いることによって、収穫前若しくは収穫後又は貯蔵中の穀類、堅果類、果実類及び香辛料類の植物並びに/又は穀類、堅果類、果実類及び香辛料類に由来する植物性材料のアフラトキシン及びオクラトキシンの汚染を低減させる方法、特に、遺伝子組み換えされた穀類、堅果類、果実類及び香辛料類のアフラトキシン及びオクラトキシンの汚染を低減させる方法に関する。 (もっと読む)


本発明は、貯蔵、取り扱い及び施用中の均一系を保持する、異なる活性植物保護剤顆粒粒子の混合物の使用、混合非親和性活性剤の安定貯蔵、及び関連する製造方法に関する。 (もっと読む)


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