バイエル・クロツプサイエンス・アクチエンゲゼルシヤフトにより出願された特許
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農薬として使用されるピラゾリノール
本発明は式(I)のピラゾリノールの使用に関し、ここで、A、Q、R1、R2、R3、R4、およびR5は毒虫を防除するために説明の中に引用されるように定義される。本発明はまた、新規なピラゾリノールおよび前記物質を作り出すためのいくつかの方法にも関連する。
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光学活性カルボキサミドおよび望ましくない微生物に対抗するためのそのの使用
R、M、およびAは、明細書中で引用されている意味を持つ、式(I)の新規光学活性カルボキサミド、前記物質を生産するための複数の方法、および新規中間生成物およびそれらの生産に加えて、望ましくない微生物に対抗するための前記物質の使用。
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ピラゾロピリミジン類
本発明は、式I(ここで、R1、R2、R3、R4、R5およびR6は、本説明において列挙した意味を有する)の新規なピラゾロピリミジン類に関する。本発明はまた、前記物質の種々の製造方法、および所望されていない微生物を防除するために利用することに関する。
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殺真菌作用を有する7−アミノ−5−ハロピラゾロピリミジン類
本発明は式(I)のピラゾロピリミジンに関係し、式中のR1、R2、R3、R4、R5及びHalは本説明において述べられている通りに定義される。本発明は、上述の物質を製造するための幾つかの方法、及び望ましくない微生物を抑制するための上述の物質の使用にも関係する。
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ピラゾロピリミジン類
R1、R2、R3、R4、R5、R6、R7及びR8が本明細書に記載されている意味を有する、式(I)の新規ピラゾロピリミジン。前記生成物を生成するための幾つかの方法及び望ましくない微生物に対してそれらを使用する方法も開示されている。
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殺菌性活性成分としてのピラゾロピリミジン類
本発明は式(I)の新種のピラゾロピリミジンに関し、ここで、R1、R2、R3、R4、R5およびR6は明細書に引用されている意味を有する。本発明はまた、前記物質の生産のための様々な方法、および望ましくない微生物の抑制におけるそれらの利用にも関する。
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ピラゾロピリミジン類
R1、R2、R3、R4、R5及びR6が本明細書に記載されている意味を有する、式(I)の新規ピラゾロピリミジン。前記生成物を生成するための幾つかの方法及び望ましくない微生物に対してそれらを使用する方法も開示されている。
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アントラニル酸アミド及び少なくとも1種の他の殺虫剤を含有する殺虫活性物質組合せ物
本発明は、本明細書中に定義されたような、アントラニル酸アミド及び他の殺虫剤を含有する新規な殺虫剤組合せ物に関する。該殺虫剤組合せ物は、昆虫のような動物害虫を駆除するために非常に適している。 (もっと読む)
相乗作用を有する殺昆虫剤混合物
本発明は、トリフルムロンと、クロロニコチニル系化合物からなる群からの少なくとも1つのさらなる知られている活性な物質とを含有する殺昆虫剤混合物、および、害虫駆除における前記混合物の使用に関連する。 (もっと読む)
殺虫特性を有する活性物質組合せ
本発明は、アントラニル酸アミド系(群1)と、(チオ)リン酸エステル系の群(群2)及び/又はカーバメート系の群(群3)の中から選択された別の殺虫剤を含んでいる、新規殺虫剤組合せに関する。そのような殺虫剤組合せは、昆虫などの害虫を防除するのに極めて適している。 (もっと読む)
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