説明

バイエル・クロツプサイエンス・アクチエンゲゼルシヤフトにより出願された特許

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本発明は、式(I)


(Mは、それぞれ、Rによって一置換された、フェニル環、ピリジン環もしくはピリミジン、ピリダジン若しくはピラジン環を表し、又はR8−Aによって置換されたチアゾール環を表し;Rは、水素、フッ素、塩素、メチル、イソプロピル、メチルチオ又はトリフルオロメチルを表し;Rは、メトキシも表すことが可能であり;R8−Aは、水素、メチル、メチルチオ又はトリフルオロメチルを表し;Lは、C−C10アルケン(アルカンジイル);Qは、O、S、SO、SO又はNRを表し;Lは、直接結合、SiR1011又はCOを表し;Rは、水素、C−Cアルキル、C−Cアルコキシ、C−Cアルコキシ−C−Cアルキル、C−Cアルキルチオ−C−Cアルキル、C−Cアルケニル、C−Cアルキニル、C−Cハロアルキル、C−Cハロアルケニル、C−Cハロアルキニル又はC−Cシクロアルキルを表し;Aは、式(AI)の基を表し;残りの置換基は、請求項1に定義されている。)の新規カルボキサミドに関する。本発明の物質は、強力な殺菌作用を有し、植物保護及び資材保護の分野で、真菌及び細菌などの望ましくない微生物を抑制するために使用することが可能である。
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本発明は、式(I)


(式中、R、R、R、R、R、MおよびAは、明細書において述べられる通りに定義される。)の新規なハロアルキルカルボキシアミド、前記物質を製造するための幾つかの方法および有害微生物を制御するためのその使用に関する。また、本発明は、新規な中間体生成物およびその製造に関する。
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本発明は、式(I)の中でA、Hal、R、M及びZが本明細書において引用されるように定義される、式(I)の新規の2−ハロフリル/チエニル−3−カルボキサミド、前記物質を生成するためのいくつもの方法、及び望ましくない微生物を抑制するためのそれらの使用に関する。本発明は又、新規の中間体生成物及び後者の生成にも関する。

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本発明は、少なくとも1種類の農薬活性物質、少なくとも1種類のポリウレタン及び/又はポリウレタン樹脂を含み、場合によっては添加剤を含み、粒径が125μm未満である粉体製剤、これらの製剤を製造する方法並びに農薬活性物質を適用するためのその使用に関する。 (もっと読む)


本発明はRが複素環を表す式(I)の新規5−フェニルピリミジンに関する。本発明は、望ましくない微生物の駆除へのこれらの使用、新規中間体およびこれらを製造するための方法にも関する。

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式(I)


(式中、記号は明細書に示した意味を有する。)で示されるアミド、該物質の製造方法、望ましくない微生物を防除するための該物質の使用、並びに式(IIIa)及び(IIIb)(式中、記号は明細書に示した意味を有する。)で示される中間体生成物が開示される。
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トリフルムロンと本明細書中に挙げられている活性物質(1)〜(24)からなる新規活性物質組合せは、極めて良好な殺虫特性を有する。 (もっと読む)


本発明は式(I)の新規シス−アルコキシスピロ置換テトラミン酸誘導体に関し、式中、A、G、X、YおよびZは上に指示される意味を有する。本発明はこれらを製造するための幾つかの方法および中間生成物、殺虫剤および/または除草剤としてのこれらの使用、並びにシス−アルコキシスピロ置換テトラミン酸誘導体および少なくとも1種類の、栽培植物との適合性を改善する化合物を含有する選択的除草剤にも関する。

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本発明は、R、R、R、R、およびXが説明において列挙したように定義される式Iのトリアゾロピリミジン、前記物質を作製するための方法、および望ましくない微生物の抑制のためのそれらの使用に関連する。

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本発明は、チオジカルブ及びクロロニコチニル系化合物から選択される少なくとも一つの他の公知の活性成分を含む殺虫剤混合物、ならびに有害小動物を撃退するための前述の混合物の使用に関係する。 (もっと読む)


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